St-byさん登場!
***************
おはようございます。
2月6日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
あなたのまつげはパワ盛りですか?
あのー、まわりの人に、今日Fasio使ってきたんです、とか、
スタッフの方に言っていただいて。
実際どうです?っていう話聞くと、
ものすごいつきやすい、っていう話は聞きますね。
実際女性の方たちが、あの、使った感想とかを聞くと、
すごいつけやすいっていう話を聞きますね。
はい。
ありがたい限りです。
そんな評判も聞きます、Fasio、是非。
えー、では約30分間、僕松本潤とおつきあいください。 JUN STYLEスタートです。
♪揺らせ、今を/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニン曲は、嵐で、揺らせ、今を、
聴いてもらってます。
えー、では、ここに、揺らせ、今をについてのメールを何枚もいただいたんですが、
1枚御紹介したいと思います。
えー、ラジオネーム;みゆ@北海道さんからいただきました。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも潤くんの声に癒されながら聴いています。(潤くん:(エコー)ありがとうございます。)嵐の新曲;揺らせ、今を。私は、今看護学校の1年生で、これから3週間の実習があります。正直、不安でいっぱいだし、まわりに置いていかれるんじゃないか、とかマイナスな気持ちが多いんです。でも、この曲を聴いて、私も一歩一歩踏みしめながらがんばっていこうと前向きな気持ちになりました。だから、私のテーマソングは、揺らせ、今をです。この曲を毎日聴いて笑顔と元気でがんばります。そして、嵐のみんな、素敵な曲をありがとう。」
ということです。
あのー、それこそこの曲、ズームインで使っていただいて、
来週から始まりますけど、
バンクーバーのテーマソングにも使っていただいてるんですけど。
あのー、こないだそれこそ、ZEROの特集みたいなやつでそれ見たんですけど、
それの最後に選手たちが、がんばってる姿の映像のところにこの曲かかってて、
すごいよかったです。
もちろん、そういうテレビを見てくださってる方だったり、
このオリンピックを応援してる方たちとの、
なんか、こう、間に入る架け橋じゃないんですけど、
そういう形に楽曲がなればいいなあと思っていたし、
選手の方たちにも是非聴いていただけたらなと思うんですが。
すごく、その、合ってたのがうれしかったですね。
うん。
自分らの曲じゃん。
ちょっとグっと来たんだよね。
そう、で、Troublemakerもさ、
最初聴いた時、これ、どうなんだろうなあ・・・、
って、なんか、こう、曲の全体のバランスみたいのがすごい気になってたんだけど、
なんか聴き続けると、その感じが気になんなくなるから、
やっぱり。
そうすると、すごく、なんか、こう、面白いなあと思いますね。
いい曲だなあと。
うん。
新曲に対してもたくさん色んな方にいただいてて、
朝、ズーム見て元気になって外に出ます、とか。
たくさんメッセージいただきました。
ありがとうございました。
はい。
では、ここで1曲。
先月、2年半ぶりのアルバムをリリースされたということで。
いいですねー、今回も。
LOVE PSYCHEDELICOで、Abbot Kinney。
♪Abbot Kinney/LOVE PSYCHEDELICO
LOVE PSYCHEDELICOで、Abbot Kinney、
聴いてもらいました。
Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、○○ガールに届いているメールを御紹介します。
今回の○○ガールはこの方。
えー、練馬区ラジオネーム;もこさんです。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)早速ですが、私は解読書(※解説書だと思いますが。)ガールです。というのは、お菓子などに入っている名前の由来や製造方法を書いた紙を目にすると
読まずにはいられないのです。うかつに読まずに食べようものなら、一抹の罪悪感さえ感じる始末。味わいも、ひと味違ってくる気がするのです。食べ物ですらこうですから、市販の薬はもちろんのこと。買い換えたばかりの携帯だったらもう大変。半日かけてマニアル読破も当たり前。でも、結局使う機能は一部だったり。結局解説を読みたいだけなのかもしれませんね。潤くんは、いただいたお菓子などについている紙が気になったことはありませんか?」
