みなさん、BAY STORMのHPへアクセスして、
クイズ!ラジオなのにの答えは、1番と答えてください!
来月はお宝音源確実です。
ニノ
「たぶん、今回、番組史上最高の正解率を叩き出すと思うので。」
***************
▼オープニングのひとこと
“ニノ祭”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;とんかつ娘さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「10月から二宮くん主演のフリーター、家を買うが始まり、大奥も公開され、年明けには、GANTZの前編、春に後編が公開されますね。それを知った時、二宮くんが大好きな私は、ニノ祭だー!と大喜びでした。テレビや雑誌、映画館で、二宮くんをたくさん見れるのが、今からとても楽しみです。良かったら、フリーター、家を買うの撮影の様子教えて下さい。」
だって。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。どうですか?」
さっきからなにやってんですか?
St-by
「いや、ちょっと、あの、こう、前・・・、
あの、耳にちょっと音が来てない、ですけど。」
あら、ホントですか?
St-by
「はい。まあ、あの、全然大丈夫です。」
じゃ、なんでつけてんですか?
St-by
「あのー、ちょっと、雰囲気が楽しめて。」
あー、雰囲気が・・・。
(笑)あー、そうなんですか。
St-by
「あー、そうなんですよ。」
来てないですよね?でも。
St-by
「ええ。」
え?いいんですか?
あ、もう、それはそれでいいんですか?
St-by
「はい。どうですか?」
ドラマですか?
St-by
「ドラマの方は?」
まあ、順調じゃないっすか。
St-by
「なるほど。」
まあ、どうなんすかねえ。
いや、ま、順調だと思います。
St-by
「順調ね。」
あのー、もう、1ヶ月ぐらいスタジオも入んないしね。
もう、ずーっとロケばっかりで。
St-by
「ほう、ほう。」
こーんな暑い時に、ロケばっかり出るんですよ。
大変なの、ホントに。
St-by
「大変?」
大変だと思いますよ。
だから、これ、夏のドラマじゃなくて良かったなあと思って。
オレは、だって、今、暑い、暑いとか言いながら、汗ダッラダラでやってますけど、
たぶん、最終回の頃には、寒い寒いっつってるぐらいですから。
St-by
「あー、そうですねえ。」
いやあ、これは大変だわ、やっぱ、ねえ。
そんな感じのドラマじゃないかなっと思ったけど、
ま、ロケも多いんですな、そう考えると。
でも、まあ、楽しくやってますよ。
こないだも、工事現場とか。
St-by
「ほう。」
ロケで行って。
楽しいですよね、ああいうとこ、男子は。
まだ出来あがってない、ホントのとこ借りてるんで。
そう、そう、そう。
すごいよ、楽しいですよ、やってて。
まあ、たしかにね、ドラマやら、映画やら、ありますもんねえ。
そうなんですよね。
St-by
「色々ありますけど、楽しいですね。」
そうですな。
楽しみにしていただきたいと思いますけども。
まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
MINMIさんで、パッと花咲く フューチャリング・バーバル。
♪パッと花咲く feat.VERBAL/MINMI
(この曲)どうですか?
St-by
「いや、カレーが食べたくなります。」
はい?
St-by
「カレーが食べたくなる感じで。」
あ。
St-by
「なんか、演歌っぽい。」
はい。はい。感じが?
St-by
「感じもするんですけど。」
するんですけど。
St-by
「なんか、かなり最先端な音って感じがしますけどね。」
ふーん。
カレーが食べたい(笑)。
St-by
「カレーが、なんか、食べたくなるような。」
なるほど。
St-by
「はい。」
まあ、まあね。
カレーが食べたい。
St-by
「はい。」
あー、なるほど。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、MINMIさんの、パッと花咲く feat.VERBAL、でした。
えーと、Kazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た!
はい。
まず、この人。
ペンネーム;マツジュンお誕生日おめでとうございますさんからいただきましたよ。
「8月30日は、マツジュンの誕生日だと母と話していた時のことです。1983年8月30日は、まさにマツジュンが生まれたその日に、 私の父と母は、初デートをしてつきあったらしいんです。年も同じってすごくないですか?その日がなければ、今私はここにいないですし、それがマツジュンが生まれた日だと思うとうれしくて、なんか、神が来たなあと思いました。」
だって。
St-by
「うん。」
こんないい話してんのに、なんで、そんな・・・。
St-by
「はい?」
大奥の試写会の。
St-by
「あ、いや、いや、いや、いや、いや。聞いてましたよ。」
え?どういう話した?
St-by
「いや、その、マツジュンの誕生日の日に、その、お父さんとお母さんが。」
はい。
St-by
「初デートをして出会って。」
はい。
St-by
「っていう、こう、すごく、あの、いいストーリーですよね?」
(笑)
St-by
「(笑)素晴らしいじゃないですか。」
へえ。
でもさあ、え?じゃ、もう、すぐ結婚したのかな?
すぐでもないのかな?
St-by
「ねえ。」
だって、18歳でしょ?
ってことは、18年前には、もう、ねえ?この人いるわけだから、
マツジュンお誕生日おめでとうございますさんは。
潤くん、27でしょ?
あ!
