※テーマ曲が、Gimmick Gameから、1992*4##111に変更!
▼オープニングのひとこと
“ニノが一番!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;TBS3時間並んだよさんから、いただきました。
御紹介しましょう。
「この前、TBSに行って3時間並んで投票して来ました。私の予想通りだとすれば、たぶんニノに1票入れてあると思います。 前に、ニノが、ビリになりたくない、と言っていたので、そのお手伝いが出来たんじゃないかと思っております。」
だって。
最高5時間ぐらい並んだらしいですよ。
St-by
「ね。」
ね。
St-by
「すっごいですね、ホントに。」
そう。
その、集計中にも、あのー、僕らは、普通に収録してたじゃないですか?
St-by
「はい。」
だから、TBSの前とか通る時とか、すっごい人で、心配になりますよね、暑いから。
ね。
3時間ね、やっぱ、3時間並ぶんだなあ。
大変だなあ、ホントにね。
St-by
「大変です。」
でも、このBAY STORMのテーマ曲も変わりましたね。
St-by
「お!変わりました。」
ね。
St-by
「この曲は、あれですよね?」
ちょっと、ごめんなさい、静かにして。
St-by
「あ、ごめんなさい。」
変わりましたね。
St-by
「はい。」
やっぱりね。
うん。
St-by
「いいですね。」
でもね、これね、純カラで、聞くのがいいよね。
歌なしで、聞くと。
St-by
「なんかね、歌いたく・・・。」
いやあ、いいんだよ、ホントに。
St-by
「なりますね。」
ど、どうぞ!
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
どうぞ、はい!
St-by
「♪君と僕は~。」
・・・。
さ!
このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けする前に、
タイトルコールとBGMを変えるというお約束でした。
St-by
「はい。どうしますか?」
変えます。
St-by
「変えます?」
はい。
St-by
「じゃあ。」
もう松本さんには散々・・・。
St-by
「そうですね。」
迷惑をかけて来たので。
St-by
「で。次は?」
誰に迷惑かけましょう?
St-by
「櫻井翔くんに。」
(笑)
St-by
「迷惑をかけないように!」
お!
St-by
「いっちゃいますか?アルバムの中の!」
まあ、これわたしたちね。
St-by
「はい。」
Bay FMが。
St-by
「bay FMが。」
推しに推してる。
St-by
「推しに推してる。」
T.A.B.O.O.を。
St-by
「T.A.B.O.O.を。」
BGMにして。
St-by
「にして。」
どうか穏便に。
ちょっと、今までの1回聞いてみます?
St-by
「そうですね。」
今までのって出るの?
St-by
「出ますかね?はい。」
今までの聞いてみましょうよ。
St-by
「はい。」
St-by
「(潤くん風)どうか穏便に。」
どうします?今回?ま、録って次第ですけど。
もう、エフェクトとかいらないじゃないですか?
St-by
「そうですね。素で行きますか?」
もう、ディレイとかも。
St-by
「はい。」
リバーブもかけずに。
St-by
「も、そのままの。」
ハブっぽいじゃないですか?その方が。
St-by
「なるほど。」
ラジオ業界の!
St-by
「はい。」
マニュアルを破る男みたいな感じで。
St-by
「行きますか。では、そうですか。」
だから、そっから別に、もう、なんか、始まってもいいですしね。
St-byの鳴き、素鳴きから、T.A.B.O.O.に流れるでもいいですし。
僕は、色々、やっぱあるので、頭ん中に。
St-by
「ふん、ふん、ふん。」
僕のをまずやるよりかは。
St-by
「はい。」
St-byが考えたT.A.B.O.O.を。」
St-by
「やると。」
やると。
それ曲あった方がやりやすいですか?
St-by
「やり、やりやすいです。
ちょっと1回、あのー、ちょっと1回、さわりだけ、ちょっと聞かしていただければ・・・。」
(笑)
♪T・A・B・O・O/櫻井翔
どこまで欲しいか言って下さいね。
St-by
「(笑)どこまで欲しいか?」
♪Get down~Ah~
St-by
「なるほど。」
Ah~まで欲しいですか?
St-by
「Ah~までちょっと欲しいですね。」
Ah~、じゃあ、Aメロ入る・・・、Aメロっていうかここまで入る・・・。
St-by
「そうですね。」
まで?
St-by
「ちょっと欲しいですね。」
長えなっ(笑)!
St-by
「あ!そっか、長いですね。」
いやいや、でも、でも、それは、St-byが思ったんだったら、
いや、そこまでトータル色で考えちゃったってことですもんね?
St-by
「あー、なるほどね。」
はい?
St-by
「いや・・・。」
(笑)
St-by
「いや、あのー。」
♪T.A.B.O.O.
St-by
「まあ、長さ、ちょっと死神(ディレクター)さんにお任せするとして。
もうちょっと、イントロの、僕の、ちょっと、イメージが・・・。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
それかけてた方がいいの?
St-by
「かけてた方がいいです。」
かけてた方がいいのね。
St-by
「はい。」
でも、翔ちゃんの歌入ってるからね。
St-by
「そうです。そうです。」
あの、騙されない、騙されないようにっていうか、つられないようにね。
St-by
「わかりました。」
それ自分が思ったところで言ってよ。
別に翔ちゃんとかぶっても、本チャンは、後で消せばいい訳だから。
St-by
「はい、はい、はい。まあ、そうですね。そうですね。」
だから、それは、もう・・・。
じゃあお願いします。
いい?大丈夫ですか?もう?いいね?
St-by
「ちょっと待って、その、あの、3秒だけ、あ、5秒だけ下さい。
あ!」
はい。
St-by
「はい。」
ちょっと、あの、雰囲気ですいません。
かけて、かけてもらっていいですか?
♪T.A.B.O.O.
St-by
「(ジングル)どうか穏便に!」
(笑)え?
St-by
「え、ちょっと、僕のイメージ、これなんで。」
今のですか?
St-by
「はい。あのー、なんて言うんですかね。
イメージは、うーん、テキサスにある・・・。」
うん。
St-by
「とある酒場なんですよ。」
はい。
もう、西部ですね、完全に。
St-by
「西部、西部、西部のイメージなんですよね。」
はい、はい、はい。
St-by
「そこを、僕が、もう、西部・・・。
劇場でも、なんでもいいんですけど・・・(笑)。
はい。
St-by
「お店に入って来て。」
あの、観音開きの・・・。
St-by
「あ、そう、観音開きの。」
はい、はい。
St-by
「入って。カウンターがあって。」
そこで、どうか穏便に!って言うんですか?