ということです。
解読書ガール、もこさん。
これさあ、でも、オレ、すごくいいことだと思うんですよね。
あのー、特に食べ物とかって、最近さあ、こう、
登録とかさ商標とかもさ、色々増えたじゃないですか。
それによって、なんか、こう、品質が守られるってこともそうだし、
生産者の、こう、細かいデータとかがわかることによって、
食べ物も大事にすると思うし。
なんか、こう、自分に合う、自分がちゃんとチョイスして買う、
っていうことをするようになると思うんですけど。
名前の由来とかはあるかもしんないけど、
その製造方法とか、どういうふうに、こう、
どんな過程で今自分の手元に届いているか、
とかっていうのを調べ始めると、
これは結構ハマる人が多いっていうし。
実際、なんか、こう、どこでどうやって作られたかわかんないもの食べるより、
すごく大事に、なんか、手間がかかって、
体にも優しいものをなるべく摂りたいなと僕も思うので。
なんかそれはすごくいいことなんじゃないかなあと思いますけどね。
うん。
解読書ガールでした。
はい。
ということで、ラジオネームもこさん。
嵐オリジナル湯たんぽ送ります。
まだまだ寒いですからね。
えー、楽しみに待ってていただきたいと思います。
えー、そして、この○○ガール、ラスト1回となります。
次がラストです。
どなたに湯たんぽが当たるのでしょうか。
お楽しみに。
では、ここで1曲。
嵐で、マイガール。
♪マイガール/嵐
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、ここからは、なんでしょうねこれ。
あの、なんか、こう、新しい・・・、
今まで僕んところに来てるメールとは全く違う内容のメールが、
ちょっと たくさん届きまして。
その中から1枚御紹介したいと思うのですが。
えー、ラジオネーム;マーベラスなおみさんです。
「突然ですが、ニノのラジオを聴いていた時、St-byさんがタイトルコールを潤くんのマネをして言っていました。全く似ていませんでした。ニノが、潤くんのJUN STYLEにメールを送りましょう、と言っていたので、メールしました。潤くんはよくマネをされたりしますが、どうですか?似ていますか?」
ということです。
えー、全く意味がわからないので、
ここからは、ゲストというほどでもないんですが、
今日たまたまSt-byがいるので呼んでみたいと思います。
St-byが、普段どんなテンションでニノのところに出ているのか、
全くオレは聴いたことがないのでわからないんだけどさ。
じゃあ、その、なに?オレのマネをしたわけでしょ?
だから、そのマネから、ちょっと自己紹介で入ってきて下さい。
では、御紹介します。St-byです。
(エコー)どうも、St-byです。
潤くん、St-by
「(爆笑)」
どういうこと?え?それマネなの?
St-by
「なんかね。」
これ、どういうことなの?
St-by
「なん、なん、なんだったかな。
なんだったか忘れましたけど。」
忘れたんだ。
St-by
「なんか、あのー、マツジュンの、じゃあマネで、
なんかのタイトルコールしてくださいっていうフリがあったんで。」
なんとかっていうコーナーだよね。なんだっけ?
寛大に‥・みたいな。
な、なんだったけ?
St-by
「あ、穏便に!どうか穏便に。」
あ、そうそう、どうか穏便に。
St-by
「はい、はい、はい。ありますね。」
そのタイトルコールを今井さんがオレのマネで・・・。
今井さんって言っちゃった!
St-by
「はっはっ(笑)!」
その、タイトルコールをSt-byがやったんでしょ?
St-by
「やりました。」
そのタイトルコールをオレのマネをしてやったらしいんだよ。
どんなふうにやったの?
わかんない。オレ自分のマネっていうのがどういうものなのかが、
わかんないから。
St-by
「えーとですね、どうか穏便にっていう言い方を、
マツジュン風にって言われたんですけど。」
あー、じゃあそれちょっとやってみてくださいよ。
じゃあそれでいきます。
3・2・1。
St-by
「(潤くん風に)(エコー)どうか、穏便に。」
・・・。ダダすべってるもんな、完全に。
St-by
「えー、すべってますね、かなり。」
え?そういうことを普段一緒にやってるっこと?
St-by
「まあまあ、そうですね。」
それはなに?色んな人のモノマネをしながらやってんの?