でも、そんなことないのか。
全然そんなことないね。
へえ。
そういうことがあるんだって。
っていうか、よく覚えてる、やっぱな、お母さんとかはな。
いつまでも、女の子なんやな。
そういうの覚えてるってことが素晴らしいよ、ホントに。
ペンネーム;新ドラマの原作読んだよさんからいただきました。
「こないだ、お父さんの実家に帰り、部屋のタンスを片していたら、なんと、100円札が出て来たんです。数えてみたら46枚もありました。きっと亡くなったおじいちゃんのへそくりなのですが、見つけた時は、神が来た!と思いました。(ニノ:だって。)ニノは、思わぬとこからお金が出て来たことはありますか?」
だって。
100円札が46枚出て来たんだって。
St-by
「ねえ。すごいですね。」
すごいよね、お金持ちだね。
St-by
「うーん。」
へえ。
St-by
「思わぬとこからお金?」
(笑)
St-by
「あります?」
びっくりした、今、答えんのかと思っちゃった、今。
St-by
「いや、いや、いや・・・。ごめんなさい。」
ありますよ。
St-by
「あります?」
うん。
St-by
「どんなとこからですか?」
こないだ家整理してたら、なんか、財布がいっぱい出て来て。
St-by
「はい。」
使ってた財布が、昔、で、オレ、ちょっと、大っきい財布を持ってるんですよ、
手帳みたいな。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
それ、アメリカに行く時に使ってたんですけど、パスポートとかも入るから。
それが出て来て。
それの中見てたら、どれぐらい入ってたんだろ?1,500ドルぐらい入ってました。
St-by
「お!すーごい!」
すごいよね。
なんでなんだろう?と思ったら、硫黄島ん時の、なんか。
St-by
「食事代とか?」
食事代とか、生活費とか。
St-by
「ふーん。」
を、なんか、オレ、ずーっと、謙さんとか、伊原さんとかに、おごってもらってたから、
使う暇がなくて。
St-by
「なるほど。」
それの、なんか残りでしたね。
1,500ドルぐらいあった。
St-by
「へえ。」
やっぱ、すごいよ、あれは。
うん。
続いて。
ペンネーム;となりの席の子はニノ似さんからいただきました。
「国語の授業で、作文か読書感想文を書くことになりました。私は、作文など書くのは嫌いだし、不得意なので、枚数の指定数の少なかった読書感想文を書いたんです。(ニノ:と。)そしたら、なんと、学校の代表に。しかも、市の最優秀賞を取ってしまいました。 今まで9年間、国語で作文が出来ないと言われていたので、びっくりしました。ニノは、なにか苦手な物が、誰かにすごい評価されたことはありますか?もしあったら教えて下さい。」
だって。
すごくない?
St-by
「すごい!」
なんで苦手だと思ってたんだろ?
St-by
「ねえ。」
苦手っていうか、嫌いだったんだろうな、普通に。
St-by
「うーん。」
ね。
嫌いと不得意はな、やっぱり、比例しないからなあ。
へえ。
あります?そんなこと?
St-by
「いや、ない、ないですよ。」
ないよね。
St-by
「不得意なもので評価されるっていう。」
不得意っていうか、嫌いだったんじゃないですか?この子。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
苦手だったんだ、まず。
オレ、そういうの、一切ないですからね、作文とか、夏休みの。
St-by
「作文は。」
夏休みは。
St-by
「進まないんですよねえ、これがねえ。」
楽しかった。
暑かった。
プールに行きました。
St-by
「(笑)2、3行ぐらいで、こう、完結出来てしまう。」
うん。
St-by
「感じですよね。」
でも、どんなに怒られても、書き直しなかったもんね。
嫌いなもんは、ホントにやんなかった、ずーっと。
おまえの夏休みは、2行とか3行で終わるのか!って言われてたもん。
St-by
「(笑)」
よくあったほうです、って言って、もう、絶対やんなかった。
だから、これ、やる姿勢は、すごい、素晴らしいと思いますよ、わたしは。
もう、オレ、絶対やんなかったもん。
続いて。
ペンネーム;ギフトを聞いて涙するママさんからいただきましたよ。
「あるスーパーで買い物をしていた時のこと。給料前でピンチだった私は、ポイントカードからポイントを使ってもらうことにしたのです。 すると店員さんが、笑うのです。(ニノ:と。)私、なにがおかしいのかな?と思っていると、ちょうどぴったりです、と店員さん。そうです。 買い物額と貯めていたポイントが、1円単位までぴったりだったのです。まさに、神が来たと思いました。ニノは、ポイントを貯めてなにか買ったりしたことはありますか?」
だって。
ポイント、貯めます?
St-by
「うーん。ま、あんま意識して貯めようとは思わないですね。」
うーん。
オレ、貯めることが好きだから、使うことに意義はないんですよ。
St-by
「なるほど。」
だから、貯めないようにしてます。
だって、使わないんだもん、結局。
St-by
「(笑)じゃ、そこには動力は使わないと。」
使うことにはね。
St-by
「使うことには。」
うん。
貯めることには、すごく、たぶん、頑張ると思います。
けど、貯めたとこで、どうしようかなあ?みたいな。
いや、使えばいいんだけど、
そりゃ全然ね、それが普通のシステム上の話ですから。
でも、なんか、別に、なんか、使うことに、そんなに、ないんだよね、
よくここまで貯めたなっていうことに。
St-by
「満足?」
は、するんでしょうねえ。
でも、貯めないもんね。
St-by
「貯めないですねえ。」
貯め方がわかんないんでしょう?
St-by
「貯め方もわかんないですね。」
ね。
St-by
「たしかに。」
それ、でも、損してるって言いません?
