☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/8/1

2010年08月01日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“謎が解けた。”

はーい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニューアルバムが楽しみさんからいただきました。
紹介しましょう。

「もうすぐアルバムの発売ですね。(ニノ:と。)詳細が発表されて楽しみにしているんですが、二宮くんのソロ曲のタイトル見て、???(ハテナハテナハテナ)となりました。でも、ひょっとしてと思い、携帯を手にし、謎が解けました。すっきりです。さすが二宮くんって感じです。今回も作詞作曲されてるようで、今から聞けるのを楽しみにしています。ところで、意味はわかったのですが、読み方はどうなるのですか?この曲にまつわるエピソードがあったら、是非教えて下さい。」

ということで。
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「こんばんは。」
こんばんは。
St-by
「はい!」
あの。
St-by
「エピソード?はい。」
読み方はどうなるんですか?って書いてありますけども。
St-by
「発表しちゃいましょう。」
お願いします。
St-by
「(1992*4##111と書いて)とくべつ。」
なるほど。
St-by
「はい。っていうことですけども。」
それ、ホントに決まったんですか?それで?
St-by
「え?え?」
いや。
St-by
「あれ?いや、とくべつって読むっていう風に聞いてますけども。」
あ!ホントですか?
St-by
「はい。」
あー、じゃ、そうなったんですね。
St-by
「そうなってます。」
なるほど。
St-by
「はい。」
とくべつ、と読むそうです。
St-by
「あれ?あれ?」
決めてないんですよ。
St-by
「決めてない?」
オレが。
St-by
「なるほど。」
だから、どうなったのかなあ?と思って。
St-by
「ふーん、ふん、ふん。」
とくべつ、になったんすね。
なるほどねえ。
St-by
「どうですか?エピソード。今回はちょっと、力入れましたね。」
今回は。
St-by
「ねえ。」
そうですね。
作詞作曲よりかは、アレンジですね、完全に。
8割アレンジでしたね、費やしたのは。
St-by
「ほう。」
あの日々を思い出すと、なんか疲れてるなあって、思うよね。
St-by
「(笑)」
あの曲聞くとね、あー、疲れてるなあって思いだします。
ずーっと言ってたもん。
St-by
「アレンジっていうのは、難しいですよね?
ど、どういう風にアレンジするんですか?これは?その?」
最初、ピアノがあって。
St-by
「はい。」
とか。
なんかね、オレ、だからね、結局、この曲で10曲ぐらい持ってるよ。
St-by
「おー。」
データ。
St-by
「すごい。」
ね。
もう、だから、普通の人が聞いても、全然わかんないんだけど。
ま、オレが聞いても全然わかんないから。
St-by
「(笑)じゃあ、みんな聞いてもわかんないっていうことで。」
でもね、そう、10曲分ぐらいあったな、オレ、この曲、結局。
大変だった、そう。
だから、むしろ、もう、9割だろうね、9割9分だろうね。
St-by
「うん。」
もうアレンジでした、今回は、ずーっと。
だから、作詞と作曲は早かったと思うよ。
時間にしたら、ホント、6時間ぐらいじゃない?
St-by
「作詞と作曲だけで?」
だけで。
St-by
「へえ。」
そっから2週間ぐらい、アレンジやってたもんね。
St-by
「ふーん。すごい。」
大変なんだね。
St-by
「ねえ。」
1曲作るのってさ、大変なんだよ。
まあまあ、ということでね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを皆さんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、kagero。


♪kagero/嵐


今、お送りした曲は、嵐さんの、えー、ニューアルバム;僕の見ている風景にも入っております、
kageroでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


あっちも、こっちも・・・。
ペンネーム;ダイエットがんばってますさんからいただきました。
13歳です。
St-by
「そんなね。若いですから。」
ね。
St-by
「はい。」
キーワードは、散歩。