St-by
「わりとそのコーナーは、なんか、こう、
タイトルコールを定期的に変えるんですよ。
最初コーナーが始まる前に、
どうか穏便にっていうコーナーのタイトルコールを、
じゃあ、たとえば、北島三郎さん風にお願いします、とか。」
じゃあそれ、ちょっとやってみよう。
いきましょ、いきましょ。
3・2・1。
St-by
「(北島三郎さん風で)(エコー)どうか、穏便に。」
(笑)それはないよ。完全にない。
そんな方じゃなかった。
僕らが大晦日にお会いした北島さんは。
St-by
「違いますね。
とか、まあまあ色々。
定期的に変えるので、今日はまあ、松本潤くんでいこうかと。」
なるほど、なるほど。
で、その結果。
それが、まあ、要するにダダすべったわけでしょ?
St-by
「そういうことです。」
うん。
で、それでニノが、これはやばいからって言って、
メールしましょうって流れになったわけだ。
St-by
「そうそう。そうだと思います。そうですね。」
なるほどね。
え?
あの・・・、二宮くんのラジオには、レギュラーなんですか?
St-by
「(笑)いやまあ、レギュラーではないんですけど。」
どれくらいの・・・?
St-by
「いや、まあ、レギュラーです。」
え?レギュラーですか?
St-by
「かなりレギュラーです。」
ああ、そうなんですか。
じゃあ、ニノがラジオの収録する時は、
毎回行かなきゃいけないんだ。
St-by
「行ってますね。」
なにがあっても。
St-by
「(笑)」
ほかの打ち合わせとか飛ばしてでも行くんだ。
St-by
「行きます。」
大変ですね。
まあね、でもね、ずっと1人でしゃべるより、
こう、しゃべり相手がいたほうがっていうのもあんのかもしんないし。
まあ、特にニノみたいなタイプはね。
St-by
「まあ、ずっとしゃべってるわけじゃないんですけどね。」
そりゃそうだよ!
ずっとしゃべられても困るわ。
そりゃニノの声聴きたいでしょ、みんな。
誰だ?こいつは!?って話になるから。
St-by
「そうですね。」
うん。
そこはやっぱり二宮くんのラジオですからね。
St-by
「すいません。」
えー、そういうメールがですね、
非常に何通も何通も届いたわけですよ。
それについてどう思いますか?
St-by
「大変御迷惑をおかけしました(笑)。」
(笑)全然、なんか迷惑かけたって思ってなさそうですけど。
St-by
「いや、いや、いや、本当にもう・・・。」
え?大丈夫ですか?
St-by
「改めてね、影響力っていうのはすごいなと。」
いやホントですよ。
St-by
「ホントに改めないといけないなと。」
そう思いますよ。そう思っていただきたい。
St-by
「すいません(笑)。」
だから、もうむやみに、あれだよ、
モノマネとかやっちゃダメだよ。
St-by
「ですね(笑)!」
ホントに。
St-by
「改めます。」
ホント、気をつけてくださいね。
St-by
「はい。」
えー、ということで、まあ、これどうする?
聴いてもらう?ニノに送って、この2人のやりとり。
とりあえず、だからこの同録渡して。
で、まあ、こういうことはちゃんとやっといたぞ、
っていうのをニノに渡すんで。
そっから先はちょっと2人の問題もあるだろうからさ。
2人でちゃんと話し合って、
今後どうしていくかっていうのをね。
うん。
もう一切出なくなるのか。
St-by
「(笑)」
モノマネだけはしないのか。
St-by
「モノマネだけはしないのか。」
うん。
今回ね、たまたまファンの人たちが送ってくれて、
まあこういう事実が明らかになりましたけど。
ホントにだって北島さんのマネとかやったらダーメですよ。
St-by
「(笑)」
似てるんだったらいいけど、似てないんだから。
気をつけてくださいね。
St-by
「わかりました。」
はい。
じゃあ帰っていいよ。
St-by
「か、か、帰るんですか?」
いたいの?
St-by
「(笑)あ、帰ります。」
だってこれでもう終わりだもん。
St-by
「終わりですね。じゃあ次お願いします。」
じゃあ、誓ってください。
もうモノマネはしませんって。
St-by
「はい。モノマネはしません。」
これ二宮くんに渡すので、テープを。
二宮くんへっていうとで、
St-byって言葉をちょっといただいていいですか?
もうしないんでしょ?だって。
St-by
「えー、まあ、あの・・・。」
まあ、とかじゃなくて。
St-by
「じゃなくて。」
まあ、とかじゃなくて。
今色々と厳しい時代だから。
ね?
