ゲームニッキX その396～409 2008/11/5～2008/11/18

その396　2008/11/5
遅れた更新のわけは、VS嵐の4本撮り！


その397　2008/11/6
緑山スタジオから見る秋空が、
ニノに真面目な話をさせたのでしょうか。


その398　2008/11/7
ちょりーすと言う三浦友和さんに眠そうと指摘され猛省するニノ。
ニノもちょりーすで返してみては。


その399　2008/11/8
流星の絆第4話、当然のように楽しませていただきました。
Mステでも見れてホントお得な気分です。


その400　2008/11/9
4話のラストシーンは、台湾から帰国直後のニノだったんですね。


その401　2008/11/10
えびきすのコンサートへ行ったニノ。
2曲も提供していたんですね。
いつかセルフカバーを聞きたいです。
俺ってこんな奴クイズ、正解率の上がる問題を是非。


その402　2008/11/11
ペンギンの絵文字のタイトル。
志村どうぶつ園のペンペンを思い出しました。
DAIGOさんと相葉ちゃんはキャラかぶるなあと思ったことも。


その403　2008/11/12
寒いといいつつ冬が好きな、面倒くさいニノちゃん。


その404　2008/11/13
朝4時半迎えでドラマの撮影。
お疲れ様です。
マネージャーさんもお疲れ様です。
事故のないように。


その405　2008/11/14
アジアツアーラスト！
怪我ないように！


その406　2008/11/15
制約があって、あたふた感は、多少ではないんでしょうね。


その407　2008/11/16
いろいろあったようですが、上海公演お疲れ様でした！
大ちゃん
「ワンヌードルプリーズ！」
お皿を持ってきたボーイさん。
きっと大ちゃんの発音は間違ってないのではないかと。


その408　2008/11/17
非常に意味を持ったツアーになった、
というニノ。
ニノだけではないのでしょうね。
意味もわかっているのでは。


その409　2008/11/18
いろいろなことがありすぎて、
て書くぐらいだから、相当大変だったんでしょうね。

BAY STORM 2008/11/16

BAY STORM　2008/11/16

▼オープニングのひとこと
”短パン王子！”


なかなか、ないですよね？
大楠さん
「はい？なにがでしょうか？」
その、もう、次があるからっつって、帰るっていう、
その、放送作家さんって。
大楠さん
「いやあ、まあ、そうでしょうかね。」
まあまあ売れっ子だからしょうがないんですけど。
大楠さん
「売れっ子ですからね。」
でも、どうなんだろうなあ？その、優先順位として。
大楠さん
「はい。二宮さんよりも？」
熱く語りたいな、と思ったんだけど。
大楠さん
「なるほど。」
次があるんですいませーん、って帰ってくじゃん。
大楠さん
「なるほど。今回はちょっと、あの・・・。」
今日、珍しくメイクしてましたもんね。
大楠さん
「してましたね。はい。結構バッチリ。」
ねえ？
大楠さん
「ええ。なんかあるんですかね？」
あるんだろうなあ。
大楠さん
「仕事かどうか、お聞きされましたか？」
いや、仕事つって帰って行きましたけど。
それ仕事なのか、果たして、それ、わかならいでしょう？
大楠さん
「うーん。まあね。」
難しいなあ、ホントに。
ね？
ちょっとゆるい感じで・・・。
まあ、ちょっと、メール紹介しましょう。
湘南ガールさんからいただきましたよ。


「One Love 、風の向こうへ、VS嵐を見て思ったのですが、最近、ニノ、半ズボン多くないですか？しかも1人だけ。すごく疑問に思いました。良かったら教えて下さい。」