「私は、最近よく散歩にハマっています。イライラしたり暇だったりする時に散歩をするのですが、私の家の近くは山しかありません。 なので、曲を聞きながらとか、そういうことをしながらじゃないとテンションが上がらないんですが、ニノとかSt-byさんは、散歩とかしますか?ニノはインドアですが、気分転換に散歩とかするんですか?」


だって。
散歩します?St-byしそうだなあ。
St-by
「散歩ですか?」
うん。
St-by
「いやあ、散歩って、あれですよね?目的がない・・・。」
うん。
St-by
「歩きですよね?」
わかるなあ。
うん。
St-by
「目的のない歩き方は、僕は、基本的には、あんまりしないような気がしますけども。」
オレも、しないんだな。
St-by
「目的がないとね?」
散歩・・・。
散歩ってなにすんの?
St-by
「なにするだろう?」
なにすんの?なにしてんの?
阿曽さん
「石集めたり。」
St-by
「石集めたり・・・。」
石集めたりすんの?
それ、石集めじゃないの?
阿曽さん
「散歩。」
散歩なの?
石集めんの?散歩って。
それ、結構、特殊なパターンでしょ?
たぶん、オレ、散歩したことないけど、話聞く限り、それ、たぶん、特殊なパターンだよね、きっと。
その石どうすんの?持って帰んの?
もう石だらけになるじゃん、家、そしたら。
阿曽さん
「(笑)」
フッフじゃなくて。
持って帰っちゃダメだよ、石って。
絶対そうだよ、絶対そう。
そもそも誰のもん?って話になって来るの。
あれ、オレ、国のもんだと思ってるから、石って。
St-by
「そうですよね。」
河原とかに置いてある石って、そうですよ。
St-by
「国の物。地球の物。」
いや、地球の物?
St-by
「あ、地球の物じゃない・・・。」
とかじゃない。
ダメなんだって、たぶん。
御自由にお取り下さいって書いてある物以外は。
書いてあった?そこ?
書いてないでしょ?
それ、ダメだわ、あれ絶対、持って帰ったら。

はい。
続いて、ペンネーム;嵐がいれば彼氏なんていらないさんからいただだきましたよ。
キーワードは、ランチの時間。


「私の学校では、お昼の放送があるんですが、そこでよく嵐の曲が流れます。To be freeが流れた時は、ウキウキでした。ニノちゃんや、St-byさんの中学校では、お昼の放送はありましたか?それと、ニノちゃんが、今中学生に戻って、お昼に嵐の曲が流れたらどう思いますか?教えて下さい。」


だって。
かかってた、かな?お昼?
St-by
「うーん。」
オレ、あんま、お昼いた記憶がねーなあ。
小学校ん時とか流れてたけどね。
あれ、なんで流れんですかね?お昼ん時ってね。
St-by
「ね。なんででしょう?」
オレ、もう、ずーっと謎だった。
オレ、放送部だったんだけど。
お昼ん時とかに流してる時にさあ、流してる側はさあ、
ホントに、4人ぐらいで飯食ってっから、すっごい、ものすっごい、つまんない時間なのね。
みんなと、こう、わいわいしゃべって、御飯食う時間に、
なんかちっちゃい部室で御飯食べてるから。
特殊だったなあ。
でも、オレ、お昼、中学ん時って流れてたのかなあ?
でも、こういう曲が流れるんですね。
St-by
「ね。最近はねえ、すごいな。」
ね。
J-POPが流れるんですね、最近って。
St-by
「うん。」
オレん時なんか、無難に、クラッシックとか、そういう・・・。
St-by
「はい、はい、はい。」
そういうのだった?
やっぱそうだよねえ!。
そうだったから、オレ、全然こういうJ-POPが流れることに違和感があるなあ。
St-by
「うん。」
なんでだろうね?いつから変わったんだろう?
そんな時代じゃなかったな、オレ。