St-by
「まあ、そうですねえ、世間一般から見ると損してますよね。」
ね。
へえ。
でも、オレも貯めてないなあ。
貯めたら、貯めちゃうもん。
結局使わないんだもん。
使いたいなあ。
ね。
今日はここまででございますけどもね、
まだまだね、みなさんから神が来た!と思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Perfumeで、VOICE。
♪VOICE/Perfume
お送りした曲は、PerfumeさんのVOICEでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;大奥がすっごい楽しみさんからいただきましたよ。
「マネキンファイブスペシャル見ました。二宮くん、3位おめでとうございます。マツジュン、2連敗でしたね。あの収録の後、マツジュンはどのくらい落ち込んでましたか?ほかのメンバーは、マツジュンにどんな風に声をかけてましたか?良かったら教えて下さい。」
だって。
まあ、あれ、落ち込むんですよね。
St-by
「へこみますよね。」
うん。
でも、担当のディレクターが慰めてましたよ、僕は好きです、って。
St-by
「(笑)」
まあ。
St-by
「まあ。」
あれは、まあ、ディレクターも戦ってますからね。
各、個人個人も、1人1人のディレクターも。
St-by
「はい。」
そういう、もう、見えないところでの戦いも、多々あるんでしょう。
St-by
「なるほどね。」
見ました?St-byは?
St-by
「見ました。見ました。」
誰が一番好きでした?
St-by
「うーん。(笑)誰が一番好き?」
なんで、その、笑ってるんですか(笑)?
St-by
「いや、いや、いや、いや(笑)。」
みんな真剣に選んでるものを。
St-by
「いやいや、まあ、そうですよね。」
はい。
St-by
「誰が一番好き?ま、リーダーとか。」
やっぱなあ、オレ絶対言うと思った。
ああいう格好してるもんね、St-by
St-by
「はい、してます。なので、その、違和感がないというね、感じで。」
ああいう格好してるんですよ。
St-by
「はい。」
そういえば。
St-by
「そうですね。」
だから、別に、勝負デート服とかなんでもないでしょう?別にそこは。
もう、St-byに関して言うと。
St-by
「そうですね。ま、普段の姿という感じですけど。」
ね。
あれ、でもなあ、落ち込むよなあ。
続いて。
ペンネーム、えー、チョッパーが目に入ったさんからいただきました。
「先日のMusic Lovers見ました。(ニノ:と。)今までに見たことのない男性のみのライブで、嵐さんたちもお客さんたちも、とても楽しそうでしたね。(ニノ:と。)嵐さんは、普段から女性ファンから黄色い声援を浴びることが多いと思うのですが、男性のみのライブをやってみてどうでしたか?是非教えて下さい。」
だって。
St-by
「うん。どうでした?」
いや、楽しかったですよ、単純に。
St-by
「はい。」
あのー、別に、その、普通のライブがどうこうって話じゃなくて。
まあ、ああいうことが特殊になるようなグループですから、嵐というのは。
だから、楽しかったんじゃないですか?みんなも。
St-by
「そうですよね。」
ね。
St-by
「楽しそうにしてましたよ。」
見てる側は、どうだったんですか?
St-by
「楽しかったですよ。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by・・・。
St-by
「はい?」
は、あん中にいたんですか?
St-by
「あの中には、いなかったですね。」
あ、あん中にはいなかった。
St-by
「ちょっと離れたとこにいましたけども。」
あ、じゃ、もうノリノリで。
St-by
「ノリノリでしたよ。」
どんな感じでした?
St-by
「もう、こういう、なんか、こう、肩を、こう、揺らすぐらいの。」
あ、じゃ、声とかは出さずに。
St-by
「出さずに、こう、揺らせ今を、を聞きながら、肩をちょっと揺らせ・・・。」
はーい。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
ということで、えー、クイズに行きましょっかね。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、えー、このコーナーはですね、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーです。
まずは、リスナーのみなさんが、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、50%以上でお宝音源、そして、70%以上でレアグッズということで。
先月は、こんなクイズを出題しました。
えー。
“BAY STORMのスタッフの阿曽ちゃんのペンケースには、何本赤ペンが入っていたでしょう?”
1番:6本
2番:7本
3番:8本
ということで、えー、何番だったと思うのか、みなさんの理由を聞いてみましょう、
ということで。
ペンネーム;あかさたなさんから。
答えは、1番。
えー、理由は、
「なんか、偶数の方がなにかと便利だと思うから。」
と。
そして、2番と言ってくれたのは、ペンネーム;こんにーのさんからいただきました。
「正解は2番の7本で、7本はラッキーセブンでもあるので、なんとなく7本入ってるのかなあと思います。」
と。
そして、3番の、選んでくれたのは、
ペンネーム;友達のおかげでライブに行けますさんは、
「学校に、謎に赤ペンを持ってる人がいて、その人は8本持っていたからです。」
と。
ということで、正解は、
2番の7本でしたー!
さあ、正解した中の方から、1名様に当たる僕が描いたイラストステッカーセット。
当選者は、この方。
ペンネーム;きよみんみんみんぜみさんに、あげたいと思いまーす。
パチ、パチ、パチ(拍手)
ちなみに、理由は、
「最近2番が正解が多いから。」
ということで。
St-by
「(笑)なるほど。」
それで当たったんだな。
さあ、気になる正解率は、なんと!
47%!
ということで、久しぶりにSt-byのお土産です。
さあ!
St-by
「さあ!」
今回は、なにしましょ。
St-by
「今回?」
はい。
St-by
「次回・・・。」
いや、今回です。
St-by
「今回・・・。次回の次回で・・・。」
いや、今回の話をしてるんですよ。
なにを次回とか、いきなり言いだしてんですか。
St-by
「ごめんなさい。」
はい?
St-by
「お土産忘れました。」
ちっ。
なんつったのか全然聞こえなかったですね。
St-by
「お土産、準備出来てませんでした。間に合いませんでした。」
じゃあ、もう、もう、まあ、でも、それは、もうしょうがないと言いますか。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byの、もう、電話番号でもいいです。
St-by
「いや、それは、もう、マズいです。」
ゼロ・・・。
St-by
「あ、いや、いや、いや・・・。」
はい?