だって。
短パンかあ。
短パンって最近はきました？
大楠さん
「僕は結構、短パン・・・。」
僕もVS嵐の時、ずーっとはいてるもんね。
はかせたくなるんでしょうね、短パンとか。
大楠さん
「うーん。なんとなくわかります。うん。」
うん。
なんででしょうね。
大楠さん
「いや、短パン、似合ってるンじゃないですか、やっぱり。」
でも、短パンはいてますけどね、リアルにね。
大楠さん
「そうですね。」
僕。
大楠さん
「はいてますね。」
ね。
普通ん時とか。
だからかな？
なんででしょうね？
多い、たしかに。
そうやって言われてみると、たしかに多いかも。
風の向こうへ、とかもはいてたンだべ。
へえ。


まあ、まあね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードをつけて送ってきていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
関ジャニ∞で、無責任ヒーロー。


♪無責任ヒーロー／関ジャニ∞


お送りした曲は、関ジャニ∞の無責任ヒーローでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


はい、まず、この人。
ペンネーム；バリケーシャさんからいただきました。
えーと。


「私は山口県に10年以上住んでいる。（ニノ：んですって。）嵐の宿題くんを見ていて、山口名物の鍋が出てきて、なんだろう？ふく鍋なんて思ってたんです。でも、私も家族も全然知らない、丸ごとみかん鍋だったんです。ふく以外にも山口名物があったんですね。山口県民のくせにすいません。」


あれ、山口だったんだっけか。
そっか、紀州・・・。
ん？
紀州って山口？
大楠さん
「紀州は和歌山。」
いや、あれ、オレ、え？山口の鍋だっけ？それ？
山口名物の鍋？だったっけ？
ああ、山口だ。
山口、山口、今、ここ見てわかったもん、住所見て。
ああ、ありましたね。
ああ、わかった、わかった、あれだ。
へえ。
でも、まあ、名物とかではないんだろうね。
その店の名物なんだろうね、どちらかと言うと。
名物鍋なんでしょうね。
意味あい変わって来ますけどね、まあ、まあ、まあ。
大楠さんさん、（出身）どこでしたっけ？
大楠さん
「僕は兵庫ですね。」
兵庫の、名物ってなんですか？
大楠さん
「兵庫はね、あの、丹波地方っていうのがありますから。」
うん。
大楠さん
「丹波篠山ってのがあるんですけど、
そこで、酒、やっぱ酒ですか。」
へえ。
大楠さん
「あと、灘の酒。」
へえ。
大楠さん
「酒どころとしては有名ですね。」
兵庫県神戸市ですか？
大楠さん
「僕は宝塚市というところなんですけども。」
ああ。
大楠さん
「はい。」
でも、なんか、セレブなんですよね？
大楠さん
「まあ、ちょっと、そんな感じですかね。」
今のその笑顔が100倍ムカつきますね。
大楠さん
「（笑）やっぱり。」
宝塚ってやっぱり、お金・・・。
大楠さん
「いや、いや、そんなことないです。」
お金持ってるんでしょう？
大楠さん
「宝塚、宝塚歌劇ってのがありますから、
あれの本拠地なんですよ。
なので、イメージはいいんですけど、
別に普通の住宅街です。」
へえ。
嘘なんだよ、絶対。
続いて行こう。
えーと、ペンネーム；にのボッチリンからいただきました。


「私は某ケーキ屋さんで店長をしています。（ニノ：すげーー。）人手が足りず、新人さんが入ってきました。いつも通り基本的な作業を教えていたのですが、ふと彼女を見ると、瞳がウルウルしているんです。その、次の瞬間、涙がこぼれたんです。あまりにも突然でびっくりしました。理由を聞くと、自分のふがいなさが嫌で、と言うんです。彼女に対して、声を荒げたことは一切なかったのでホントにびっくりしました。Yちゃんにとっては。（ニノ：いきなり出てきたな、このYちゃん。Yちゃんは、この子でいいんだよね？）にとって、慣れない仕事場で大変だったのかな？気づいてあげられず、ごめんなさい。これからも楽しく仕事して行こうね。」