St-by
「(笑)」
もう、謎の極みじゃないですか?もう、そうなって来ると。
St-by
「そうなんですよ。そんなイメージです。」
そんなイメージって、僕・・・。
ごめんなさいね。
僕ん中で、西部ってそんなイメージってなかったから、
もっと、なんか、すごい髭生えた感じの、なんか・・・。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
ウイスキーを、なんか、ストレートって行ってる感じだったんで。
そんな元気な感じではなかったから・・・。
ま、でもね・・・。
St-by
「なかった。そんなイメージなんですよ。
なんか、こう、開いた瞬間に、なんか・・・。」
(笑)どうか穏便に。
St-by
「どうか穏便に、って感じで。」
それは、もう、まさしく、それはおまえだろ!って話にならないですか?
St-by
「(笑)そうなんですけどね。はい。」
うん。
でもね、St-byつったらね、この番組でも。
St-by
「はい。」
まあ、認識されてると思いますけど、やっぱ即興が強いじゃないですか?やっぱりね。
St-by
「あー、数々ね。」
数々の。
St-by
「はい。」
だから、イントロの感じはわかって、
ちょっと、もう1回頭から流してもらっていいですか?
ま、今のは・・・。
St-by
「はい。」
もう録ってはいるんで。
♪T.A.B.O.O~
St-by
「わかりました。」
全然大丈夫です。
St-by
「テイク2ってことですね?」
そうっすね。
St-by
「即興で・・・。」
即興で。
僕、ここって言った時の曲の。
St-by
「わかりました。あー、なるほど。」
イメージに合わせて、言ってもらっていいですか?
St-by
「はい。わかりました。」
それを4つぐらい録って。
St-by
「4つも!録るんですか(笑)!」
即興だからね、それは、もう、出来るでしょう、そんなの。
St-byのタイミングはどこでしたっけ?
ここでしたっけ?
ここら辺でしたよね?
St-by
「ここら辺です。はい。」
Get down~の後の感じでしたっけ?
St-by
「でしたっけ?もうちょい前でしたっけ?」
あんな元気なの。
St-by
「もうちょい前でしたっけ?もうちょい前ですね。」
もうちょい前。
だったら、ここだとどうなるんですか?
St-by
「(穏やかに)どうか穏便にい・・・。」
はい。
St-by
「はい。」
え、ここだとどうなるんですか?
St-by
「ドウカオンビンニ。」
(笑)
なるほど。
全然、やっぱ違うんですね。
St-by
「ちょっと微妙に違うんですよ。」
同じAメロだとしても、全然印象ってのが、やっぱ。
ここ(サビ)だと、どうなるんですか?
St-by
「どうかー、おんびんにー。
ちょっと、ノッて来ました(笑)。」
(笑)それつられてる訳じゃないんですよね?確認ですけど。
St-by
「あのー。」
え?ここ(get down・・・)だとどうなるんですか?」
St-by
「どうか、穏便に(笑)。」
(笑)
St-by
「大丈夫ですか?これ放送事故になりますよね?」
大丈夫です。
ありがとうございます。
もう録れました。
St-by
「録れました?」
もう録れました。4パターン近く。
St-by
「録れました?」
はい、はい、はい。
なるほどなあと。
やっぱ即興、性に。
St-by
「(笑)」
優れた。
St-by
「ほとんど勢いじゃないですか?」
即戦力としては、あー、全然、もう。
どうですか?やってみて?
何番目が気に入ったなとかあります?やっぱり、みたいな?
St-by
「うーん。1番目に。」
ここだとどうなるんですか?
St-by
「どうか・・・穏便に!」
(笑)あー、なるほどね。
すごいね、やっぱりね。
やっぱ1番目がいいですか?
St-by
「1番目がいいです。」
でも、もう、5・6個。
St-by
「5・6個。」
あるんで。
St-by
「じゃあ、毎回変えていきますか?編集大変ですけど。ダメです。」
うわ、死神が、すごーい嫌がってる。
St-by
「すーごい嫌がってました、今。勘弁してくれと。」
でも、じゃあ、もう、今回は、この6パターンの中で。
St-by
「はい。」
5・6パターンの中で、一番いいのを。
St-by
「いいのを。」
でも、今、この曲でふざけ・・・。
St-by
「え?」
ました?
St-by
「いや、ふざけてません。イメージです。」
あくまでイメージなんですよね?
いや、翔ちゃんにそういう風にね、メール送りたいなあって思ってね。
St-by
「もうね、迷惑かけられないですから。」
そうですよね。
じゃあ、この6パターンで行きましょう。
St-by
「はい。」
じゃあ、もう入るよ。
St-by
「はい。」
はい、1枚目。
ペンネーム;翔くんは多忙さんからいただきましたよ。
「アルバムの・・・、嵐のアルバム、翔くんのソロT.A.B.O.O.の読み方がわからなくて、タボーと読んでました。翔くんは多忙だから、と納得してしまいました。翔くん、勝手にソロ曲を変な名前で読んじゃってごめんなさい。」
St-by
「(笑)なるほど。」
まあ、まあ、読んでね。
St-by
「かわいらしい。」
ま、読めなくないからね、多忙でも。
St-by
「そうですね。」
うーん、いやあ。
St-by
「かわいらしい。タボー。」
曲推して欲しいなあ。
St-by
「ね。」
うん。
bay FMに関しては。
St-by
「はい。」
ね。
ペンネーム;やっぱりニノが好きさんからいただきました。
「会社で、PCの単調な貼り付け作業をしていると、どうしても気がつくと寝てしまいます。(ニノ:と。St-by:はい。)目の前には偉い人たちが座っているので、ヤバいのですが、マウスにつかまったまま、がくっとなって、今寝ていたことに気づくことがしょっちゅう。学生さんたちは多少の居眠りは多めに見てもらえますが・・・、見てもらえると思いますが、お金をもらって働いている社会人はダメです。ニノくんはどうしても寝てはいけない場面で、寝てしまったことはありますか?そして、寝ないようにするために、どんなことをすると良いと思いますか?教えて下さい。」
だって。
これ、でもね、もう、しょうがないよ、寝ちゃう人は。
寝ちゃう人は、なにやっても寝ちゃうんだから。
で、寝ない人は、なにやっても寝ない、逆を言うと。
オレは寝ないっす。
St-by
「寝ないですね。寝てるとこあんま見たことがないっすね。」
そりゃ仕事しかしてないですからね、あなたと一緒にいる時は。
St-by
「そうですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「たしかに。」
そりゃ寝ないですよ、僕、基本は。
St-by
「寝ないですね。」
うーん。
もう、だって、仕事、学校もそうですよ。
だから、たぶん、人生で、ずーっと寝てないと思います。
オレ、学生時代、一度も寝たことないですもん。
St-by
「授業中に?」
うん。
St-by
「ほう。偉いですね。ま、そこはやっぱり、場所とかね、色々わきまえて。」
ですかね?