ペンネーム;つるつるところてんはるなさんからいただきました。
キーワードは、イラッ。


「私には、2歳下と6歳下の弟がいます。最近、弟の言動にイラっとすることがあります。(ニノ:と。)たとえば、私が階段に座っていると、弟が、通りにくいなあ、どうしよう、とボソっと言うんです。どいてでもなんでも言えばいいじゃないですかあと思います。ニノちゃんも姉弟のことで、しょうもないことで、イラっととなる時って、どんな時ですか?」


だって。
そもそもSt-byって、兄弟いたんでしたっけ?
St-by
「弟がいますよ。」
あ、聞きましたね。弟ね。
St-by
「はい。」
いくつ違うんでしたっけ?
St-by
「今いくつだ?30・・・8ぐらいですか?」
38下ってことですか?
St-by
「(笑)違います。」
え?どういうことですか?
St-by
「えーとね、2歳・・・、2歳下です。」
あー、2歳下。
St-by
「2歳下ってことですね。そうです。そうです。」
2歳下って、ケンカする・・・。
しそうだね。
St-by
「結構しましたね、小さい頃は。」
オレ、全然しなかったんだよね。
オレも2歳下なんだ。
オレが2歳下なんだけど。
男と女だからかなあ?
St-by
「あー、それはあると思いますね。」
ね。
男と男って大変そうだなあ。
St-by
「うん。ケンカすると思うな。」
ねえ。
たぶん、この子とかよりも、この2歳下と6歳下の弟同士がケンカしてますよね?絶対ね。
St-by
「してますね。たぶん、たぶんしてると思います。
だから、お姉ちゃんに気使ってるんですよ、弟なりに。」
あー、そうなんですか?
この、通りにくいなあ、どうしようっつうのは?
St-by
「そうです。そうです。」
どいてって言わないのは?
St-by
「ま、やっぱり、ちょっと言いづらいでしょうね。お姉ちゃんっていうところで。」
そうなんですか?
St-by
「あれ?」
いや。
St-by
「たぶんそうですよ。」
兄弟いるのは弟・・・、ですよね?
St-by
「弟ですけど。なんとなく、わかります。」
あ、え?
St-by
「はい?」
お姉ちゃんの気持ち・・・。
St-by
「ま、お姉ちゃんの、あのー。」
お姉ちゃんの気持ちが?
St-by
「えーと、弟の気持ちが。」
あ、弟の気持ちが?
St-by
「はい。」
自分が弟だったら。
St-by
「ちょっと、まあ、言いづらいかなあっていう。ストレートにね?」
ホントです?でも、姉弟ですよ?
St-by
「まあ、それは、色々、家庭によって・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんで、そんな、急に複雑にしたんすか?
そんな複雑じゃないでしょ、どう考えても。
いやあ、でも、ケンカとかなかったなあ。
(阿曽さんに)ある?
兄弟?
あ、兄弟いる?
いるっけ?
あ、下。
姉ちゃんってこと?マジ?
3人兄弟の1番上ってこと?
4人兄弟の1番上。
どんどん増えるやん。
阿曽さん
「(笑)」
え?
4人の1番上。
3人下いるってこと?
へえ。
いくつ離れてんの?
阿曽ちゃんの下が、3つ下。
の下が?5つ下。
の下が?10!
St-by
「ほう。」
がんばったねえ。
St-by
「ねえ。」
10下。
へえ。
10下だと、もう、ケンカしないでしょう?
ね。
もう見方が違うもんね。
だって、阿曽ちゃんが10の時、生まれたってことでしょう?
St-by
「ふーん。」
すごいね、それ。
1人だけ、なんかね、なんか違う感じだよね、たぶんね、世代が、もうね、10の子だと。
世代が違うよね?
それってすごいなあ。
へえ。
あ、そう。
そりゃあ、がんばったなあ、やっぱりなあ。
まあ、今日は、ここまでですけども、まだまだね、トークのお題となるキーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
これは、潤くんのソロ曲になりますね。
嵐で、Come back to me。