いい店長！
大楠さん
「ね。」
うん。
へえ。
自分のふがいなさで、が嫌で泣くんですな。
大楠さん
「ですね。」
いい店員さんだし、店長ですね。
大楠さん
「こう、人情味のある。」
オレ、ないもんな、自分のふがいなさが嫌で泣くってことが。
大楠さん
「なさそうですね（笑）。」
うん。
大楠さん
「ふがいない、と思うことも、あんまりないんですよね？」
まあ、生きてて、そうだなあ、思ったことはないのかな？
うん。
大楠さん
「天才、ですかね、やっぱり。」
そうなんだよね。
なんでも出来ちゃうから、ってことでしょう？
大楠さん
「はい。そうです。」
うん。
結果的にはね。
大楠さん
「はい。」
話として。
まあ、そうだろうねあ、あんまりないのかな？
なんだろう？
それってすごいポジティブなことなんでしょうね、
ふがいなさを感じるってことは。
その行為としては、ネガティブなんだけど、
それが出来るっていうことは、
マインドはすごいポジティブなんでしょうね。
大楠さん
「うん。たしかにそうですね。」
そう思わない？
大楠さん
「前向きですからね。」
そう、そう、そう。
そこまで自分を、いわゆ（る）、
結果論だけど、過大評価してたってことでしょう？
大楠さん
「まあ、もうちょっと出来る。」
ってことでしょう。
それが出来ないから、ふがいなさを感じたわけでしょう？
それって、結構、すげー、オレ、ポジティブな発想だと思うけどな。
いいことだと思うけど、すごい。
続いて。
来年の小遣いも前借してますさんからいただきました。


「この前、鍵を忘れて学校に行ったんです。私は、誰かいるよねえと思って家にたどり着くと、珍しく誰もいなかった。（ニノ：と。）で、家の駐車場で待ってると、修学旅行帰りの弟が帰宅。弟が鍵を持ってるわけもなく、結局は母が帰って来たのは2時間後。弟は約1時間半待ちっぱなしでした。旅行なのに待たせてしまって、わが弟よ、ごめんなさい。」


へえ。
こういうこと・・・。
まあ、でもね、わかるな。
うちはね、鍵かかってると、だいたい、屋根から登って、
あの、あれに入りますね、ベランダに。
大楠さん
「屋根から？」
うん、よくね、そういうことやってました。
工場の屋根とかに登って、よく意味なく隠れたりしてましたね。
大楠さん
「へえ。」
うん。
あの、あの時代楽しかったなあ、屋根に登れる時代が。
うん、あの時代楽しかったな。
いろいろ、なんか、出来た気がしたよ、オレ。
続いて、この人。
ペンネームは、ミッキーさんからいただきました。


「こないだ、嵐さんが出演するHEY！HEY！HEY！のライブ収録に参加させていただきました。その時、遠くから来た人？ってメンバーたちに聞かれたときに、言おうかどうか迷ったんですけど、隣のファンの方が、早く言ってよ！って言って勇気をくれたので、韓国！と叫んで、嵐のメンバー全員を驚かしてしまいましてホントにごめんなさい。でも、全然悪気はなかったので、どうか許してください。本当は、私は2年前から東京に来て、働きながら嵐のことを応援しています。がんばりますので、これからもがんばりますので、よろしくお願いします。」


だって。
いや、是非がんばっていただきたい。
大楠さん
「ねえ。」
ねえ。
へえ、へえ。
そうなんですよ、びっくりした。
どっから来てくれた？って聞いたら、韓国！つってさ、
そんな、でも、そうだよな、そんなピンポイントで来れるわけもなく、
って話なんだけどな。
でもなあ、びっくりしたな。
でもさあ、2年経ったら、こんだけ、打てるんだよ。
大楠さん
「すごいですね。」
それがすごいよ。
この熱意ってすごいよね？ホントね。
大楠さん
「みなさん、びっくりされてましたもんね。
ええ？つって。
びっくりするよ。
ねえ、なんか、なんか、遠くから、いろんなとこから来てくれてるっていうの、
聞いてたからさ、どっから来てるのかね？ってみんなで話してて。
じゃあ、聞いてみようよ、って聞いたら、
韓国って言われるんだから、それはびっくりしちゃうよね。
大楠さん
「そうですよね。」