なんか、たぶん、潜在的なものなんでしょうけどね。
でも、移動中とか、別に、寝ていいんだったら寝れますし。
St-by
「うーん。」
あんま、だから、逆に、移動中も全然寝れないみたいな感じじゃないんだけど。
寝ちゃう人はね、もう、ホント寝ちゃうんだよ、絶対。
どっちですか?
St-by
「あんま寝れないですね、僕も。」
あー、仕事、仕事場っていうか、電車とかどうですか?
St-by
「電車もあんま寝ないですね。」
飛行機とかも?
St-by
「長時間の飛行機でも、寝たとしても1時間とか。」
わかる。
St-by
「ぐらいしか寝れないんですよね。」
うん。
St-by
「なんでか知らないですけど、なんかしちゃいますね。」
オレも、ロスとか行く時に映画で。
St-by
「はい。はい。」
DSの充電が切れるまで、やろっかな。
St-by
「わかる。」
と思って、やると着いてますからね、もう、ロスに。
St-by
「そんなに持つんだ。すごいですね。」
でも、すごいなと思ったよ、オレも。
でも、全然眠くないんだけど、それでも。
だから、前の日寝ないとかしないと、
たぶん、飛行機とか長時間乗ってる時、寝れないかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
だから、ホント、もう、性格なんだよね、きっとね。
寝てても眠い時とかも、あるわけじゃん、たぶんね、普通に過ごしてても。
だから、そこなんだよね、きっとね。
今日はここまで。
St-by
「はい。」
ということで、ございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいのですが。
説明して!
St-by
「9月8日に、嵐さんの・・・。」
9月8日になってますか?
St-by
「はい。」
ほー。おめでとうございます。
St-by
「はい。32枚目のニューシングルですね。」
そうっすね。
St-by
「これ、あれですよ、松本くんが。」
32枚目のニューシングルって、合ってるんですか?言い方として?
St-by
「30、ん?30・・・2枚目。」
いや、いいんですけど。
ごめんなさいね、変なとこに気づいて(笑)。
St-by
「(笑)」
変なとこでつまづいちゃってごめんなさい。
St-by
「いえいえ。合ってません?」
いや、なんか1枚1枚がニューシングルだから、32枚目の・・・。
St-by
「はい。」
シングルなのかなあと思ったんですよ。
32枚目のニューシングルって。
St-by
「(手を叩いて)正解!32枚目シングルです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ごめんなさい、いいんですけど。
St-by
「いやいやよくないです。そう、32枚目のシングル。」
はい。
St-by
「これ、あれですよ、あの、松本くんが出てます、フジテレビ系の・・・。」
はい。
St-by
「月曜9時ドラマ。」
はい。
St-by
「夏の恋は虹色に輝くの主題歌です。いい曲ですよね、これ。」
そうですね。
St-by
「是非みなさん聞いていただきたい。」
9月8日なんですね?
St-by
「9月8日に発売します。」
わっかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
ということで、再度、9月8日に。
St-by
「8日に。」
発売されます、嵐の?
St-by
「通算32枚目のニューシングル。」
ですね。
それが正解っぽいね。
うん。
あ!でも、言っといた方がいいんじゃないですか?
そのLφve Rainbowの。
St-by「それ言うの、ちょっと正解的に。」
その、ちょっとLoveの表記がちょっと違うんでしょう?今回。
St-by
「あのー、そうですね。色々意味があって(笑)。ちょっとちゃんと言いますね。」
どんだけ資料持ち歩いてんの!?
St-by
「(笑)あー、ごめんなさい。っと、Lφve Raibow、ありましたね。」
それ普通のLoveだと思ってる人もいっぱいいると思いますよ。
St-by
「そうなんですよ。
テニスの、まあ、なんて言うんですかね、用語で、
ラブって言うと、ゼロっていう意味になるじゃないですか?」
はい。
St-by
「で、まあ、このドラマは、主人公はなにもないゼロの状態からスタートして行くっていうところで、
まあ、その部分のドラマのストーリーに引っかかってますし。」
これなんで、ラブの、ラブのオーに斜めの線(φ)が入ってるんですか?
St-by
「これは、あのー、あれですよ。ゼロっていう意味の。」
じゃ、オー(o)じゃないよっていう。
St-by
「オー、ま、その、オーも、そう、まあ、そうなんですけど、
ゼロという意味も含まれてますので、
これが、ちょっと、斜めに、ちょっと入ってます。」
オーだけじゃないぞってことですか?
St-by
「そうです。」
うーん。
St-by
「愛する人への、ひたむ・・・。」
お送りした曲は。
St-by
「きで、まっすぐな・・・。」
嵐さんのね、Lφve Rainbowでごさいました。
9月8日ですからね。
じゃあ。
St-by
「はい。」
▼裏嵐
のコーナーにまいりましょう。
さあ。
まず、ペンネーム;タブーさんからいただきました。
ほら、もう、絶対、オレらが推してるから。
St-by
「もう、すごいですね。すごい反響ですね。」
で、今!
St-by
「はい。」
もう、人気投票やったら、たぶん、タブー相当上ですよ、絶対。
St-by
「ほう。うれしいですね、でもね。」
僕らがこんだけ推してるとね、こう、やっぱ、やりたいよね、是非。
そうだなあ、相葉ちゃんのラジオとかでさ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
人気投票とかやってもらって。
St-by
「人気投票、どの曲が一番いいと。好きかと。」
相葉ちゃんのラジオなのに、タブーが、こう、ぐっと来てると、
っていうのも、ちょっとオレたちうれしくない?