St-by
「はい?」
もう、だって、忘れちゃったじゃしょうない、それは直接電話してもらって。
St-by
「(笑)いや。」
私これが欲しいです、とか。
St-by
「大変なことになります。」
ゼロ・・・。
St-by
「ちゃんと、もう、次回用意します。ゼロ?」
(笑)
St-by
「(笑)」
何個用意してくれるんですか?
じゃあ、忘れたので、
St-by
「はい。2つ?」
うん。
かなあ?
St-by
「ですね。そうですね。2つ。」
うん。
St-by
「用意します、ちゃんと。」
で、来週まで持って来なかったら、もう、3つにしますから。
St-by
「(笑)じゃあ、3つ確定です。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そうですね。
St-by
「はい。」
いや、来週持って来たらいいんだ、別にね。
St-by
「いや、ま、そうなんですけどねえ。」
うん。
来週持って来なかったら、もう、じゃあ。
St-by
「3つ。」
いや。
St-by
「え!?」
20・・・。
St-by
「(笑)いや、いや、いや・・・。」
え?
St-by
「え?」
最終になると、もう、だから、いきなり跳ね上がっちゃうシステムなんで、うちは。
St-by
「なるほど。」
待って、だって、今週、だって、僕らも待ってた訳・・・。
St-by
「そうなんです。」
ですもん。
St-by
「そうなんですよ。」
それをね、度外視されて、持ってませんとか言われて、
えー、じゃあ、来週、今週だって行ったのに、
来週持って来なきゃダメですよつって。
St-by
「はい。」
での、来週持って来なかったら、もう。
St-by
「もう。」
最終なったら、もう、うち、20ぐらいに跳ね上がる。
St-by
「(笑)」
システムなんで。
St-by
「ちょっと、また、来週話しましょっか。」
いや、(笑)もう、今週はこれで終わりなんで。
St-by
「そうですね。」
うん。
だって、ほら、St-byのお土産が当たったのは、この方とかさあ。
St-by
「あー。」
ちゃんと書いてあんのにさあ。
St-by
「じゃあ、それは、また、ね。」
オレは言いたかったよ。
St-by
「楽しみにしていただいて。」
うん。
St-by
「ねえ。」
じゃあ。
St-by
「はい。」
新しいクイズの出題に行きますか。
St-by
「そうしましょう。」
じゃあ、今回は。
St-by
「はい。」
特別です。
St-by
「はい。」
St-byが。
St-by
「はい。」
クイズを出すので、是非、みなさん、聞いていていただきたいと思います。
じゃあ、お願いします。
St-by
「いきなり?即興ですか?」
即興ですね。
St-by
「じゃあ、問題出します。」
あの、三択なんで、気をつけて下さいよ(笑)。
St-by
「(笑)」
ちゃんと三択考えてから言ってくださいよ。
St-by
「あ、わかりました。
えー、難しいですね、問題って。
じゃあ、わかりました。今回も、ちょっと、ペンつながりで行きましょう。」
お!
St-by
「今、二宮くんが、目の前に置いてるペンは、何色のペンでしょう?
1:赤ペン、2:青ペン、3:黒ペン。」
1。
St-by
「赤ペン。」
St-by
「1。」
赤ペン。
St-by
「はい(笑)、2!」
(笑)
St-by
「2:青ペン、3・・・。」
いや、1、1、1だと思います。
St-by
「さあ、なんでしょう?1だと思いますか?」
1だと思います。
St-by
「(笑)1だと思いますか?」
はい。
St-by
「いや、2の可能性もありますよ。2の青の・・・。」
青ペンってそんなに、赤ペンよりは出会わないかなあって思ってたのに。
St-by
「3の黒ペンってこともありますよ。」
黒ペンってなんすか?
St-by
「まあ。」
ボールペンってことですか?
St-by
「ボールペンですよね。」
うーん。
St-by
「今のヒントですよね?今、目の前にあるペンは・・・?」
1!
St-by
「(笑)赤ペン。あれ?」
さ、ということでね。
St-by
「はい?」
是非みなさんね、クイズに参加していただきたいと思います。
St-by
「はい。」
それではここで1曲聞いていただきましょう。
これは、Lφve Rainbowのカップリングですね、嵐さんで、over。
♪over/嵐
さあ、今日の、えー、大賞は、大奥がすごい楽しみさんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞、新ドラマの原作読んだよさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
St-by
「はい。」
えーと、メールもお待ちしていると。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしていただきたいと思います。
えー、携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
是非ともね、クイズの方も参加していただいて。
St-by
「はい。」
ね、みなさんで、がんばってね!
St-by
「いただければ。」
最高正解率を叩き出しましょう!
St-by
「(笑)」
そしたら。
St-by
「はい。」
レアグッズが。
どうします?レアグッズ(笑)?
St-by
「レアグッズ?」
もう、嵐とかにすると、ノベルティーとかになっちゃうんで申し訳ないんで。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
もう、St-byの、珠玉の!
St-by
「サイン?」
Tシャツ5枚セットとかでもいいですよ。
まあ、ちょっと考えといて下さい。
たぶん、今回、番組史上最高の正解率を叩き出すと思うので。
St-by
「なるほど。ちょっと考えます。」
それもそうですし。
来週も持って来てもらわないと、最終週になってしまうと、
20個に、もう、跳ね上がってしまうんで。
St-by
「(笑)」
(笑)いやいや、これ、普通に笑ってますけど。
St-by
「そうですよね。」
そうですよ。
St-by
「そうですね。」
気をつけてないと。
St-by
「はい。」
急がす時期来ますから。
St-by
「はい。」
お願いしますね。
St-by
「わかりました。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!
