☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

オリスタ-2008/11/29発売

2008年11月29日 19時09分00秒 | ジャニーズ
ぷーさん、ありがとうございます!


***************


①秋ドラマエンタメアワード08
好きな秋ドラマ:流星の絆1位
好きな俳優1位:ニノ、4位:亮ちゃん
好きな女優1位:戸田さん
好きな主題歌1位:Beautiful days


▼みんな大好き"アリアケ3"No.1の理由はキズナにアリ!?
16ページの特集!
中島さんのアルバムの記事も2ページあり。


②嵐の宿題くん番組潜入DAIGOの回について


③連載Secret of ARASHI
ピースする大ちゃんが可愛いです。


④Book in Book
”巻き起こせ!風の向こうで”
アジアツアー上海公演を中心に特集8ページ上海のMCや、
新聞記事も紹介。
ニノの白いピアノがKURZWEILというメーカー。


⑤ランキング
着うた6位:
着うたフルでORIONが1位
シングル4位累積403,893枚売上
truthが83位で累積616,401枚の売上


⑥来週の連載
潤くん隠し砦DVDの記事
戸田さんの流星のインタビュー
流星のソロショットや亮ちゃんとのツーショットが格好よくほほえましく、
ニノみまにあには買いの1冊です。



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JUN STYLE 2008/11/29

2008年11月29日 10時55分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
11月29日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、11月29日ということで 1・1・2・9、イイニク(いい肉)の日ですね。
こういう日っていうのは、お肉安くなるんですかね?
なんか、そういうキャンペーンやってたらいいのにね。
焼き肉屋さんとか、お肉屋さん、全部安くなりますみたいなね。
まあ、でも勝手に言ってるだけだから、
まあ、なんねーか。
ね?
えー、まあ、イイニクの日ということで、
今日僕は肉を食べたいと思います。
みなさんは、まあ、お好きなようにって感じなんですけども。
はい。
まあ、こんな感じで今日もゆるくやっていきたいと思います。
約30分間、僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪The Shock Of The Lightning/oasis


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、オアシス、
ショックオブザライトニング聴いてもらってます。
えー、早速ですが、ここでメール読みまーす。
富山県のペンネーム;みほりんからいただきました。


「潤くん、初めまして。(潤くん:どーも。)私は、近々行われる親友の結婚式での友人代表スピーチを頼まれました。なるべくカンペは見ないで、みなさんの顔を見て話したい。そう思ってはいるものの、そのような大それた場面で話すのはやっぱり不安。でも、何万人もの大観衆の前でパフォーマンスする潤くんや嵐のみなさんを見ていると、わずか何十人の前で話すだけで緊張するという自分が、すごくちっぽけに思えます。むしろ楽しんでスピーチしなきゃあとさえ思えてきます。そこで質問ですが、潤くんはコンサートなどで挨拶や自分の気持ちを話すとき、頭がまっ白になったりすることはないですか?どのくらい緊張するものですか?是非聞かせてください。」


ということなんですが、
基本的にコンサートとかで話す時っていうのは、
まっ白なんですよ、僕の場合。
あの、前も話したことあるかもしんないけど、
たとえば、こう、コンサートの最後に挨拶をするとか、
日本語でしゃべる場合は、まったくなにも考えずにしゃべる。
そん時思ってることをその場で考えてしゃべることが多いですね。
だから、まあ、ちょっと長くなったりとか、
間がすごく延びたりとかするんだけど。
後は、他の人がしゃべっている間に、
どうだったかなあって考えてたりとか、ですかね。
アジアツアーまわってたんで、アジアで最後に挨拶する時とかは、
言葉が流暢にしゃべれるわけでもないし、
覚えてしゃべるような形だったんで、
それはもう決めうちっていうか、
ひとつの文章をみんなで区切ってって、
ひとつのメッセージにしようということでやってたんで、
決まってしゃべることもありますけど。
逆に、なんか、それこそ、スピーチとかの方が絶対緊張すると思うけどね。
オレも結婚式の二次会とかでいきなりしゃべってくれって言われる時の方が、
緊張しますね。
前にあったんだけど、結婚式の二次会、披露宴の二次会で、
いきなり行ったんですよ、披露宴出れなかったんで。
そしたらそこで挨拶しなきゃいけないんだけど、
着いてすぐ挨拶です。
来てくれました!どうぞー!みたいな。
一言どうぞ、みたいな感じで
全然場の空気も読めなければ、
なんか、誰がいるかもわかんない状況で、
本人達はさ、関わりがあるからねえ笑えても、
周り全然笑ってない、みたいな時とか、
妙に焦ったりしますけれども。
はい。
まあ、そうねえ、こういうのってどうすればいいんですかね。
僕もよくわかんないけど。
友人代表全体に対してしゃべるっていうパターンもあるだろうし、
僕とかは、全然もうそん時は礼儀とかも、
飛び込みで行ったんで、
相手の方がどうとか、そういうこともなんにもない状態で、
言っちゃえ!みたいな感じでしゃべったんですけど。
スピーチね、緊張するよね。
スピーチだとやっぱ原稿考えてしゃべったほうがいいんじゃないですかね、
と思いますけど。
うーん。
なんも考えないでしゃべる場所だったら、
それはそれでいいと思いますけど。
はい。
参考になったでしょうか。
そんな感じでございます。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、Beautiful days。