St-by
「あ、たしかに。」
あの曲のポテンシャルもあるけど、どうしてもオレたちのお陰だなって思っちゃうじゃん。
思いたいがために、ちょっとやって、やって欲しいよね。
この方は・・・。
「アルバム買った。(ニノ:と。)いい曲ばかりですね。(ニノ:と。St-by:ありがとうございます。ニノ:うん。)すごく気に入りました。ソロ曲もすごい好きです。ちなみに、翔くんのソロ曲って結構ピンク系じゃないですか(笑)?新しい翔くんがキタ!って感じで大好きですけど、嵐のみんなは、そういうのを歌う翔くんを見ると、どう思うんですか?ニノちゃんも歌ってみたいですか?」
だって。
St-by
「ピンク系?ま、セクシーな曲の感じですよね。」
セクシーをだからピンク系って言ってるんじゃないですか?
St-by
「そうですね、うーん。どうですか?」
いや、いいんじゃないですか?
St-by
「ね、いや、ホーントにね、驚きましたね。」
もう、ずーっとそればっかりですよね。
St-by
「ね、もう、ホントに・・・。」
いや、そんな無言で2回も頷かれてもね。
St-by
「(笑)ラジオですからね。」
ええ。
やっぱり全然違います?
St-by
「違います。」
どうなるんですかね?
僕は、単純にライブが楽しみだなあって思いましたけど。
St-by
「そうなんですよ。実は僕もそうなんですよ。どう演出してくれるのかなと。」
そこまで演出するかと、いうことですか?
St-by
「するかと。」
St-byの感じじゃあ、楽しみですね。
St-by
「いや、ホント楽しみですね。」
うん。
ソロ曲は、ホントに楽しみだなあ。
どういうことすんのか?みんな。
St-by
「ね。」
ペンネーム;さすがSt-by。
St-by
「お。」
「アルバムを買いました。以前、St-byが一番好きだと言ったSummer Splash!を聞いたのですが、最後の方で、Oh yeah!と言ってるのが、嵐やほかの人と一緒に言ってるように聞こえました。実際は誰が言ったんですか?気になったので教えて下さい。」
お願いします。
St-by
「(笑)え?あー、え?わかりません。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
誰がやってたんですかね?
St-by
「ね、誰がやってたんですかね?まあ、みなさんですよ。」
どういうことですか?みなさんですよって?
St-by
「まあ、あの、みなさんの声ということです。」
ど、どういうこと?
St-by
「聞いた方が・・・。止めましょう、この話は。」
そうですね。
St-by
「はい。嘘です。」
(笑)そうですね。
St-by
「間違えました。」
そうですよね。
なんか、急に、びっくりした。
St-by
「ごめんなさい。なんか、こう、急にスイッチ入って、しゃべり出しましたけど。」
はあ。
St-by
「すいません。違いました。」
それだったらね。
St-by
「はい。」
サンプルで配ってくれって話ですよね。
St-by
「ホントですよね。」
われわれ参加してんだから。
St-by
「そうですよね。すいません。」
なーんだよ、急に、びっくり・・・。
ペンネーム;ニノのお姉さん誕生日おめでとうさんからいただきましたよ。
「待ちに待った2年4ヵ月ぶりのアルバム。毎日、毎日、何度も何度も聞いています。アリバムタイトルも収録されてる曲も、どれも斬新で新しい嵐っていう感じがしました。最高です。さて、以前ラジオで、アルバムの発売日がお姉さんの誕生日だと言っていましたが、アルバム以外なにかプレゼントしましたか?ニノの面白いお姉さんのエピソード、久々に聞きたいです。」
と。
20・・・、9になったのかな?たぶん。
翔ちゃんと同い年だから。
St-by
「具体的ですね。」
29なんですよねえ。
もう、30ですよ。
結婚してもらいたいですね。
St-by
「(笑)」
わたしは。
もう、ホントにそう思います。
St-byが4?
St-by
「40。今年41です。」
41かあ、そっかあ。
何年?結婚して?10ー?
St-by
「27ん時なんで、何年ですか?」
あ!ごめん、もう、27ん時だったら、もうわかればいい。
27かあ。
29なんだよなあ。
(スタッフ)さんいくつだっけ?何個下?上?
St-by
「1個上です。」
28でしょう?
St-by
「はい。」
だから、やっぱり、29で結婚して欲しいんだよなあ。
ね。
St-by
「まあ、まあ、ね。」
なんとかなんねかなあ。
St-by
「使えないじゃないですか(笑)?」
使えなくないよ、別に、そんなの。
St-by
「(笑)」
これを、うちの。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
姉が聞いて、弟がそう思ってるのかと。
St-by
「そういう話はしないんですか?なんか、こう、世間話程度ですか?」
姉ちゃんと?
St-by
「はい。ま、する時間もないですけどね。」
姉ちゃんと話は・・・。
St-by
「2人で食事行ったりするんですか?」
2人で食事?
St-by
「はい。」
いや、1回もないですね(笑)。
St-by
「あ、ないですよね。」
行かない。行かない。
St-by
「うーん。」
その、彼氏が出来たとか、
St-by
「はい。」
別れたとか、そういう話は聞きますけども。
St-by
「うーん。」
そんなもんだよね。
St-by
「ま、そうですよね。」
うーん。
いや、なんとかなんねえかな。
ね。
全く。
まあね、まだまだ、裏嵐では、こういう質問待ってますので、
是非とも送って来ていただきたいという風に思います。
さあ、今日の大賞は、ニノのお姉ちゃんお誕生日おめでとうさんに、St-byのTシャツ。
そして、ペンネーム大賞は、TBSに3時間並んだよに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが。
この番組では、8月号のbay FMのタイムテーブルを毎週10様にプレゼント中だと。
St-by
「お!」
この公式サイトに行けば詳しく書いてあるんだよね。
St-by
「はい。」
欲しいという方は、それぞれのコーナーにメールを送っていただきたいと。
当選者の発表は、発想をもってかえさせていただきます、と。
St-by
「はい。」
いうことですけど。
St-by
「ええ。」
そういえば、ちょっとSt-byに。
St-by
「はい。」
言ってなかったこと、言っていいですか?
St-by
「なんかドキドキすんな。」
ちょっとドキドキしますよね?
St-by
「はい。」
ま、嵐の人たちが言ってたんですけど。
St-by
「はい。」
こないだのSt-byを見て。
St-by
「はい。」
言っていいっすか?
St-by
「はい。」
その髪型すごく不評ですよ。
St-by
「(笑)」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!