St-by
「二宮くん。わたくし、もうモノマネは・・・、
しない・・・、ように・・・、するであろう・・・。」
やる気あんのか!
St-by
「ああ、すいません(笑)!」
やる気あんのか?
St-by
「いやもうしません。」
この状態を。
St-by
「いやもうホントに、御迷惑をおかけするようなモノマネはしません。」
じゃあ、これを二宮くんに渡すことによって、
まあ、残念ながらちょっと、ね、
2人で楽しんでるとこ申し訳ないけど、
ちょっとモノマネは封印ということで。
St-by
「はい。」
よろしくお願いします。
これでラジオ半分終わっちゃったよ、今回。
もったいない時間が・・・。
えー、St-byさんでした。
ありがとうございました。
St-by
「ありがとうございました。」
じゃあ、あなたにピッタリの曲を今日は送ります。
St-by
「お願いします。」
嵐で、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
どうもお疲れ様。あとはもう好きにしてよ。
St-by
「(笑)」
絶対やらせるだせろうから。
はい。
嵐で、Troublemaker、聴いてもらいました。
♪Here I am/LOVE PSYCHEDELICO
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLE。
エンディングは、ラブサイケデリコで、Here I am、
聴いてもらってます。
ここで、インフォメーションです。
嵐の新曲シングル、リリース日が決まりました。
29枚目のニューシングル;Troublemaker、
3月の3日に発売します。
初回盤(には)、Troublemakerと揺らせ、今を。
そして、Troublemakerのビデオクリップが入っていると。
通常盤に、Troublemakerと揺らせ、今をともう1曲、
新曲が入るということです。
明日レコーディングします。
楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、来週からバンクーバーも始まるということで、
楽しみにしたいと思っております。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
St-byは、もうモノマネをしないという話を言っていたので。
これ、もう、またしたらすごいことになりますからね。
お願いしますよ。
えー、まあ、普通のお便りも含めて、
みなさんからのお便り募集しています。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
今日はホントに半分くらい無駄な時間を過ごしてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
来週からもがんばります。
では、また来週聴いて下さい。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。
***************
おはようございます。
2月6日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
あなたのまつげはパワ盛りですか?
あのー、まわりの人に、今日Fasio使ってきたんです、とか、
スタッフの方に言っていただいて。
実際どうです?っていう話聞くと、
ものすごいつきやすい、っていう話は聞きますね。
実際女性の方たちが、あの、使った感想とかを聞くと、
すごいつけやすいっていう話を聞きますね。
はい。
ありがたい限りです。
そんな評判も聞きます、Fasio、是非。
えー、では約30分間、僕松本潤とおつきあいください。 JUN STYLEスタートです。
♪揺らせ、今を/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニン曲は、嵐で、揺らせ、今を、
聴いてもらってます。
えー、では、ここに、揺らせ、今をについてのメールを何枚もいただいたんですが、
1枚御紹介したいと思います。
えー、ラジオネーム;みゆ@北海道さんからいただきました。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも潤くんの声に癒されながら聴いています。(潤くん:(エコー)ありがとうございます。)嵐の新曲;揺らせ、今を。私は、今看護学校の1年生で、これから3週間の実習があります。正直、不安でいっぱいだし、まわりに置いていかれるんじゃないか、とかマイナスな気持ちが多いんです。でも、この曲を聴いて、私も一歩一歩踏みしめながらがんばっていこうと前向きな気持ちになりました。だから、私のテーマソングは、揺らせ、今をです。この曲を毎日聴いて笑顔と元気でがんばります。そして、嵐のみんな、素敵な曲をありがとう。」
ということです。
あのー、それこそこの曲、ズームインで使っていただいて、
来週から始まりますけど、
バンクーバーのテーマソングにも使っていただいてるんですけど。
あのー、こないだそれこそ、ZEROの特集みたいなやつでそれ見たんですけど、