♪Come back to me/松本潤


今回がソロ曲が。
St-by
「はい。」
こう、ランダムに入ってるでしょう?
St-by
「ランダムに入ってます。」
ランダムにって言うか、この・・・。
St-by
「まあ、DISC1、DISC2と。」
として分けずに、
St-by
「はい。」
もう、随所に入ってる。
St-by
「随所に入ってますんで。」
St-byのソロ曲は何曲目なんですか?
St-by
「僕のですか?」
うん。
St-by
「僕のは・・・。」
何曲入りでしたっけ?今回?
St-by
「今回はですねえ、20曲入りなんですよ。」
20。
うん。
何番目ですか?
St-by
「えーと、見る限り、入ってないですねえ。」
あれ?
あんな歌ってた・・・。
初回限定版ですかね?
St-by
「初回限定版も、今回ないですからねえ・・・。」
(笑)あー、じゃあ、なくなっちゃった・・・。
St-by
「なくなっちゃったみたい、ですねえ。」
あー、そうなんですか。
St-by
「残念ですけど。嵐5人のソロ曲が・・・。」
入ってる。
St-by
「入ってるってことで。」
何曲目なんですか?これ?
St-by
「これですか?」
うん。
St-by
「これは、DISC1の9曲目です。」
トップ?ソロ曲としては?
St-by
「違います。翔くんがトップです。」
なるほどね。
オレたちが推す。
St-by
「はい。」
翔ちゃんがトップなんだ。
St-by
「そう、(翔)ちゃんがトップです。」
そうちゃんって誰でしょうね?
St-by
「(笑)」
わからないですけどね。
St-by
「ちょっと噛みましたけども。」
うん。
St-by
「はい。」
ま、お送りした曲は、潤くんのソロ曲でございますね。
Comeback to meでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


えー、まずは、ペンネーム;レモンの入れもんさんからいただきましたよ。


「先日、Mステで大野くんがまた黒くなっていて、沖縄に行って来たと言ってましたよね?その時、お土産はもらいましたか?良かったら教えて下さい。」


なんか。
St-by
「はい。」
クリアファイルもらいましたね。
St-by
「(笑)もらってましたね。」
うん。
St-by
「もらってました。」
あれ、なんなんですかね?
St-by
「なんなんでしょうね?」
なんか、クリアファイル・・・。
St-by
「はい。」
もらいましたね。
あと、なんか、ちっちゃい、なんか、入れもんみたいのもらいましたね。
St-by
「そうですね。なんか、ちっちゃいポーチというか、なんか・・・。」
うん。
St-by
「みんなもらってましたね。」
あれ、なんかすげー数あったから、St-byとかもらったんすか?あれ?
St-by
「いや、もらってないです。」
あ、じゃ、マネージャー分とか・・・。
St-by
「マネージャーさんですね。はい。」
あ、そういうことだったんだ。
St-by
「そうです。」
なんか、ごめんなさい。
St-by
「すいません。」
いやいや、もらった物が。
St-by
「はい。」
あんないっぱいだったから。
St-by
「ええ。ちゃんと見てましたので。ええ。」
あ、じゃ、もらっては・・・?
St-by
「っては、いない、ですね。」
あー、なるほど。
あ、そうか。すいません。
St-by
「そうです。」
すいません。
あ。
St-by
「はい。次行きましょう。」
はい。
えー、ペンネーム;ドキンちゃんからいただきました。


「先日、ペケポンに潤くんが出ていた時のこと。協力してゲームをする、みんなメンバーだから嵐だっていう話になり、タカトシさんのトシさんがニノちゃんになりました。そしてその時、松本くんが、ニノちゃんのことをカズと呼んだのです。そう呼ぶと噂では聞いていましたが、テレビでは、ニノと呼んでいますよね?なので、カズと言った瞬間、私はドキっとしてしまいました。実際、普段は、カズと呼ばれているのですか?教えて下さい。」