▼オープニングのひとこと
“ニノが一番!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;TBS3時間並んだよさんから、いただきました。
御紹介しましょう。
「この前、TBSに行って3時間並んで投票して来ました。私の予想通りだとすれば、たぶんニノに1票入れてあると思います。 前に、ニノが、ビリになりたくない、と言っていたので、そのお手伝いが出来たんじゃないかと思っております。」
だって。
最高5時間ぐらい並んだらしいですよ。
St-by
「ね。」
ね。
St-by
「すっごいですね、ホントに。」
そう。
その、集計中にも、あのー、僕らは、普通に収録してたじゃないですか?
St-by
「はい。」
だから、TBSの前とか通る時とか、すっごい人で、心配になりますよね、暑いから。
ね。
3時間ね、やっぱ、3時間並ぶんだなあ。
大変だなあ、ホントにね。
St-by
「大変です。」
でも、このBAY STORMのテーマ曲も変わりましたね。
St-by
「お!変わりました。」
ね。
St-by
「この曲は、あれですよね?」
ちょっと、ごめんなさい、静かにして。
St-by
「あ、ごめんなさい。」
変わりましたね。
St-by
「はい。」
やっぱりね。
うん。
St-by
「いいですね。」
でもね、これね、純カラで、聞くのがいいよね。
歌なしで、聞くと。
St-by
「なんかね、歌いたく・・・。」
いやあ、いいんだよ、ホントに。
St-by
「なりますね。」
ど、どうぞ!
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
どうぞ、はい!
St-by
「♪君と僕は~。」
・・・。
さ!
このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けする前に、
タイトルコールとBGMを変えるというお約束でした。
St-by
「はい。どうしますか?」
変えます。
St-by
「変えます?」
はい。
St-by
「じゃあ。」
もう松本さんには散々・・・。
St-by
「そうですね。」
迷惑をかけて来たので。
St-by
「で。次は?」
誰に迷惑かけましょう?
St-by
「櫻井翔くんに。」
(笑)
St-by
「迷惑をかけないように!」
お!
St-by
「いっちゃいますか?アルバムの中の!」
まあ、これわたしたちね。
St-by
「はい。」
Bay FMが。
St-by
「bay FMが。」
推しに推してる。
St-by
「推しに推してる。」
T.A.B.O.O.を。
St-by
「T.A.B.O.O.を。」
BGMにして。
St-by
「にして。」
どうか穏便に。
ちょっと、今までの1回聞いてみます?
St-by
「そうですね。」
今までのって出るの?
St-by
「出ますかね?はい。」
今までの聞いてみましょうよ。
St-by
「はい。」
St-by
「(潤くん風)どうか穏便に。」
どうします?今回?ま、録って次第ですけど。
もう、エフェクトとかいらないじゃないですか?
St-by
「そうですね。素で行きますか?」
もう、ディレイとかも。
St-by
「はい。」
リバーブもかけずに。
St-by
「も、そのままの。」
ハブっぽいじゃないですか?その方が。
St-by
「なるほど。」
ラジオ業界の!
St-by
「はい。」
マニュアルを破る男みたいな感じで。
St-by
「行きますか。では、そうですか。」
だから、そっから別に、もう、なんか、始まってもいいですしね。
St-byの鳴き、素鳴きから、T.A.B.O.O.に流れるでもいいですし。
僕は、色々、やっぱあるので、頭ん中に。
St-by
「ふん、ふん、ふん。」
僕のをまずやるよりかは。
St-by
「はい。」
St-byが考えたT.A.B.O.O.を。」
St-by
「やると。」
やると。
それ曲あった方がやりやすいですか?
St-by
「やり、やりやすいです。
ちょっと1回、あのー、ちょっと1回、さわりだけ、ちょっと聞かしていただければ・・・。」
(笑)
♪T・A・B・O・O/櫻井翔
どこまで欲しいか言って下さいね。
St-by
「(笑)どこまで欲しいか?」
♪Get down~Ah~
St-by
「なるほど。」
Ah~まで欲しいですか?
St-by
「Ah~までちょっと欲しいですね。」
Ah~、じゃあ、Aメロ入る・・・、Aメロっていうかここまで入る・・・。
St-by
「そうですね。」
まで?
St-by
「ちょっと欲しいですね。」
長えなっ(笑)!
St-by
「あ!そっか、長いですね。」
いやいや、でも、でも、それは、St-byが思ったんだったら、
いや、そこまでトータル色で考えちゃったってことですもんね?
St-by
「あー、なるほどね。」
はい?
St-by
「いや・・・。」
(笑)
St-by
「いや、あのー。」
♪T.A.B.O.O.
St-by
「まあ、長さ、ちょっと死神(ディレクター)さんにお任せするとして。
もうちょっと、イントロの、僕の、ちょっと、イメージが・・・。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
それかけてた方がいいの?
St-by
「かけてた方がいいです。」
かけてた方がいいのね。
St-by
「はい。」
でも、翔ちゃんの歌入ってるからね。
St-by
「そうです。そうです。」
あの、騙されない、騙されないようにっていうか、つられないようにね。
St-by
「わかりました。」
それ自分が思ったところで言ってよ。
別に翔ちゃんとかぶっても、本チャンは、後で消せばいい訳だから。
St-by
「はい、はい、はい。まあ、そうですね。そうですね。」
だから、それは、もう・・・。
じゃあお願いします。
いい?大丈夫ですか?もう?いいね?
St-by
「ちょっと待って、その、あの、3秒だけ、あ、5秒だけ下さい。
あ!」
はい。
St-by
「はい。」
ちょっと、あの、雰囲気ですいません。
かけて、かけてもらっていいですか?
♪T.A.B.O.O.
St-by
「(ジングル)どうか穏便に!」
(笑)え?
St-by
「え、ちょっと、僕のイメージ、これなんで。」
今のですか?
St-by
「はい。あのー、なんて言うんですかね。
イメージは、うーん、テキサスにある・・・。」
うん。
St-by
「とある酒場なんですよ。」
はい。
もう、西部ですね、完全に。
St-by
「西部、西部、西部のイメージなんですよね。」
はい、はい、はい。
St-by
「そこを、僕が、もう、西部・・・。
劇場でも、なんでもいいんですけど・・・(笑)。
はい。
St-by
「お店に入って来て。」
あの、観音開きの・・・。
St-by
「あ、そう、観音開きの。」
はい、はい。
St-by
「入って。カウンターがあって。」
そこで、どうか穏便に!って言うんですか?
St-by
「(笑)」
もう、謎の極みじゃないですか?もう、そうなって来ると。
St-by
「そうなんですよ。そんなイメージです。」
そんなイメージって、僕・・・。
ごめんなさいね。
僕ん中で、西部ってそんなイメージってなかったから、
もっと、なんか、すごい髭生えた感じの、なんか・・・。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
ウイスキーを、なんか、ストレートって行ってる感じだったんで。
そんな元気な感じではなかったから・・・。
ま、でもね・・・。
St-by
「なかった。そんなイメージなんですよ。
なんか、こう、開いた瞬間に、なんか・・・。」
(笑)どうか穏便に。
St-by
「どうか穏便に、って感じで。」
それは、もう、まさしく、それはおまえだろ!って話にならないですか?
St-by
「(笑)そうなんですけどね。はい。」
うん。
でもね、St-byつったらね、この番組でも。
St-by
「はい。」
まあ、認識されてると思いますけど、やっぱ即興が強いじゃないですか?やっぱりね。
St-by
「あー、数々ね。」
数々の。
St-by
「はい。」
だから、イントロの感じはわかって、
ちょっと、もう1回頭から流してもらっていいですか?
ま、今のは・・・。
St-by
「はい。」
もう録ってはいるんで。
♪T.A.B.O.O~
St-by
「わかりました。」
全然大丈夫です。
St-by
「テイク2ってことですね?」
そうっすね。
St-by
「即興で・・・。」
即興で。
僕、ここって言った時の曲の。
St-by
「わかりました。あー、なるほど。」
イメージに合わせて、言ってもらっていいですか?
St-by
「はい。わかりました。」
それを4つぐらい録って。
St-by
「4つも!録るんですか(笑)!」
即興だからね、それは、もう、出来るでしょう、そんなの。
St-byのタイミングはどこでしたっけ?
ここでしたっけ?
ここら辺でしたよね?
St-by
「ここら辺です。はい。」
Get down~の後の感じでしたっけ?
St-by
「でしたっけ?もうちょい前でしたっけ?」
あんな元気なの。
St-by
「もうちょい前でしたっけ?もうちょい前ですね。」
もうちょい前。
だったら、ここだとどうなるんですか?
St-by
「(穏やかに)どうか穏便にい・・・。」
はい。
St-by
「はい。」
え、ここだとどうなるんですか?
St-by
「ドウカオンビンニ。」
(笑)
なるほど。
全然、やっぱ違うんですね。
St-by
「ちょっと微妙に違うんですよ。」
同じAメロだとしても、全然印象ってのが、やっぱ。
ここ(サビ)だと、どうなるんですか?
St-by
「どうかー、おんびんにー。
ちょっと、ノッて来ました(笑)。」
(笑)それつられてる訳じゃないんですよね?確認ですけど。
St-by
「あのー。」
え?ここ(get down・・・)だとどうなるんですか?」
St-by
「どうか、穏便に(笑)。」
(笑)
St-by
「大丈夫ですか?これ放送事故になりますよね?」
大丈夫です。
ありがとうございます。
もう録れました。
St-by
「録れました?」
もう録れました。4パターン近く。
St-by
「録れました?」
はい、はい、はい。
なるほどなあと。
やっぱ即興、性に。
St-by
「(笑)」
優れた。
St-by
「ほとんど勢いじゃないですか?」
即戦力としては、あー、全然、もう。
どうですか?やってみて?
何番目が気に入ったなとかあります?やっぱり、みたいな?
St-by
「うーん。1番目に。」
ここだとどうなるんですか?
St-by
「どうか・・・穏便に!」
(笑)あー、なるほどね。
すごいね、やっぱりね。
やっぱ1番目がいいですか?
St-by
「1番目がいいです。」
でも、もう、5・6個。
St-by
「5・6個。」
あるんで。
St-by
「じゃあ、毎回変えていきますか?編集大変ですけど。ダメです。」
うわ、死神が、すごーい嫌がってる。
St-by
「すーごい嫌がってました、今。勘弁してくれと。」
でも、じゃあ、もう、今回は、この6パターンの中で。
St-by
「はい。」
5・6パターンの中で、一番いいのを。
St-by
「いいのを。」
でも、今、この曲でふざけ・・・。
St-by
「え?」
ました?
St-by
「いや、ふざけてません。イメージです。」
あくまでイメージなんですよね?
いや、翔ちゃんにそういう風にね、メール送りたいなあって思ってね。
St-by
「もうね、迷惑かけられないですから。」
そうですよね。
じゃあ、この6パターンで行きましょう。
St-by
「はい。」
じゃあ、もう入るよ。
St-by
「はい。」
はい、1枚目。
ペンネーム;翔くんは多忙さんからいただきましたよ。
「アルバムの・・・、嵐のアルバム、翔くんのソロT.A.B.O.O.の読み方がわからなくて、タボーと読んでました。翔くんは多忙だから、と納得してしまいました。翔くん、勝手にソロ曲を変な名前で読んじゃってごめんなさい。」
St-by
「(笑)なるほど。」
まあ、まあ、読んでね。
St-by
「かわいらしい。」
ま、読めなくないからね、多忙でも。
St-by
「そうですね。」
うーん、いやあ。
St-by
「かわいらしい。タボー。」
曲推して欲しいなあ。
St-by
「ね。」
うん。
bay FMに関しては。
St-by
「はい。」
ね。
ペンネーム;やっぱりニノが好きさんからいただきました。
「会社で、PCの単調な貼り付け作業をしていると、どうしても気がつくと寝てしまいます。(ニノ:と。St-by:はい。)目の前には偉い人たちが座っているので、ヤバいのですが、マウスにつかまったまま、がくっとなって、今寝ていたことに気づくことがしょっちゅう。学生さんたちは多少の居眠りは多めに見てもらえますが・・・、見てもらえると思いますが、お金をもらって働いている社会人はダメです。ニノくんはどうしても寝てはいけない場面で、寝てしまったことはありますか?そして、寝ないようにするために、どんなことをすると良いと思いますか?教えて下さい。」
だって。
これ、でもね、もう、しょうがないよ、寝ちゃう人は。
寝ちゃう人は、なにやっても寝ちゃうんだから。
で、寝ない人は、なにやっても寝ない、逆を言うと。
オレは寝ないっす。
St-by
「寝ないですね。寝てるとこあんま見たことがないっすね。」
そりゃ仕事しかしてないですからね、あなたと一緒にいる時は。
St-by
「そうですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「たしかに。」
そりゃ寝ないですよ、僕、基本は。
St-by
「寝ないですね。」
うーん。
もう、だって、仕事、学校もそうですよ。
だから、たぶん、人生で、ずーっと寝てないと思います。
オレ、学生時代、一度も寝たことないですもん。
St-by
「授業中に?」
うん。
St-by
「ほう。偉いですね。ま、そこはやっぱり、場所とかね、色々わきまえて。」
ですかね?