それの最後に選手たちが、がんばってる姿の映像のところにこの曲かかってて、
すごいよかったです。
もちろん、そういうテレビを見てくださってる方だったり、
このオリンピックを応援してる方たちとの、
なんか、こう、間に入る架け橋じゃないんですけど、
そういう形に楽曲がなればいいなあと思っていたし、
選手の方たちにも是非聴いていただけたらなと思うんですが。
すごく、その、合ってたのがうれしかったですね。
うん。
自分らの曲じゃん。
ちょっとグっと来たんだよね。
そう、で、Troublemakerもさ、
最初聴いた時、これ、どうなんだろうなあ・・・、
って、なんか、こう、曲の全体のバランスみたいのがすごい気になってたんだけど、
なんか聴き続けると、その感じが気になんなくなるから、
やっぱり。
そうすると、すごく、なんか、こう、面白いなあと思いますね。
いい曲だなあと。
うん。
新曲に対してもたくさん色んな方にいただいてて、
朝、ズーム見て元気になって外に出ます、とか。
たくさんメッセージいただきました。
ありがとうございました。
はい。
では、ここで1曲。
先月、2年半ぶりのアルバムをリリースされたということで。
いいですねー、今回も。
LOVE PSYCHEDELICOで、Abbot Kinney。
♪Abbot Kinney/LOVE PSYCHEDELICO
LOVE PSYCHEDELICOで、Abbot Kinney、
聴いてもらいました。
Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、○○ガールに届いているメールを御紹介します。
今回の○○ガールはこの方。
えー、練馬区ラジオネーム;もこさんです。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)早速ですが、私は解読書(※解説書だと思いますが。)ガールです。というのは、お菓子などに入っている名前の由来や製造方法を書いた紙を目にすると
読まずにはいられないのです。うかつに読まずに食べようものなら、一抹の罪悪感さえ感じる始末。味わいも、ひと味違ってくる気がするのです。食べ物ですらこうですから、市販の薬はもちろんのこと。買い換えたばかりの携帯だったらもう大変。半日かけてマニアル読破も当たり前。でも、結局使う機能は一部だったり。結局解説を読みたいだけなのかもしれませんね。潤くんは、いただいたお菓子などについている紙が気になったことはありませんか?」
ということです。
解読書ガール、もこさん。
これさあ、でも、オレ、すごくいいことだと思うんですよね。
あのー、特に食べ物とかって、最近さあ、こう、
登録とかさ商標とかもさ、色々増えたじゃないですか。
それによって、なんか、こう、品質が守られるってこともそうだし、
生産者の、こう、細かいデータとかがわかることによって、
食べ物も大事にすると思うし。
なんか、こう、自分に合う、自分がちゃんとチョイスして買う、
っていうことをするようになると思うんですけど。
名前の由来とかはあるかもしんないけど、
その製造方法とか、どういうふうに、こう、
どんな過程で今自分の手元に届いているか、
とかっていうのを調べ始めると、
これは結構ハマる人が多いっていうし。
実際、なんか、こう、どこでどうやって作られたかわかんないもの食べるより、
すごく大事に、なんか、手間がかかって、
体にも優しいものをなるべく摂りたいなと僕も思うので。
なんかそれはすごくいいことなんじゃないかなあと思いますけどね。
うん。
解読書ガールでした。
はい。
ということで、ラジオネームもこさん。
嵐オリジナル湯たんぽ送ります。
まだまだ寒いですからね。
えー、楽しみに待ってていただきたいと思います。
えー、そして、この○○ガール、ラスト1回となります。
次がラストです。
どなたに湯たんぽが当たるのでしょうか。
お楽しみに。
では、ここで1曲。
嵐で、マイガール。
♪マイガール/嵐
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、ここからは、なんでしょうねこれ。
あの、なんか、こう、新しい・・・、
今まで僕んところに来てるメールとは全く違う内容のメールが、
ちょっと たくさん届きまして。
その中から1枚御紹介したいと思うのですが。
えー、ラジオネーム;マーベラスなおみさんです。
「突然ですが、ニノのラジオを聴いていた時、St-byさんがタイトルコールを潤くんのマネをして言っていました。全く似ていませんでした。ニノが、潤くんのJUN STYLEにメールを送りましょう、と言っていたので、メールしました。潤くんはよくマネをされたりしますが、どうですか?似ていますか?」
ということです。
えー、全く意味がわからないので、
ここからは、ゲストというほどでもないんですが、
今日たまたまSt-byがいるので呼んでみたいと思います。
St-byが、普段どんなテンションでニノのところに出ているのか、
全くオレは聴いたことがないのでわからないんだけどさ。
じゃあ、その、なに?オレのマネをしたわけでしょ?