まあ、まあ、今日は、ここまでございますけど、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも、みなさん、送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、オリオン。


♪ORION／中島美嘉


お送りした曲は、中島美嘉ちゃんのORIONでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー行ってみましょう。


▼裏嵐！


まず、この人。
おこげdeスープさんからいただきました。


「ドラマ；流星の絆で共演してる錦戸くんが、撮影が終わるとすぐ帰ってしまうと聞いたのですが、ニノちゃんは、早く帰りますか？帰らないですか？教えて下さい。あと、ドラマ流星の絆の、裏話があったら教えて下さい。」


わたしもすぐ帰りますね。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
大楠さん
「遅い、かったり、しますもんね。」
そう、そう、そう。
なんか、別にそこまで残ってすることってないじゃないですか。
ねえ。
予定が組まれてると、その予定をクリアしたら、
もうやることなくなっちゃいますからね。
なかなか、最後まで、つーか、
みんなが帰るまでっているほうが難しいでしょうな、考えてみると。
大楠さん
「全員そうでしょうね、基本的には。」
うん。
そうだね。
あとは、なんだろうな？
流星は、まあ、まあ、早いです、撮影は。
大楠さん
「おっしゃってましたね。いまだにそうですか？」
いまだにそうですね。
NGはすげー出すけど、結果そうですね、
予定より早く終わってますね。
それはすごいなって自分でも思うけど。
いやあ、でもねえ、どうなるんでしょうね。
大楠さん
「いやあ、楽しみです。」
なんか、ドラマも、あれみたいですよ。
普通に、なんか、その、結末としては、（P音）。
大楠さん
「あ、そうなんですか。うーん。」
いや、嘘、わかんね。
大楠さん
「はい。」
でも、言ってみただけなんだけど。
大楠さん
「（笑）」
まあ、まあ、それは見て、どっちかって確認して欲しいよね？
終わってないんだから、そんなこと言ってたらダメだよね。
続いて。
ペンネーム；めがねニノちゃんかわいかったさんからいただきました。


「この前のゲームニッキに、”気になることがある。でも自分だけかわからないので確認してみます。”って書いてありましたが、あれはなんのことなんでしょう？とても気になるので教えて下さい。」


って。
オレ、でも、言った気がするけどなあ、
どっちだか、どれだか、わかんないけど。
明日言いますって言って、言わなかったけど、
あさってとか、しあさってとかに、言ってたりするからね。
うん。
この前後が、わかんないなあ。
気になることいっぱいあるからなあ。
なんだったんでしょうね。
なんだったんだろう？
全然わかんねーなあ。
ひどいね、思い出せないって、これも、これで。
大楠さん
「まあ、気になることが多いということですよね。」
うん。
なんだったんだろうね？
大楠さん
「はい。」
お！ペンネーム；キューさんからいただきました。


「先日テレビで、ミスターマリックさんが、マジシャンの中でもカードマジックを演じる人をカーディシャンと呼ぶんですよ、と言ってました。すると、ニノは、カーディシャンなのかな？と思ったのですが、ニノは、最近、カード以外で、興味あるマジックありますか？また、気になるマジシャンなどがいたら教えて下さい。」