クイズ!ラジオなのにの答えは、1番と答えてください!
来月はお宝音源確実です。
ニノ
「たぶん、今回、番組史上最高の正解率を叩き出すと思うので。」
***************
▼オープニングのひとこと
“ニノ祭”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;とんかつ娘さんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「10月から二宮くん主演のフリーター、家を買うが始まり、大奥も公開され、年明けには、GANTZの前編、春に後編が公開されますね。それを知った時、二宮くんが大好きな私は、ニノ祭だー!と大喜びでした。テレビや雑誌、映画館で、二宮くんをたくさん見れるのが、今からとても楽しみです。良かったら、フリーター、家を買うの撮影の様子教えて下さい。」
だって。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。どうですか?」
さっきからなにやってんですか?
St-by
「いや、ちょっと、あの、こう、前・・・、
あの、耳にちょっと音が来てない、ですけど。」
あら、ホントですか?
St-by
「はい。まあ、あの、全然大丈夫です。」
じゃ、なんでつけてんですか?
St-by
「あのー、ちょっと、雰囲気が楽しめて。」
あー、雰囲気が・・・。
(笑)あー、そうなんですか。
St-by
「あー、そうなんですよ。」
来てないですよね?でも。
St-by
「ええ。」
え?いいんですか?
あ、もう、それはそれでいいんですか?
St-by
「はい。どうですか?」
ドラマですか?
St-by
「ドラマの方は?」
まあ、順調じゃないっすか。
St-by
「なるほど。」
まあ、どうなんすかねえ。
いや、ま、順調だと思います。
St-by
「順調ね。」
あのー、もう、1ヶ月ぐらいスタジオも入んないしね。
もう、ずーっとロケばっかりで。
St-by
「ほう、ほう。」
こーんな暑い時に、ロケばっかり出るんですよ。
大変なの、ホントに。
St-by
「大変?」
大変だと思いますよ。
だから、これ、夏のドラマじゃなくて良かったなあと思って。
オレは、だって、今、暑い、暑いとか言いながら、汗ダッラダラでやってますけど、
たぶん、最終回の頃には、寒い寒いっつってるぐらいですから。
St-by
「あー、そうですねえ。」
いやあ、これは大変だわ、やっぱ、ねえ。
そんな感じのドラマじゃないかなっと思ったけど、
ま、ロケも多いんですな、そう考えると。
でも、まあ、楽しくやってますよ。
こないだも、工事現場とか。
St-by
「ほう。」
ロケで行って。
楽しいですよね、ああいうとこ、男子は。
まだ出来あがってない、ホントのとこ借りてるんで。
そう、そう、そう。
すごいよ、楽しいですよ、やってて。
まあ、たしかにね、ドラマやら、映画やら、ありますもんねえ。
そうなんですよね。
St-by
「色々ありますけど、楽しいですね。」
そうですな。
楽しみにしていただきたいと思いますけども。
まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
MINMIさんで、パッと花咲く フューチャリング・バーバル。
♪パッと花咲く feat.VERBAL/MINMI
(この曲)どうですか?
St-by
「いや、カレーが食べたくなります。」
はい?
St-by
「カレーが食べたくなる感じで。」
あ。
St-by
「なんか、演歌っぽい。」
はい。はい。感じが?
St-by
「感じもするんですけど。」
するんですけど。
St-by
「なんか、かなり最先端な音って感じがしますけどね。」
ふーん。
カレーが食べたい(笑)。
St-by
「カレーが、なんか、食べたくなるような。」
なるほど。
St-by
「はい。」
まあ、まあね。
カレーが食べたい。
St-by
「はい。」
あー、なるほど。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、MINMIさんの、パッと花咲く feat.VERBAL、でした。
えーと、Kazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た!
はい。
まず、この人。
ペンネーム;マツジュンお誕生日おめでとうございますさんからいただきましたよ。
「8月30日は、マツジュンの誕生日だと母と話していた時のことです。1983年8月30日は、まさにマツジュンが生まれたその日に、 私の父と母は、初デートをしてつきあったらしいんです。年も同じってすごくないですか?その日がなければ、今私はここにいないですし、それがマツジュンが生まれた日だと思うとうれしくて、なんか、神が来たなあと思いました。」
だって。
St-by
「うん。」
こんないい話してんのに、なんで、そんな・・・。
St-by
「はい?」
大奥の試写会の。
St-by
「あ、いや、いや、いや、いや、いや。聞いてましたよ。」
え?どういう話した?
St-by
「いや、その、マツジュンの誕生日の日に、その、お父さんとお母さんが。」
はい。
St-by
「初デートをして出会って。」
はい。
St-by
「っていう、こう、すごく、あの、いいストーリーですよね?」
(笑)
St-by
「(笑)素晴らしいじゃないですか。」
へえ。
でもさあ、え?じゃ、もう、すぐ結婚したのかな?
すぐでもないのかな?
St-by
「ねえ。」
だって、18歳でしょ?
ってことは、18年前には、もう、ねえ?この人いるわけだから、
マツジュンお誕生日おめでとうございますさんは。
潤くん、27でしょ?
あ!