♪Beautiful days/嵐


嵐で、Beautiful days聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、11月の半ばにARASHI AROUND ASIA 2008ということでまわってきたアジアツアーが終わりまして、
えー、今日は台北のお話から振り返っていきたいと思っております。
今週から3週間、台北・ソウル・上海としゃべっていきたいと思うんですが、
まずは台北です。
台北の感想もいただいてますんで。
メール読みます。
愛知県のどらこさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)秋も深まり、空気に冬の気配を感じられる季節になりました。潤くんは、お元気でお過ごしでしょうか。(潤くん:はい。なんとか生きてます。)まずは、台北公演お疲れ様でした。とてもとても楽しかったです。私にとって初のアジア公演でしたが、台北の観客のおおらかさに感動しました。特に違いを感じたのは、潤くんのソロYabai-Yabai-Yabaiの登場シーンです。日本では、私が参加した時は客席が息を潜めて見守るという感じでしたが、台北では、潤くんの登場とこれから始まるパフォーマンスを最大限に盛り上げようとするかのようにものすごい歓声でした。みなさん面白いくらいに反応がストレートなので、ついつい私も我を忘れて楽しんでしまいました。客席に混じっていても感じられるほどのそれぞれの土地ごとの違いを舞台にいる潤くん達はどのように受け止めているのだろうと思いました。」


ということですね。
もう1枚。
川口市のレナからいただきました。


「松本さん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)台北公演お疲れ様です。私は試験前だったので、家でお留守番でした。台北でのコンサート、2年前となにか違うことはありましたか?小籠包はどうでした?」


ということです。
そうですねえ、あの、まあ、2年前に初めてアジアツアー、台北とソウルでやらせてもらって、
まあ、その後日本で色々コンサートやって、
凱旋で東京・大阪やって、ドームやって、夏全国ツアーまわって、
またドームやって、5大ドームツアーやって、今回なので、
なんか、そうですねえ、この2年間すごい色んなコンサートやってきたんで、
しかも、こう、日本の中で色々やってて、
改めて行くと、どういうふうに感じるんだろうな?っていうのが、
すごく思ってたところだったんですね、海外。
しかも台北で、前回2006年にやった時に、すごく、なんか、こう、
感覚として、ああ嵐変わるな、っていうか、思った時期があって。
で、その時期があってから、ドームとかで、できるようになったりとか。
それこそ、今年に関していうと、5大ドームツアーまわって、
国立やっての台北公演だったんで、ホントに、その、
何万人っていう、でっかいドーム以上の大きいところでしかやったことがなかったんで、
アリーにサイズでやるっていうことを、1年ぶりなんですよ。
ま、そんなに空いてないんだけど、
ずーっと、ツアーというか、ライブを作ってたんで、新規の。
そういう中で、アリーナツアーって、どういうふうに作ればいいんだろうな?
っていうのがセットリストを作ってく上で、
ちょっと、なんか、違和感みたいなのがあって。
それプラス2年ぶりに、前なんかすごい暑さとか、
いろんなことを感じた台北でやるっていう中で、
なにを感じられるんだろうなあ?と思って行った台北だったんですけど、
変な意味ではなく、語弊がないようにと思うんだけど、
すごくいい意味で、変わってなかったんですよ。
台北のノリっていうのはやっぱりすごく存在していて、
その、なんか台北独特の、ファンの人のノリ?
すごいテンション高くて、ボルテージ高くて、熱いんだけど、
見るとこ見るとか、メリハリがすごい。
ちゃんとしてんのね。
その感じとか、まったく変わんなかったし。
台北公演ってね、ほんっとにギリギリまで、本番当日の昼ぐらいまで、
色々変わってたんだよね、動きとかが。
だから、まあ、そんな中でやったんで、出たとこ勝負っていうか、
なんだかんだ、こう、リハで作ってきたんだけど、
実際現場入ってみて、変わることとかが多くて、
じゃあこれでやろうっていってやったら、結果面白かったし。
やっぱ、こう、アリーナサイズ。
それでも1万人とか、1万人かな?たしか。
それくらいだったと思うんだけど、っていうお客さんで十分多いと思うんだけど、
今まで、そのドームとかっていう、もっと大きなところでやってた分、
すごく近く感じられたし、
やっぱねえ、こっちからしても、すごく近い。
むしろ、ちょっと恥ずかしいかなってて思うくらい近かったんで、
そういうところは楽しかったですけども。
ええ。
まあ、そこでなんかひとつ形ができたんで、
そこから作っていこうというふうに、ソウル上海と、やっていった感じですかね。
国立、東京も台北もソウルも上海も、全部形が違うから、ステージの。
毎回作り変えなきゃいけなかったのが少し大変だったんですけど。
まあ、その一発目で、国立から台北アリーナっていう、
7万人から1万人っていうそのサイズ感の違いっていうのはすごく苦労したとこでしたね。
ええ。
まあ、でも楽しかったです。
はい。
そんなこんなで、ええ、来週ソウルについて話したいと思っております。
では、ここで1曲。
ビヨンセです、If I Were A Boy。