だから、そのマネから、ちょっと自己紹介で入ってきて下さい。
では、御紹介します。St-byです。
(エコー)どうも、St-byです。
潤くん、St-by
「(爆笑)」
どういうこと?え?それマネなの?
St-by
「なんかね。」
これ、どういうことなの?
St-by
「なん、なん、なんだったかな。
なんだったか忘れましたけど。」
忘れたんだ。
St-by
「なんか、あのー、マツジュンの、じゃあマネで、
なんかのタイトルコールしてくださいっていうフリがあったんで。」
なんとかっていうコーナーだよね。なんだっけ?
寛大に‥・みたいな。
な、なんだったけ?
St-by
「あ、穏便に!どうか穏便に。」
あ、そうそう、どうか穏便に。
St-by
「はい、はい、はい。ありますね。」
そのタイトルコールを今井さんがオレのマネで・・・。
今井さんって言っちゃった!
St-by
「はっはっ(笑)!」
その、タイトルコールをSt-byがやったんでしょ?
St-by
「やりました。」
そのタイトルコールをオレのマネをしてやったらしいんだよ。
どんなふうにやったの?
わかんない。オレ自分のマネっていうのがどういうものなのかが、
わかんないから。
St-by
「えーとですね、どうか穏便にっていう言い方を、
マツジュン風にって言われたんですけど。」
あー、じゃあそれちょっとやってみてくださいよ。
じゃあそれでいきます。
3・2・1。
St-by
「(潤くん風に)(エコー)どうか、穏便に。」
・・・。ダダすべってるもんな、完全に。
St-by
「えー、すべってますね、かなり。」
え?そういうことを普段一緒にやってるっこと?
St-by
「まあまあ、そうですね。」
それはなに?色んな人のモノマネをしながらやってんの?
St-by
「わりとそのコーナーは、なんか、こう、
タイトルコールを定期的に変えるんですよ。
最初コーナーが始まる前に、
どうか穏便にっていうコーナーのタイトルコールを、
じゃあ、たとえば、北島三郎さん風にお願いします、とか。」
じゃあそれ、ちょっとやってみよう。
いきましょ、いきましょ。
3・2・1。
St-by
「(北島三郎さん風で)(エコー)どうか、穏便に。」
(笑)それはないよ。完全にない。
そんな方じゃなかった。
僕らが大晦日にお会いした北島さんは。
St-by
「違いますね。
とか、まあまあ色々。
定期的に変えるので、今日はまあ、松本潤くんでいこうかと。」
なるほど、なるほど。
で、その結果。
それが、まあ、要するにダダすべったわけでしょ?
St-by
「そういうことです。」
うん。
で、それでニノが、これはやばいからって言って、
メールしましょうって流れになったわけだ。
St-by
「そうそう。そうだと思います。そうですね。」
なるほどね。
え?
あの・・・、二宮くんのラジオには、レギュラーなんですか?
St-by
「(笑)いやまあ、レギュラーではないんですけど。」
どれくらいの・・・?
St-by
「いや、まあ、レギュラーです。」
え?レギュラーですか?
St-by
「かなりレギュラーです。」
ああ、そうなんですか。
じゃあ、ニノがラジオの収録する時は、
毎回行かなきゃいけないんだ。
St-by
「行ってますね。」
なにがあっても。
St-by
「(笑)」
ほかの打ち合わせとか飛ばしてでも行くんだ。
St-by
「行きます。」
大変ですね。
まあね、でもね、ずっと1人でしゃべるより、
こう、しゃべり相手がいたほうがっていうのもあんのかもしんないし。
まあ、特にニノみたいなタイプはね。
St-by
「まあ、ずっとしゃべってるわけじゃないんですけどね。」
そりゃそうだよ!
ずっとしゃべられても困るわ。
そりゃニノの声聴きたいでしょ、みんな。
誰だ?こいつは!?って話になるから。
St-by
「そうですね。」
うん。
そこはやっぱり二宮くんのラジオですからね。
St-by
「すいません。」
えー、そういうメールがですね、
非常に何通も何通も届いたわけですよ。
それについてどう思いますか?