この人、すごいね。
未開の地に入ろうとしてるよ、今。
片足ぐらいは、もう浸かってる感じだね。
カーディシャンって言うの？
大楠さん
「カーディシャンだったんですね。」
まあ、そうでしょうね。
うん。
まあ、オレぐらいでしょうね、ホント、カーディシャン。
大楠さん
「カーディシャン、やはり。」
やはり、そうでしょうね、一筋なのは。
僕は、もうホント、カードしかやってないですね。
うん。
だから、すげー言い方変ですけど、楽ですよ。
大楠さん
「カーディシャン？」
カーディシャンは。
ドラマの番宣とかでも、マジックやってくださいって、
絶対言われますし。
大楠さん
「やってますね。」
やってますし。
だから、こないだ、あの、子役の子が、
トランプ使って、ババ抜きやってたのが、
ちょっと最近、イラっと来たみたいなこと言ったじゃないですか？
大楠さん
「はい、はい、はい。」
そしたら、その次の週かなんかに、子役の子に会って。
お母さんが、ほら、早く言いなさい！っつって、
そしたら、子役の子が、あの、ババ抜きしてすいませんでした、って。
大楠さん
「（笑）」
新しいトランプを買って来てくれたんですよ。
大楠さん
「マジですか。」
オレね、それね、大丈夫だつったの。
いらないですよって。
そーんなつもりで言ったわけじゃないし。
で、そんなね、リアルにね、そんなにイラっと来てるわけじゃないですよって。
大楠さん
「ネタですからね。」
そうそうそう。
そんな感じだったんですよ、ってことを、
ちょっと面白おかしく言っちゃっただけなんで。
大丈夫ですって言ったんだけど。
いや、もらってください、みたいな感じで。
大楠さん
「へえ。」
もらちゃったんですよ。
大楠さん
「ホントですか。」
どこで、誰が聞いてるかわかんないよね？つー話し。
大楠さん
「いやあ、そうですよね。
聞いてもらってうれしいですけども。」
だから、その子も別に、そのことチェックしようと思って聞いてたわけじゃないンだよ。
あ！お兄ちゃんがラジオやってるから、ラジオ聞いてみようと思って聞いたら、
聞き終わったら、もう、そんなどころじゃない。
もう、明日、トランプ買いに行こうねって、
たぶん、お母さんと。
大楠さん
「ああ、お母さん。」
もう、不測の事態が起きたんでしょうね。
あれ、マジ、ビビったろうなあ。
でも、ホント、そういうつもりで言ったんじゃないですよ。
でも、もう、聞くの怖いでしょうね、もういよいよ。
続いて、この人。
ペンネーム；ニノマジックがまた見たいさんからいただきました。


「雑誌の記事で、時々髪を金髪にして、ブリーチして街を歩くことがあるって知ってびっくりしました。毎日お忙しいのに、そんなことを楽しんでるニノが面白いです。（ニノ：と。）誰かに、ソックリさんがいるって言われましたか？聞かせてください、お願いします。」


だって。
そういう時ないですか？
いきなり坊主にすることとかって出来ないじゃないですか？
いきなり、髪を切ることとか、ドラマ中とかってさ。
髭生やすこととかも無理だし。
そういうこと、よくやりますね、僕はね。
あと、冬に、なんか半袖で街に出たくなる時とかってないですか？
冬に負けないオレ、みたいな。
大楠さん
「ああ、若い頃はなんかやってたかもしんないですけど。
最近はやってないっすね。
やりますか？」
僕、時々やりますね。
冬に負けないみたいな。
年中半袖でいるっていう人との、その、モチベーション違うンですよ。
すげー寒い、でも、Ｔシャツでいってやる、みたいな。
あの雰囲気ね。
冬に勝つ自分、みたいな。
大楠さん
「ああ。」
そういう、時々僕やりますね。
なんでだか、意味ないですけど。
それで風邪引いたら、ホントに最悪ですよね。
大楠さん
「ですよね。」
続いて、この人。
みわなりさんからいただきました。


「最近、私は歳のせいか、今まで興味なかったプラネタリウムや動物園に行きたくなってきています。（ニノ：と。）遊園地も、ジェットコースターより観覧車派になりました。（ニノ：と。）ニノは、大人になってから興味出たものってありますか？ちなみに、私は、ニノより1コ上です。」