でも、そんなことないのか。
全然そんなことないね。
へえ。
そういうことがあるんだって。
っていうか、よく覚えてる、やっぱな、お母さんとかはな。
いつまでも、女の子なんやな。
そういうの覚えてるってことが素晴らしいよ、ホントに。
ペンネーム;新ドラマの原作読んだよさんからいただきました。
「こないだ、お父さんの実家に帰り、部屋のタンスを片していたら、なんと、100円札が出て来たんです。数えてみたら46枚もありました。きっと亡くなったおじいちゃんのへそくりなのですが、見つけた時は、神が来た!と思いました。(ニノ:だって。)ニノは、思わぬとこからお金が出て来たことはありますか?」
だって。
100円札が46枚出て来たんだって。
St-by
「ねえ。すごいですね。」
すごいよね、お金持ちだね。
St-by
「うーん。」
へえ。
St-by
「思わぬとこからお金?」
(笑)
St-by
「あります?」
びっくりした、今、答えんのかと思っちゃった、今。
St-by
「いや、いや、いや・・・。ごめんなさい。」
ありますよ。
St-by
「あります?」
うん。
St-by
「どんなとこからですか?」
こないだ家整理してたら、なんか、財布がいっぱい出て来て。
St-by
「はい。」
使ってた財布が、昔、で、オレ、ちょっと、大っきい財布を持ってるんですよ、
手帳みたいな。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
それ、アメリカに行く時に使ってたんですけど、パスポートとかも入るから。
それが出て来て。
それの中見てたら、どれぐらい入ってたんだろ?1,500ドルぐらい入ってました。
St-by
「お!すーごい!」
すごいよね。
なんでなんだろう?と思ったら、硫黄島ん時の、なんか。
St-by
「食事代とか?」
食事代とか、生活費とか。
St-by
「ふーん。」
を、なんか、オレ、ずーっと、謙さんとか、伊原さんとかに、おごってもらってたから、
使う暇がなくて。
St-by
「なるほど。」
それの、なんか残りでしたね。
1,500ドルぐらいあった。
St-by
「へえ。」
やっぱ、すごいよ、あれは。
うん。
続いて。
ペンネーム;となりの席の子はニノ似さんからいただきました。
「国語の授業で、作文か読書感想文を書くことになりました。私は、作文など書くのは嫌いだし、不得意なので、枚数の指定数の少なかった読書感想文を書いたんです。(ニノ:と。)そしたら、なんと、学校の代表に。しかも、市の最優秀賞を取ってしまいました。 今まで9年間、国語で作文が出来ないと言われていたので、びっくりしました。ニノは、なにか苦手な物が、誰かにすごい評価されたことはありますか?もしあったら教えて下さい。」
だって。
すごくない?
St-by
「すごい!」
なんで苦手だと思ってたんだろ?
St-by
「ねえ。」
苦手っていうか、嫌いだったんだろうな、普通に。
St-by
「うーん。」
ね。
嫌いと不得意はな、やっぱり、比例しないからなあ。
へえ。
あります?そんなこと?
St-by
「いや、ない、ないですよ。」
ないよね。
St-by
「不得意なもので評価されるっていう。」
不得意っていうか、嫌いだったんじゃないですか?この子。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
苦手だったんだ、まず。
オレ、そういうの、一切ないですからね、作文とか、夏休みの。
St-by
「作文は。」
夏休みは。
St-by
「進まないんですよねえ、これがねえ。」
楽しかった。
暑かった。
プールに行きました。
St-by
「(笑)2、3行ぐらいで、こう、完結出来てしまう。」
うん。
St-by
「感じですよね。」
でも、どんなに怒られても、書き直しなかったもんね。
嫌いなもんは、ホントにやんなかった、ずーっと。
おまえの夏休みは、2行とか3行で終わるのか!って言われてたもん。
St-by
「(笑)」
よくあったほうです、って言って、もう、絶対やんなかった。
だから、これ、やる姿勢は、すごい、素晴らしいと思いますよ、わたしは。
もう、オレ、絶対やんなかったもん。
続いて。
ペンネーム;ギフトを聞いて涙するママさんからいただきましたよ。
「あるスーパーで買い物をしていた時のこと。給料前でピンチだった私は、ポイントカードからポイントを使ってもらうことにしたのです。 すると店員さんが、笑うのです。(ニノ:と。)私、なにがおかしいのかな?と思っていると、ちょうどぴったりです、と店員さん。そうです。 買い物額と貯めていたポイントが、1円単位までぴったりだったのです。まさに、神が来たと思いました。ニノは、ポイントを貯めてなにか買ったりしたことはありますか?」
だって。
ポイント、貯めます?
St-by
「うーん。ま、あんま意識して貯めようとは思わないですね。」
うーん。
オレ、貯めることが好きだから、使うことに意義はないんですよ。
St-by
「なるほど。」
だから、貯めないようにしてます。
だって、使わないんだもん、結局。
St-by
「(笑)じゃ、そこには動力は使わないと。」
使うことにはね。
St-by
「使うことには。」
うん。
貯めることには、すごく、たぶん、頑張ると思います。
けど、貯めたとこで、どうしようかなあ?みたいな。
いや、使えばいいんだけど、
そりゃ全然ね、それが普通のシステム上の話ですから。
でも、なんか、別に、なんか、使うことに、そんなに、ないんだよね、
よくここまで貯めたなっていうことに。
St-by
「満足?」
は、するんでしょうねえ。
でも、貯めないもんね。
St-by
「貯めないですねえ。」
貯め方がわかんないんでしょう?
St-by
「貯め方もわかんないですね。」
ね。
St-by
「たしかに。」
それ、でも、損してるって言いません?