どういうタイミングで、言ったんですかね?
St-by
「ほう。どういうタイミングだ?ね。」
こういう現場って行かないでしょう?St-by?
St-by
「あ、行ってないっすねえ。」
ドラマだから。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
どういう状況だったんすかね?それね?
St-by
「ねえ。ちょっと、まだチェックしてないんで、あれなんですけど、
カズ・・・。呼ぶかなあ?」
呼ぶ時は、あるんですけど。
St-by
「ほう。その状況がどういう状況だったかで・・・。」
だったかなあ?っと思って。
St-by
「って言うことですねえ。」
でも、最近、ホント、よく出てますね、テレビに、松本潤。
St-by
「はい。」
松本潤って面白いね。
St-by
「面白い?」
え?
St-by
「面白いって、どういうことですか?」
フルネームって。
今、もう、マツジュンじゃん。
St-by
「あー、はい、はい、はい、はい。そうですね。」
もう、世の中的にはさ。
St-by
「世の中的には、マツジュンですよね。」
松本潤って面白いね。
St-by
「うーん、そう考えるとね。」
うん。
St-by
「うん。たしかに。」
出てますね、松本潤。
St-by
「いっぱい出てますねえ。」
はねトび?かな?
St-by
「そうです。」
はねトび、出てんの、みんなで見てたの。
だよね?
あの、PV撮ってて、待ってる最中にずーっと見てた、はねトび。
あれ、潤くん、ホントいっぱい出てんだ、テレビ。
ドラマ撮ってんすかね?ちゃんと。
St-by
「(笑)」
もう、すごい不安になってくるんすけど、あんだけ出てると。
St-by
「ねえ。宣伝にねえ、いっぱい出てますけども。」
ねえ。
St-by
「うん。」
楽しむ・・・。
St-by
「え?」
いや、今日、ドラマだったかなあと思って。
St-by
「いや、違います。」
ドラマ見なきゃね。
St-by
「そうですね。」
うん。
いいドラマだから。
続いて。
ペンネーム;先週告白されちゃ・・・。
マジでー!
先週告白されちゃったんだってさあ!
いいなあ、そんなの、ペンネームに出来るって。
St-by
「(笑)」
モテるんだろうなあ、この子。
ちっ。
えー。


「VS嵐で、竹内結子さんとの夢の共演おめでとうございました。あんな大胆なニノちゃんを初めて見ました。翔ちゃんにまで、つっこまれるなんて、ホントに竹内さんの大ファンなんですね。そこで質問なんですが、カメラが回ってないところでも、あんなデレデレだったんですか?
P.S.竹内さんが、若干、ニノの勢いに引いていたような気がしたのですが、大丈夫ですか?」


だって。
大丈夫かどうかは知らないです。
そこに関してはね。
それはあっちに聞いてくんないと。
St-by
「そうですね。」
St-by、VS嵐っていましたっけ?
St-by
「はい。」
時々いますね。
St-by
「いや、いますよ。その時いましたよ。見てましたよ、現場で。」
でも、カメラが回ってない時って、楽屋が別なんですよ。
St-by
「そうなんですよね、控室がね。」
そう。
一応対戦チームなんで、もう、別個にしてるんですよ、楽屋を、待ちを。
その、大部屋みたいんところに全員いるんじゃなくて。
うちは、うちのチームで、ちょっと作戦的なのを立ててたり、
向こうは向こうで、作戦的なのを立てたりするんで。
聞かれちゃったら、ね、まずいでしょう?
だから、常に楽屋はチームで別なんですよ。
St-by
「ねえ。」
でも、僕らの楽屋って、いつも、椅子と机しかないんですよ。
St-by
「(笑)」
だから。
St-by
「たしかに・・・。」
そうなのよ。
で、向こうのゲストの楽屋って、コーヒーマシーンとかあったりとか。
St-by
「なんか、ちょっと色々、なんかちょっと、だから、豪華な、豪華なね?」
そう。
お菓子みたいのがあったりとか。
St-by
「あったりとかね。」
するから。
St-by
「うん。」
ちょっと。
St-by
「部室ですよね、嵐は。」
完全に。
だから、飲みもん取りに行くフリして、竹内結子、3回ぐらい見ましたね
St-by
「(笑)綺麗でしたねえ、ホント。」
うん。
綺麗だったなあ。
綺麗でしたねえ。
St-by
「はい。綺麗でした。」
スペシャルみたいだったなあ、あん時、おぐさんも来てたし。
St-by
「そうですよねえ。」
うん。
おぐさん痩せたよな!
St-by
「あー。」
8キロぐらい痩せたって言ってたよ。
St-by
「えー。すごい痩せた。」
すごい痩せてたよ。
あんな痩せんだなあ、びっくりしちゃったよ、オレ。
ペンネーム;千円札拾っちゃったさんからいただきました。