St-by
「大変御迷惑をおかけしました(笑)。」
(笑)全然、なんか迷惑かけたって思ってなさそうですけど。
St-by
「いや、いや、いや、本当にもう・・・。」
え?大丈夫ですか?
St-by
「改めてね、影響力っていうのはすごいなと。」
いやホントですよ。
St-by
「ホントに改めないといけないなと。」
そう思いますよ。そう思っていただきたい。
St-by
「すいません(笑)。」
だから、もうむやみに、あれだよ、
モノマネとかやっちゃダメだよ。
St-by
「ですね(笑)!」
ホントに。
St-by
「改めます。」
ホント、気をつけてくださいね。
St-by
「はい。」
えー、ということで、まあ、これどうする?
聴いてもらう?ニノに送って、この2人のやりとり。
とりあえず、だからこの同録渡して。
で、まあ、こういうことはちゃんとやっといたぞ、
っていうのをニノに渡すんで。
そっから先はちょっと2人の問題もあるだろうからさ。
2人でちゃんと話し合って、
今後どうしていくかっていうのをね。
うん。
もう一切出なくなるのか。
St-by
「(笑)」
モノマネだけはしないのか。
St-by
「モノマネだけはしないのか。」
うん。
今回ね、たまたまファンの人たちが送ってくれて、
まあこういう事実が明らかになりましたけど。
ホントにだって北島さんのマネとかやったらダーメですよ。
St-by
「(笑)」
似てるんだったらいいけど、似てないんだから。
気をつけてくださいね。
St-by
「わかりました。」
はい。
じゃあ帰っていいよ。
St-by
「か、か、帰るんですか?」
いたいの?
St-by
「(笑)あ、帰ります。」
だってこれでもう終わりだもん。
St-by
「終わりですね。じゃあ次お願いします。」
じゃあ、誓ってください。
もうモノマネはしませんって。
St-by
「はい。モノマネはしません。」
これ二宮くんに渡すので、テープを。
二宮くんへっていうとで、
St-byって言葉をちょっといただいていいですか?
もうしないんでしょ?だって。
St-by
「えー、まあ、あの・・・。」
まあ、とかじゃなくて。
St-by
「じゃなくて。」
まあ、とかじゃなくて。
今色々と厳しい時代だから。
ね?
St-by
「二宮くん。わたくし、もうモノマネは・・・、
しない・・・、ように・・・、するであろう・・・。」
やる気あんのか!
St-by
「ああ、すいません(笑)!」
やる気あんのか?
St-by
「いやもうしません。」
この状態を。
St-by
「いやもうホントに、御迷惑をおかけするようなモノマネはしません。」
じゃあ、これを二宮くんに渡すことによって、
まあ、残念ながらちょっと、ね、
2人で楽しんでるとこ申し訳ないけど、
ちょっとモノマネは封印ということで。
St-by
「はい。」
よろしくお願いします。
これでラジオ半分終わっちゃったよ、今回。
もったいない時間が・・・。
えー、St-byさんでした。
ありがとうございました。
St-by
「ありがとうございました。」
じゃあ、あなたにピッタリの曲を今日は送ります。
St-by
「お願いします。」
嵐で、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
どうもお疲れ様。あとはもう好きにしてよ。
St-by
「(笑)」
絶対やらせるだせろうから。
はい。
嵐で、Troublemaker、聴いてもらいました。
♪Here I am/LOVE PSYCHEDELICO
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLE。
エンディングは、ラブサイケデリコで、Here I am、
聴いてもらってます。
ここで、インフォメーションです。
嵐の新曲シングル、リリース日が決まりました。
29枚目のニューシングル;Troublemaker、
3月の3日に発売します。
初回盤(には)、Troublemakerと揺らせ、今を。
そして、Troublemakerのビデオクリップが入っていると。
通常盤に、Troublemakerと揺らせ、今をともう1曲、
新曲が入るということです。
明日レコーディングします。
楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、来週からバンクーバーも始まるということで、
楽しみにしたいと思っております。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
St-byは、もうモノマネをしないという話を言っていたので。
これ、もう、またしたらすごいことになりますからね。
お願いしますよ。
えー、まあ、普通のお便りも含めて、
みなさんからのお便り募集しています。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
今日はホントに半分くらい無駄な時間を過ごしてしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
来週からもがんばります。
では、また来週聴いて下さい。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。