St-by
「まあ、そうですねえ、世間一般から見ると損してますよね。」
ね。
へえ。
でも、オレも貯めてないなあ。
貯めたら、貯めちゃうもん。
結局使わないんだもん。
使いたいなあ。
ね。
今日はここまででございますけどもね、
まだまだね、みなさんから神が来た!と思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Perfumeで、VOICE。
♪VOICE/Perfume
お送りした曲は、PerfumeさんのVOICEでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;大奥がすっごい楽しみさんからいただきましたよ。
「マネキンファイブスペシャル見ました。二宮くん、3位おめでとうございます。マツジュン、2連敗でしたね。あの収録の後、マツジュンはどのくらい落ち込んでましたか?ほかのメンバーは、マツジュンにどんな風に声をかけてましたか?良かったら教えて下さい。」
だって。
まあ、あれ、落ち込むんですよね。
St-by
「へこみますよね。」
うん。
でも、担当のディレクターが慰めてましたよ、僕は好きです、って。
St-by
「(笑)」
まあ。
St-by
「まあ。」
あれは、まあ、ディレクターも戦ってますからね。
各、個人個人も、1人1人のディレクターも。
St-by
「はい。」
そういう、もう、見えないところでの戦いも、多々あるんでしょう。
St-by
「なるほどね。」
見ました?St-byは?
St-by
「見ました。見ました。」
誰が一番好きでした?
St-by
「うーん。(笑)誰が一番好き?」
なんで、その、笑ってるんですか(笑)?
St-by
「いや、いや、いや、いや(笑)。」
みんな真剣に選んでるものを。
St-by
「いやいや、まあ、そうですよね。」
はい。
St-by
「誰が一番好き?ま、リーダーとか。」
やっぱなあ、オレ絶対言うと思った。
ああいう格好してるもんね、St-by
St-by
「はい、してます。なので、その、違和感がないというね、感じで。」
ああいう格好してるんですよ。
St-by
「はい。」
そういえば。
St-by
「そうですね。」
だから、別に、勝負デート服とかなんでもないでしょう?別にそこは。
もう、St-byに関して言うと。
St-by
「そうですね。ま、普段の姿という感じですけど。」
ね。
あれ、でもなあ、落ち込むよなあ。
続いて。
ペンネーム、えー、チョッパーが目に入ったさんからいただきました。
「先日のMusic Lovers見ました。(ニノ:と。)今までに見たことのない男性のみのライブで、嵐さんたちもお客さんたちも、とても楽しそうでしたね。(ニノ:と。)嵐さんは、普段から女性ファンから黄色い声援を浴びることが多いと思うのですが、男性のみのライブをやってみてどうでしたか?是非教えて下さい。」
だって。
St-by
「うん。どうでした?」
いや、楽しかったですよ、単純に。
St-by
「はい。」
あのー、別に、その、普通のライブがどうこうって話じゃなくて。
まあ、ああいうことが特殊になるようなグループですから、嵐というのは。
だから、楽しかったんじゃないですか?みんなも。
St-by
「そうですよね。」
ね。
St-by
「楽しそうにしてましたよ。」
見てる側は、どうだったんですか?
St-by
「楽しかったですよ。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by・・・。
St-by
「はい?」
は、あん中にいたんですか?
St-by
「あの中には、いなかったですね。」
あ、あん中にはいなかった。
St-by
「ちょっと離れたとこにいましたけども。」
あ、じゃ、もうノリノリで。
St-by
「ノリノリでしたよ。」
どんな感じでした?
St-by
「もう、こういう、なんか、こう、肩を、こう、揺らすぐらいの。」
あ、じゃ、声とかは出さずに。
St-by
「出さずに、こう、揺らせ今を、を聞きながら、肩をちょっと揺らせ・・・。」
はーい。
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
ということで、えー、クイズに行きましょっかね。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、えー、このコーナーはですね、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーです。
まずは、リスナーのみなさんが、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、50%以上でお宝音源、そして、70%以上でレアグッズということで。
先月は、こんなクイズを出題しました。
えー。
“BAY STORMのスタッフの阿曽ちゃんのペンケースには、何本赤ペンが入っていたでしょう?”
1番:6本
2番:7本
3番:8本
ということで、えー、何番だったと思うのか、みなさんの理由を聞いてみましょう、
ということで。
ペンネーム;あかさたなさんから。
答えは、1番。
えー、理由は、
「なんか、偶数の方がなにかと便利だと思うから。」
と。
そして、2番と言ってくれたのは、ペンネーム;こんにーのさんからいただきました。
「正解は2番の7本で、7本はラッキーセブンでもあるので、なんとなく7本入ってるのかなあと思います。」
と。
そして、3番の、選んでくれたのは、
ペンネーム;友達のおかげでライブに行けますさんは、
「学校に、謎に赤ペンを持ってる人がいて、その人は8本持っていたからです。」
と。
ということで、正解は、
2番の7本でしたー!
さあ、正解した中の方から、1名様に当たる僕が描いたイラストステッカーセット。
当選者は、この方。
ペンネーム;きよみんみんみんぜみさんに、あげたいと思いまーす。
パチ、パチ、パチ(拍手)
ちなみに、理由は、
「最近2番が正解が多いから。」
ということで。
St-by
「(笑)なるほど。」
それで当たったんだな。
さあ、気になる正解率は、なんと!
47%!
ということで、久しぶりにSt-byのお土産です。
さあ!
St-by
「さあ!」
今回は、なにしましょ。
St-by
「今回?」
はい。
St-by
「次回・・・。」
いや、今回です。
St-by
「今回・・・。次回の次回で・・・。」
いや、今回の話をしてるんですよ。
なにを次回とか、いきなり言いだしてんですか。
St-by
「ごめんなさい。」
はい?
St-by
「お土産忘れました。」
ちっ。
なんつったのか全然聞こえなかったですね。
St-by
「お土産、準備出来てませんでした。間に合いませんでした。」
じゃあ、もう、もう、まあ、でも、それは、もうしょうがないと言いますか。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byの、もう、電話番号でもいいです。
St-by
「いや、それは、もう、マズいです。」
ゼロ・・・。
St-by
「あ、いや、いや、いや・・・。」
はい?