♪If I Were A Boy/Beyonce


ビヨンセで、If I Were A Boy聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、まあ、アジアツアーをやってる最中だったんですけど、
11月にジュニアのね、ジャニーズJr.のA.B.Cっていう子と、
Kis-My-Ft2っていう子たちが、
今回、ソウルと上海とついて一緒にまわってたんだけど、バックで。
彼らが日本で単独で、彼らだけでライブをやってたりとかしたんですね。
11月と、横浜でもやってたのかな。
で、まあ、ちょうど時間があったんで、
観に来てくださいよ、みたいなことを言われてたんで、
ってか、直接言われてないんだけど(笑)、
すごい不思議なことなんだけどさ。
まあ、時間があったら、オレは元々なんか観てみようかなと思って、
行ってみようかなと思ってたんだけど。
そしたら、ええとね、ソウルから帰ってきた後に、
彼らの公演があったんですよ。
ソウルで僕らが土日やって、
その次の週に土日、彼らが代々木競技場でライブをやって、
その次の週に、上海だったのかな。
で、そこが間があったんで、
まあ、そん時に、ニノがちょうどなんか、
そのジュニアの子達と話をしてたらしいんだけど
なんか、言っといてください、って言われたんだって。
それは直接言えばいいじゃん、っていう話をしたら、
いや、なんか、やっぱ超言いづらいんですよ、
みたいな話になって。
で、河合っていうね、あの、A.B.Cに河合郁人っていうヤツがいるんだけど、
そいつが昔から僕のモノマネをやってるんですよ。
で、そいつが韓国とかでもモノマネをやったりとかしたから、
おまえモノマネやってるんだから言えよ、
とかって話になった。
いや、でも、マジ恐えー、みたいな話になったらしくて。
で、ニノがちょうど、ソウルでジュニアのメンバーと話す時があったのかな。
で、そん時になんか、
来れたら来て下さいって言っといてください、
みたいなことを言ってたらしくて、
まあ、その話を聞く前から行けたら行こうと思ってたんだけど、
実際行ってきて。
あの、そうですね、代々木って僕ら最後にやったのは2005年になんのかな。
うん。
2005年のOneツアーの時だと思うんですけど、
なんか、やっぱ、代々木って、
それこそ僕らデビューしたワールドカップバレーをやったところでもあるし、
1999年のデビュー日にそこで握手会をやったりとか、
結構なんか、こう、思い出深い土地だったりするんで、
そこで、こう、Jr.のみんながやってるってことは、
すごく、なんか、それこそなんか、こう、
キラキラしてるっていうかさ、
うーん、なんか頑張ってるなあって、
頑張って欲しいなあって、思ったし、
うーん、なんか、いい時間でしたね、
そういうものを見れるっていうのは。
すごいよね。
ジャニーズJr.がコンサートやるんですよ。
デビューしてないんだよ。
まあ、すごい世の中です。
僕らも頑張っていきたいとそんなふうに思いますよ。はい。
そんな感じです。
ではここで1曲。
嵐で、僕が僕のすべて。


♪僕が僕のすべて/嵐


(エコー)恐くないんですけどね(笑)。
今更ですけど、改めて言いますけど、
別に恐くはないんですよ。
はい。
あの、1回しゃべっちゃえば、全然平気だと思うんですけど。
普通に話しかけてもらって構わないんですけどね。
そう、この間さ、関ジャニの大倉とも、初めてなんか飯食って。
最初、なんか、ニノと飯食ってて。
そしたらアイツ帰ったから。
で、3人で飯食ってたんですけど、もう1人別の人と。
で、そしたら大倉が、なんかたまたまもう1人の友達に連絡があって、
来たい!って言うから、じゃあ来れば、って言って、
結局、その友達と僕と大倉と3人で飯食ってて、
初めてしゃべったかな。
やっぱ、でも、しゃべりかけづらいんです、って。
そんなことない、って言ってんだけど。
はい。
まあ、そんな感じです。
えー、嵐で、僕が僕のすべて、聴いてもらいました。


♪忘れられない/嵐


いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
今日のエンディングは、嵐で、忘れられない、
聴いてもらっています。
ここでインフォメーションでございます。
わたくし松本潤が出演している映画のDVDが2本 12月に出ます。
12月12日金曜日、DVD;隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS。
そして、12月19日金曜日、その次の週ですね、
花より男子ファイナルのDVDが出るということで、
両方とも、もしよかったらチェックしていただきたいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
あなたが行っているエコやエコロジーについてのあなたの考えなど、
僕に教えてください。
そして、キラキラの嵐。
身の回りで見かけたキラっと光ってる人、モノ、
風景、優しさ、などなど、
キラキラした瞬間、感じたこと、などなどエピソード募集してます。
是非送ってきてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ、ひと月となりました、2008年。
もうホントに冬ですね。
寒いですけども、あったかくして、
今年あと1ヶ月楽しんでいけたらと思っております。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
ばいばい。




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