「7月10日に更新されたオトノハで、翔ちゃんが、しいびいれえるうー!!!という言葉が、嵐内で流行ってると言いました。この言葉は誰が使い始めたんですか?また、最近、カズくんがこの言葉を使った時のエピソードを教えて下さい。」


だって。
最近ねえ、そう考えると、最近、ずっと嵐と一緒にいるんですね、わたし。
ねえ。
St-by
「うん。多いかもしんないですね。」
久々だなあ、こんなに嵐の人たちと一緒にいるの。
だから、これぐらいのペースなんだろうな、仕事をするって。
St-by
「(笑)」
たぶんね。
St-by
「うん。」
いやあ、潤くんとか大変だろうなあ。
翔ちゃんも、今、大変だろうし。
うん。
St-by
「しびれる。」
やっぱね、これぐらいのペースなのよ、仕事するって、きっと。
St-by
「うん。」
家帰ってゲームしてさ、お酒飲んでゲームして、寝てね。
St-by
「はい。」
ちょっと仕事して。
うーん、そうなんだなあ。
St-by
「(笑)ちょっとですか?」
レギュラーとかの、まあ、レギュラー周りだと忙しいですよね。
St-by
「そうですね。忙しいっすね。」
忙しい。
St-by
「5人集まるとね。」
5人集まると、ホント忙しいねえ。
St-by
「ねえ。」
だって、全然寝てないもんね、5人集まると。
St-by
「うん。」
そんなことってあるんだね?
でもさ、22とかさ3とかだったらいいけど。
もう30のおじさんが、ただでさえ徹夜すんのって厳しいじゃん、もう、遊んでたって。
徹夜すんのってさ、厳しいじゃん、もう。
それが、仕事しながら徹夜するって、相当な精神力ですね、あれね。
St-by
「大変ですよ。」
だから、帰しちゃったもん、この前、リーダー寝てたから、ずっと。
大丈夫じゃない、つって。
St-by
「(笑)」
帰っていいよつって、4時ぐらいに。
大丈夫だよつって。
だから、潤くんの・・・、だから、ドラマとか入ったら、もう、大変なんだろうね。
潤くんの前でスケジュール聞かないようにしてるもん。
St-by
「(笑)」
休みですって言われると、大変なことになるから。
St-by
「あー、なるほど。」
あー、なるほど。
St-by
「さしかに。」
さしかに。
St-by
「優しい(笑)。」
全部言えてないじゃないですか?
なんすか?さしかに。
わ、びっくりですよ、ホントに。
でもね、しょうがないよね。
St-by
「しょうがないです。」
大変だよね。ホントに。がんばってもらいたい。
うーん、まだまだね、こういう、嵐だったり僕へのね、個人的な質問大募集してますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
これは大野さんの曲ですね。
えー、嵐で、静かな夜に。