なんか、たぶん、潜在的なものなんでしょうけどね。
でも、移動中とか、別に、寝ていいんだったら寝れますし。
St-by
「うーん。」
あんま、だから、逆に、移動中も全然寝れないみたいな感じじゃないんだけど。
寝ちゃう人はね、もう、ホント寝ちゃうんだよ、絶対。
どっちですか?
St-by
「あんま寝れないですね、僕も。」
あー、仕事、仕事場っていうか、電車とかどうですか?
St-by
「電車もあんま寝ないですね。」
飛行機とかも?
St-by
「長時間の飛行機でも、寝たとしても1時間とか。」
わかる。
St-by
「ぐらいしか寝れないんですよね。」
うん。
St-by
「なんでか知らないですけど、なんかしちゃいますね。」
オレも、ロスとか行く時に映画で。
St-by
「はい。はい。」
DSの充電が切れるまで、やろっかな。
St-by
「わかる。」
と思って、やると着いてますからね、もう、ロスに。
St-by
「そんなに持つんだ。すごいですね。」
でも、すごいなと思ったよ、オレも。
でも、全然眠くないんだけど、それでも。
だから、前の日寝ないとかしないと、
たぶん、飛行機とか長時間乗ってる時、寝れないかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
だから、ホント、もう、性格なんだよね、きっとね。
寝てても眠い時とかも、あるわけじゃん、たぶんね、普通に過ごしてても。
だから、そこなんだよね、きっとね。
今日はここまで。
St-by
「はい。」
ということで、ございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいのですが。
説明して!
St-by
「9月8日に、嵐さんの・・・。」
9月8日になってますか?
St-by
「はい。」
ほー。おめでとうございます。
St-by
「はい。32枚目のニューシングルですね。」
そうっすね。
St-by
「これ、あれですよ、松本くんが。」
32枚目のニューシングルって、合ってるんですか?言い方として?
St-by
「30、ん?30・・・2枚目。」
いや、いいんですけど。
ごめんなさいね、変なとこに気づいて(笑)。
St-by
「(笑)」
変なとこでつまづいちゃってごめんなさい。
St-by
「いえいえ。合ってません?」
いや、なんか1枚1枚がニューシングルだから、32枚目の・・・。
St-by
「はい。」
シングルなのかなあと思ったんですよ。
32枚目のニューシングルって。
St-by
「(手を叩いて)正解!32枚目シングルです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ごめんなさい、いいんですけど。
St-by
「いやいやよくないです。そう、32枚目のシングル。」
はい。
St-by
「これ、あれですよ、あの、松本くんが出てます、フジテレビ系の・・・。」
はい。
St-by
「月曜9時ドラマ。」
はい。
St-by
「夏の恋は虹色に輝くの主題歌です。いい曲ですよね、これ。」
そうですね。
St-by
「是非みなさん聞いていただきたい。」
9月8日なんですね?
St-by
「9月8日に発売します。」
わっかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
ということで、再度、9月8日に。
St-by
「8日に。」
発売されます、嵐の?
St-by
「通算32枚目のニューシングル。」
ですね。
それが正解っぽいね。
うん。
あ!でも、言っといた方がいいんじゃないですか?
そのLφve Rainbowの。
St-by「それ言うの、ちょっと正解的に。」
その、ちょっとLoveの表記がちょっと違うんでしょう?今回。
St-by
「あのー、そうですね。色々意味があって(笑)。ちょっとちゃんと言いますね。」
どんだけ資料持ち歩いてんの!?
St-by
「(笑)あー、ごめんなさい。っと、Lφve Raibow、ありましたね。」
それ普通のLoveだと思ってる人もいっぱいいると思いますよ。
St-by
「そうなんですよ。
テニスの、まあ、なんて言うんですかね、用語で、
ラブって言うと、ゼロっていう意味になるじゃないですか?」
はい。
St-by
「で、まあ、このドラマは、主人公はなにもないゼロの状態からスタートして行くっていうところで、
まあ、その部分のドラマのストーリーに引っかかってますし。」
これなんで、ラブの、ラブのオーに斜めの線(φ)が入ってるんですか?
St-by
「これは、あのー、あれですよ。ゼロっていう意味の。」
じゃ、オー(o)じゃないよっていう。
St-by
「オー、ま、その、オーも、そう、まあ、そうなんですけど、
ゼロという意味も含まれてますので、
これが、ちょっと、斜めに、ちょっと入ってます。」
オーだけじゃないぞってことですか?
St-by
「そうです。」
うーん。
St-by
「愛する人への、ひたむ・・・。」
お送りした曲は。
St-by
「きで、まっすぐな・・・。」
嵐さんのね、Lφve Rainbowでごさいました。
9月8日ですからね。
じゃあ。
St-by
「はい。」
▼裏嵐
のコーナーにまいりましょう。
さあ。
まず、ペンネーム;タブーさんからいただきました。
ほら、もう、絶対、オレらが推してるから。
St-by
「もう、すごいですね。すごい反響ですね。」
で、今!
St-by
「はい。」
もう、人気投票やったら、たぶん、タブー相当上ですよ、絶対。
St-by
「ほう。うれしいですね、でもね。」
僕らがこんだけ推してるとね、こう、やっぱ、やりたいよね、是非。
そうだなあ、相葉ちゃんのラジオとかでさ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
人気投票とかやってもらって。
St-by
「人気投票、どの曲が一番いいと。好きかと。」
相葉ちゃんのラジオなのに、タブーが、こう、ぐっと来てると、
っていうのも、ちょっとオレたちうれしくない?