St-by
「はい?」
もう、だって、忘れちゃったじゃしょうない、それは直接電話してもらって。
St-by
「(笑)いや。」
私これが欲しいです、とか。
St-by
「大変なことになります。」
ゼロ・・・。
St-by
「ちゃんと、もう、次回用意します。ゼロ?」
(笑)
St-by
「(笑)」
何個用意してくれるんですか?
じゃあ、忘れたので、
St-by
「はい。2つ?」
うん。
かなあ?
St-by
「ですね。そうですね。2つ。」
うん。
St-by
「用意します、ちゃんと。」
で、来週まで持って来なかったら、もう、3つにしますから。
St-by
「(笑)じゃあ、3つ確定です。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そうですね。
St-by
「はい。」
いや、来週持って来たらいいんだ、別にね。
St-by
「いや、ま、そうなんですけどねえ。」
うん。
来週持って来なかったら、もう、じゃあ。
St-by
「3つ。」
いや。
St-by
「え!?」
20・・・。
St-by
「(笑)いや、いや、いや・・・。」
え?
St-by
「え?」
最終になると、もう、だから、いきなり跳ね上がっちゃうシステムなんで、うちは。
St-by
「なるほど。」
待って、だって、今週、だって、僕らも待ってた訳・・・。
St-by
「そうなんです。」
ですもん。
St-by
「そうなんですよ。」
それをね、度外視されて、持ってませんとか言われて、
えー、じゃあ、来週、今週だって行ったのに、
来週持って来なきゃダメですよつって。
St-by
「はい。」
での、来週持って来なかったら、もう。
St-by
「もう。」
最終なったら、もう、うち、20ぐらいに跳ね上がる。
St-by
「(笑)」
システムなんで。
St-by
「ちょっと、また、来週話しましょっか。」
いや、(笑)もう、今週はこれで終わりなんで。
St-by
「そうですね。」
うん。
だって、ほら、St-byのお土産が当たったのは、この方とかさあ。
St-by
「あー。」
ちゃんと書いてあんのにさあ。
St-by
「じゃあ、それは、また、ね。」
オレは言いたかったよ。
St-by
「楽しみにしていただいて。」
うん。
St-by
「ねえ。」
じゃあ。
St-by
「はい。」
新しいクイズの出題に行きますか。
St-by
「そうしましょう。」
じゃあ、今回は。
St-by
「はい。」
特別です。
St-by
「はい。」
St-byが。
St-by
「はい。」
クイズを出すので、是非、みなさん、聞いていていただきたいと思います。
じゃあ、お願いします。
St-by
「いきなり?即興ですか?」
即興ですね。
St-by
「じゃあ、問題出します。」
あの、三択なんで、気をつけて下さいよ(笑)。
St-by
「(笑)」
ちゃんと三択考えてから言ってくださいよ。
St-by
「あ、わかりました。
えー、難しいですね、問題って。
じゃあ、わかりました。今回も、ちょっと、ペンつながりで行きましょう。」
お!
St-by
「今、二宮くんが、目の前に置いてるペンは、何色のペンでしょう?
1:赤ペン、2:青ペン、3:黒ペン。」
1。
St-by
「赤ペン。」
St-by
「1。」
赤ペン。
St-by
「はい(笑)、2!」
(笑)
St-by
「2:青ペン、3・・・。」
いや、1、1、1だと思います。
St-by
「さあ、なんでしょう?1だと思いますか?」
1だと思います。
St-by
「(笑)1だと思いますか?」
はい。
St-by
「いや、2の可能性もありますよ。2の青の・・・。」
青ペンってそんなに、赤ペンよりは出会わないかなあって思ってたのに。
St-by
「3の黒ペンってこともありますよ。」
黒ペンってなんすか?
St-by
「まあ。」
ボールペンってことですか?
St-by
「ボールペンですよね。」
うーん。
St-by
「今のヒントですよね?今、目の前にあるペンは・・・?」
1!
St-by
「(笑)赤ペン。あれ?」
さ、ということでね。
St-by
「はい?」
是非みなさんね、クイズに参加していただきたいと思います。
St-by
「はい。」
それではここで1曲聞いていただきましょう。
これは、Lφve Rainbowのカップリングですね、嵐さんで、over。
♪over/嵐
さあ、今日の、えー、大賞は、大奥がすごい楽しみさんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞、新ドラマの原作読んだよさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
St-by
「はい。」
えーと、メールもお待ちしていると。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしていただきたいと思います。
えー、携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
是非ともね、クイズの方も参加していただいて。
St-by
「はい。」
ね、みなさんで、がんばってね!
St-by
「いただければ。」
最高正解率を叩き出しましょう!
St-by
「(笑)」
そしたら。
St-by
「はい。」
レアグッズが。
どうします?レアグッズ(笑)?
St-by
「レアグッズ?」
もう、嵐とかにすると、ノベルティーとかになっちゃうんで申し訳ないんで。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
もう、St-byの、珠玉の!
St-by
「サイン?」
Tシャツ5枚セットとかでもいいですよ。
まあ、ちょっと考えといて下さい。
たぶん、今回、番組史上最高の正解率を叩き出すと思うので。
St-by
「なるほど。ちょっと考えます。」
それもそうですし。
来週も持って来てもらわないと、最終週になってしまうと、
20個に、もう、跳ね上がってしまうんで。
St-by
「(笑)」
(笑)いやいや、これ、普通に笑ってますけど。
St-by
「そうですよね。」
そうですよ。
St-by
「そうですね。」
気をつけてないと。
St-by
「はい。」
急がす時期来ますから。
St-by
「はい。」
お願いしますね。
St-by
「わかりました。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!