でも、今、動物園行ったら、超面白いと思いますよ。
僕、最近、ロケとかで動物園とか行きますけど。
あの、超リアルです。
キリン、キリンとか超リアルですよね、カバとか。
ゴリラとか、超リアルですよ。
大楠さん
「（笑）本物ですからね。」
本物。
寝てたんですよ、ゴリラが。
で、ちょうど、真後ろ向いて寝てたんですけど、ゴリラが。
ホント、テレビを寝ながら見てる親父みたいな、
こうやって寝てたんですよ、ゴリラが。
大楠さん
「（笑）肘をついて、はい。」
こーんなリアルかと。
やっぱ、あの体勢ってのは、究極な体勢なんだなって、
ちょっと思いましたよ。
大楠さん
「ああ。気持ちいいっすからね。うん。」
びっくりするぐらい、ホントに。
リアルだなあと思って見てた。
あのね、新たな発見がある。
つーか、なんか今まで、キリンさんとかって言ってたけど、
その、さんの意味あいが変わってくる、っていうか。
大楠さん
「ど、ど、どういう？」
すげー、なんかね、リアルなんすよ、キリンの柄とか。
大楠さん
「ほう、想像以上に。」
うん。
柄、リアルとかって思いますよ。
ホントに、ホントに。
フラミンゴとかね。
大楠さん
「ああ、ピンク色の。」
あの、こう、歩くときに、こう、人間と逆に曲がるじゃないですか？フラミンゴって。
大楠さん
「え？ああ、後ろに。」
そう、そう、そう。
大楠さん
「ああ、そうですよね。」
あすこまでが、踵だ、みたいなことが書いてあるんですよ。
大楠さん
「へえ。」
すげーな、とか思いません？
大楠さん
「すごいっすね。」
うん。
だから、動物園とか行くと。
だから、あそこは、人間と同じ動きをしてるんですよ、みたいなこと書いてある。
まあ、誰が選定したかは知らないけどね。
そうのもね、結構リアルにね、見ちゃうんだよな。
動物園って行った方がいいよ、楽しいよ。


まあ、今日は、こんな感じで終わりますけどね、
是非とも個人的な質問であったり、
嵐に関する質問を募集しておりますので、
送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Bｅａｕｔｉｆｕｌ days。


♪Beautiful days／嵐


お送りした曲は、嵐のBeautiful daysでした。


さて、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが、
最後に、今日の大賞に行きたいと思います。
今日はこの人。
ペンネーム；ミッキーさんに大賞をあげたいと思います。
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、ペンネーム大賞は、来年のお小遣いからも前借していますさんに、
ボリュームワンあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナーへのメールもたくさんお待ちしてしております。
メールは、BAY STORMのメールフォームから送って下さい。
パソコンの方は、www.bafm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん、じゃあ、そろそろ、発表の方を。韓国の。
大楠さん
「韓国ですか？」
韓国のお土産は、一体？
大楠さん
「ああ！先週言ってた！あ！」
そうそう。
大楠さん
「ああ、あれはですね。
ちょっと、ディレクターさんが、もう1週引っ張れと、
おっしゃるの。
あれ？言ってないですか？」
言ってませんよ。
うちの死神はそんなこと言ってませんよ。
もう、早く出せって、言うほうですから。
大楠さん
「あ！そうですか。
いや、ここは、ちょっと、もう1週だけ引っ張らしていただいて。」
だって、そんなすごいんですか？
大楠さん
「いや、もう、二宮さんの、指令を受けて。」
じゃあ、そしたら、期待しますけど、ホントに。
大楠さん
「っての、まあ、あれですけど。」
てのまああれですけど？
大楠さん
「いや、いや。すいません。
人のせいにしてしまって、ごめんなさい（笑）。」
じゃあ、もう、ホントに。
大楠さん
「はい。ああ、モノをね。」
なににしましょう？
大楠さん
「韓国土産ですか？」
うん。
大楠さん
「じゃあですね、えー、韓国ですよね。」
韓国らしいもの。
大楠さん
「食べもんはダメですから。」
食べもんはダメ！
ちょっと、なんか、いいのにしてね、でも。
大楠さん
「わかりました。バッチリ、それは。」
お願いしますよ。
大楠さん
「了解です。」
Around Asiaのツアーも終了したということでね、
後日、アジアツアーに関してね、たっぷりお話しましょう。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。