St-by
「あ、たしかに。」
あの曲のポテンシャルもあるけど、どうしてもオレたちのお陰だなって思っちゃうじゃん。
思いたいがために、ちょっとやって、やって欲しいよね。
この方は・・・。
「アルバム買った。(ニノ:と。)いい曲ばかりですね。(ニノ:と。St-by:ありがとうございます。ニノ:うん。)すごく気に入りました。ソロ曲もすごい好きです。ちなみに、翔くんのソロ曲って結構ピンク系じゃないですか(笑)?新しい翔くんがキタ!って感じで大好きですけど、嵐のみんなは、そういうのを歌う翔くんを見ると、どう思うんですか?ニノちゃんも歌ってみたいですか?」
だって。
St-by
「ピンク系?ま、セクシーな曲の感じですよね。」
セクシーをだからピンク系って言ってるんじゃないですか?
St-by
「そうですね、うーん。どうですか?」
いや、いいんじゃないですか?
St-by
「ね、いや、ホーントにね、驚きましたね。」
もう、ずーっとそればっかりですよね。
St-by
「ね、もう、ホントに・・・。」
いや、そんな無言で2回も頷かれてもね。
St-by
「(笑)ラジオですからね。」
ええ。
やっぱり全然違います?
St-by
「違います。」
どうなるんですかね?
僕は、単純にライブが楽しみだなあって思いましたけど。
St-by
「そうなんですよ。実は僕もそうなんですよ。どう演出してくれるのかなと。」
そこまで演出するかと、いうことですか?
St-by
「するかと。」
St-byの感じじゃあ、楽しみですね。
St-by
「いや、ホント楽しみですね。」
うん。
ソロ曲は、ホントに楽しみだなあ。
どういうことすんのか?みんな。
St-by
「ね。」
ペンネーム;さすがSt-by。
St-by
「お。」
「アルバムを買いました。以前、St-byが一番好きだと言ったSummer Splash!を聞いたのですが、最後の方で、Oh yeah!と言ってるのが、嵐やほかの人と一緒に言ってるように聞こえました。実際は誰が言ったんですか?気になったので教えて下さい。」
お願いします。
St-by
「(笑)え?あー、え?わかりません。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
誰がやってたんですかね?
St-by
「ね、誰がやってたんですかね?まあ、みなさんですよ。」
どういうことですか?みなさんですよって?
St-by
「まあ、あの、みなさんの声ということです。」
ど、どういうこと?
St-by
「聞いた方が・・・。止めましょう、この話は。」
そうですね。
St-by
「はい。嘘です。」
(笑)そうですね。
St-by
「間違えました。」
そうですよね。
なんか、急に、びっくりした。
St-by
「ごめんなさい。なんか、こう、急にスイッチ入って、しゃべり出しましたけど。」
はあ。
St-by
「すいません。違いました。」
それだったらね。
St-by
「はい。」
サンプルで配ってくれって話ですよね。
St-by
「ホントですよね。」
われわれ参加してんだから。
St-by
「そうですよね。すいません。」
なーんだよ、急に、びっくり・・・。
ペンネーム;ニノのお姉さん誕生日おめでとうさんからいただきましたよ。
「待ちに待った2年4ヵ月ぶりのアルバム。毎日、毎日、何度も何度も聞いています。アリバムタイトルも収録されてる曲も、どれも斬新で新しい嵐っていう感じがしました。最高です。さて、以前ラジオで、アルバムの発売日がお姉さんの誕生日だと言っていましたが、アルバム以外なにかプレゼントしましたか?ニノの面白いお姉さんのエピソード、久々に聞きたいです。」
と。
20・・・、9になったのかな?たぶん。
翔ちゃんと同い年だから。
St-by
「具体的ですね。」
29なんですよねえ。
もう、30ですよ。
結婚してもらいたいですね。
St-by
「(笑)」
わたしは。
もう、ホントにそう思います。
St-byが4?
St-by
「40。今年41です。」
41かあ、そっかあ。
何年?結婚して?10ー?
St-by
「27ん時なんで、何年ですか?」
あ!ごめん、もう、27ん時だったら、もうわかればいい。
27かあ。
29なんだよなあ。
(スタッフ)さんいくつだっけ?何個下?上?
St-by
「1個上です。」
28でしょう?
St-by
「はい。」
だから、やっぱり、29で結婚して欲しいんだよなあ。
ね。
St-by
「まあ、まあ、ね。」
なんとかなんねかなあ。
St-by
「使えないじゃないですか(笑)?」
使えなくないよ、別に、そんなの。
St-by
「(笑)」
これを、うちの。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
姉が聞いて、弟がそう思ってるのかと。
St-by
「そういう話はしないんですか?なんか、こう、世間話程度ですか?」
姉ちゃんと?
St-by
「はい。ま、する時間もないですけどね。」
姉ちゃんと話は・・・。
St-by
「2人で食事行ったりするんですか?」
2人で食事?
St-by
「はい。」
いや、1回もないですね(笑)。
St-by
「あ、ないですよね。」
行かない。行かない。
St-by
「うーん。」
その、彼氏が出来たとか、
St-by
「はい。」
別れたとか、そういう話は聞きますけども。
St-by
「うーん。」
そんなもんだよね。
St-by
「ま、そうですよね。」
うーん。
いや、なんとかなんねえかな。
ね。
全く。
まあね、まだまだ、裏嵐では、こういう質問待ってますので、
是非とも送って来ていただきたいという風に思います。
さあ、今日の大賞は、ニノのお姉ちゃんお誕生日おめでとうさんに、St-byのTシャツ。
そして、ペンネーム大賞は、TBSに3時間並んだよに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが。
この番組では、8月号のbay FMのタイムテーブルを毎週10様にプレゼント中だと。
St-by
「お!」
この公式サイトに行けば詳しく書いてあるんだよね。
St-by
「はい。」
欲しいという方は、それぞれのコーナーにメールを送っていただきたいと。
当選者の発表は、発想をもってかえさせていただきます、と。
St-by
「はい。」
いうことですけど。
St-by
「ええ。」
そういえば、ちょっとSt-byに。
St-by
「はい。」
言ってなかったこと、言っていいですか?
St-by
「なんかドキドキすんな。」
ちょっとドキドキしますよね?
St-by
「はい。」
ま、嵐の人たちが言ってたんですけど。
St-by
「はい。」
こないだのSt-byを見て。
St-by
「はい。」
言っていいっすか?
St-by
「はい。」
その髪型すごく不評ですよ。
St-by
「(笑)」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!