♪静かな夜に/大野智


どうなんですか?St-by的に?
St-by
「いや、リーダーらしいですね。」
リーダーらしい。
St-by
「うん。なんか、リーダー、リーダーが、まあ、歌ってるって感じが・・・。
ま、実際歌ってますけども。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そうですね。
なんなら、もうーリーダーしか歌ってない・・・。
St-by
「そうですね。ちょっと、まあ、ほかのメンバーではない曲。」
踊るんですかね?
ま、踊るだろうな。
St-by
「ね。楽しみですね、コンサートが、ホント。」
そうっすね。 
St-by
「ソロが。」
誰のソロが一番楽しみですか?
St-by
「そりゃあ、もう、みんなのソロが楽しみです。」
違う、違う、誰のソロが一番楽しみなのかっていうのを聞いてんの。
St-by
「そりゃあ、もう、二宮和也さんの。」
え?
そこ翔ちゃんじゃないの?
St-by
「ですよね。」
そうでしょう。
St-by
「そっか・・・。」
Bay FMは、櫻井翔を推してるんですから。
St-by
「はい。」
少なくとも、この(笑)局地では。
St-by
「(笑)」
この、我々2人では、今回、櫻井翔を推して。
St-by
「ま、たしかに。推してます。」
ってなったから。
St-by
「はい。どうするんしょうねえ?タブー。」
あー、バカにした!
St-by
「(笑)」
あー、バカにした、今、絶対。
St-by
「いや、バカにしてないですよ。バカにはしてないですけど。」
あ、絶対、バカにした、今の言い方。
St-by
「いや、すーごい挑戦ですよね、ホンットに。」
(笑)
St-by
「ちょっっと、ここ・・・。」
はい、お送りした曲は。
St-by
「あれ?」
大野さんのソロ曲でございました。
静かな夜にでした。
あー、2人であんだけ、オレ達この曲を推そうって言ったのに。
St-by
「(笑)」
完全バカにしたもんなあ。
St-by
「してません。してません。」
ホンットに。
もう大賞行こう!
St-by
「はい。」
えー、今日は、ペンネーム、オープニングの人だね、St-byのTシャツをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、嵐がいれば彼氏なんていらないさんに、St-byのTシャツをね。
St-by
「はい。」
あげたいと思います。
大事にしていただきたいと思います。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、そろそろお別れの時間なのですが。
嵐情報を。
St-by
「はい。」
お願いします。
St-by
「まもなくね、ニューアルバムが出ますけども。」
はい。
何日後ですか?
St-by
「えー、3日後ですか?」
3日後。
St-by
「はい。僕の見ている風景、是非ね、みなさん、聞いていただきたい。」
1種類しか出ないんですね、今回ね。
St-by
「そうです。1種類しか出ません。」
いくらなんですか?
St-by
「3,800円です。」
サンパチ?
St-by
「はい。」
3,800円もすんの?
St-by
「3,800円しか!しないです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやいや、言い方の問題じゃない、3,800円はするわけでしょう?どっちにしても。
St-by
「しますね。」
そうすっと・・・。
St-by
「通常版の初回プレス分は、60ページのブックレット。」
どんなやつだっけ?表紙?
St-by
「表紙ねえ、結構、えー、衣装は、まあ、そんな派手ではないですけども、
背景がすごいポップですね。」
あー、わかった
St-by
「はい。」
あれか。
St-by
「みんな、それぞれ、色んな位置に立って。」
うん、うん、うん。
St-by
「背景がすごくカラフルでポップな。」
あー、わかった、わかった。
St-by
「はい。」
あれが、3日後に?
St-by
「3日後に出ますんでね、是非、チェックしていただきたい。」
そうですね。
St-by
「はい。」
是非、櫻井翔の、なに?
St-by
「タブーを。」
あ!でた!
バカにしてるな、完全に。
オレ、翔ちゃんに絶対言おう。
St-by
「え?タブー。」
なんで、タ・ブーって言うの?
St-by
「(笑)いや、別に、あの、バカにしてる意味じゃないっすよ。」
いや、絶対翔ちゃんに言おう。
St-by
「いやいや、タ・・・、タブーを。はい。」
そう。
タ・ブーって言うよね(笑)。
St-by
「ちょっと発音的な問題ですね、これね。」
そうだね。
St-by
「ごめんなさい。」
いや、いいんですけど。
St-by
「全然バカにしてないんですけど。」
それが、3日後に出ると。
St-by
「3日後に出ますンでね、是非。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
楽しみにしてしていただきたいと思います。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする