▼オープニングのひとこと
”はい、レモンソーダだよ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；嵐わんこそばさんからいただきました。
紹介しましょう。
「子供の頃、家に友達が遊びに来た時に、はい、レモンソーダだよーと、おばあちゃんが、いつものレモンソーダを出してくれたんです。ところが、友達は変な顔をして、これ、レモンソーダじゃないよ、と言いました。おばあちゃんは、酢とハチミツと水のレモンソーダだよ、とにっこり。子供心に、レモンもソーダも入ってないことにショックでした。二宮家では、子供の頃、食べ物に関する面白エピソードや、家では普通なのに、実は変な習慣などありましたか？教えて下さい。」
どういうこと？
酢とハチミツと水のレモンソーダだよって。
なんだこれ？
レモンも、ソーダも・・・。
あ！おはようございます。
大楠さん
「おはようございます。」
レモンもソーダも入ってないし。
ふーん。
こんなことあります？
大楠さん
「いやあ、おばあちゃんはね、レモンソーダっぽい味を、
オリジナルで作り出したっていう。」
（笑）
大楠さん
「ですよね？これはね？」
（笑）
レモンソーダって、そんなに、なんか、日頃ありました？
大楠さん
「いやあ、レモンスカッシュはね、よくありましたけど。」
なんかね、そういうのは聞きましたよね。
実は、変な習慣などありましたか？
うち、ないんですよ、基本的にそういうの。
大楠さん
「変な習慣？」
うん。
変な習慣ってなんだろうね？
でもなあ、家って変わらないじゃん。
2カ月おきにさ、じゃあ、次、田中さんちに行って下さい、
みたいな、感じだったらさあ、
あ！うち結構、変わった習慣だったんだなって、
たぶん思うんだろうけど。
大楠さん
「はい。」
変わらなくない？
どっかのお家に遊びに行くってことも、もうないし。
逆に、その友達が、その一家の主だったりすることになってるからさ。
まあ、わかんねえんだよな、こういうの。
最近に至っては行かねえしな。
なんか、あった？なんか、ありましたか？
大楠さん
「いやあ、あの、子供の頃から牛乳よく飲めと。」
うん。
大楠さん
「言われまして。
で、食事、晩御飯の時に、おかずがなにであろうと、
僕は牛乳を飲みました。」
ああ！わかる、そう、ありますよね！
そういう人いましたよね。
大楠さん
「今は、もう、さすがに、ちょっと厳しいですけど。」
ああ、わかるな。
なんでだったんでしょうね？健康にいいからかな？
大楠さん
「健康にいいという、考え。」
考えだろうねえ。
まあ、このようにですね、
まだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
えー、それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Re(mark)able。
♪Re(mark)able／嵐
もう発売しましたか？
大楠さん
「はい？」
写真集はね。
大楠さん
「発売してます。」
今、なんの、なんの話だと思ったんですか？今。
大楠さん
「いや、あの。」
はい？って、すごい、びっくりしてたけど。
大楠さん
「CD。」
の、ことかな？って思ったの？
CDも発売しましたね。
大楠さん
「そうですね。」
ね？まあまあ、これね、その写真集の方についてる曲でございます。
お送りした曲は、嵐でRe(mark)ableでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
さあ、まずは、この人。
（笑）大楠さんさあ、いいんだよ、普通に渡して、これは。
大楠さん
「はい。」
あの、シャッフルファイトじゃないんだから。
全部シャッフルファイト方式だからさ。
真っ白なんだよね、いつも、見ると。
この人は、誕生日は潤くんの3日前さんからいただきました。
「ある日、兄が部屋でドタバタなにかやってるので、母が、なにやってるの？と聞いたら、メダル探してる、と言うのです。兄は中学までクラブチームでサッカーをやっている、その頃に獲ったメダルを探していたんです。なぜかと聞くと、テレビでメダルを見てたら、自分のが見たくなったと言うんです。その日は、水泳の北島康介選手が金を獲ったと騒がれた日で、それをテレビで見てたら、自分のが見たくなったらしんです。理由があまりにもかわいくて笑ってしまいました。お兄ちゃん笑っちゃってごめんなさい。」
ああ、わかる気がするな。
わかる気がするなあ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
オレもね、学習机にJリーグのシール貼ってたんですよ。
大楠さん
「Jリーグの？」
Jリーグのシ－ル。
ヴェルディ川崎とかさ、横浜マリノス、みたいな。
あの、キャラクターのシールがあって、
それを貼ってたんだけど、ベルマーレ平塚だけがなかったの。
大楠さん
「その心は？」
そうそうそう、貼ってたんだけど、
突然、そのベルマーレ平塚ゾーンだけがなくなってたのね。
大楠さん
「ほう。」
それ、すごい、いつもだったら、ベルマーレ平塚とかさ、
別にオレ、平塚市じゃないし、
まあ、あってこその、12個あってこその、って感じだったんだけど。
それがなくなり出すと、異様に探したくなるタイプでしたね。
ベルマーレ平塚の選手を、全員言えるわけじゃないけど、
ベルマーレ平塚がなくなると、
そのベルマーレ平塚が、すっごい探したくなるって。
ずーっと探してた時期ありましたね。
大楠さん
「へえ。」
あと、大事なものを、あのさ、机のさ下から2番目って、
なんか鍵ついてるじゃん。
鍵つきのとこあるじゃん。
大楠さん
「はい。」
で、なんか、これは絶対誰にも取られたくないな、
っていうものを入れといて、鍵をかけて、
その鍵がなくなるってパターンは、よくありました。
大楠さん
「結構、鍵をかけるタイプ？」
ああね、ああいう、なんか、形式上のものがすごく好きだったの。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
うん。
なかった？
大楠さん
「いや、あったんすけど、僕、かけたこと、でもない。」
ああ！そう！ああ、珍しいタイプだわ。
大楠さん
「あ、ホントっすか。」
（笑）そりゃあそうですよ。
あの、プールとか行って、100円入れてさあ、鍵かけるじゃん。
あの鍵とかもよくなくしてた、オレ。
大楠さん
「ああホントですか。」
だから、どんだけ服が埋まってるか、
オレの小学校の頃の服が。
大楠さん
「ホンマですね。」
でも、水着で帰れるじゃん、正直な話。
大楠さん
「ま、子供ですからね。」
うん。
それで、散々怒られて、もう水着で行ってくれって言われた、最初から。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
そう。
そういうことあったなあ。
うん。
続いて、この人。
えー、ペンネーム；truthのダンスがマキシマムにツボ！さんからいただきました。
「先日、上司と話している時に、なんかの話で私がすごく誉められた。（ニノ：んだと。）それで、そう言っていただけるだけで本望です、と言おうとしたところ、なにを思ったのか、望むところです、と言ってしまいました。そんな私の挑発的な返事に、上司は、相手が僕で良かったね、と笑顔で答えてくれました。寛大な上司でよかったです。あの時はすいませんでした。」
そんなこと、あるんですね。
大楠さん
「ね？いいですね、これね。」
でも、まあ、謎だろうな、誉めてるときに、
望むところです、って言われても、
おまえなに言ってんだよ、ってことにはならなくない？
大楠さん
「普通はなっちゃいますよね。」
うん。
おい、どうした？どうした？ってことになるよね？どう考えてもね。
言い間違えたことってあります？
大楠さん
「間違いですか？」
僕ね、上司に誉められることがないんですよ。
大楠さん
「そうですか？」
うん。
まあ、誉められるのがあんま好きなタイプじゃないからってのもあるんだけど。
あの、誉められ、誉められ方、誉められられ方・・・。
大楠さん
「誉められ方。」
うん。
がね、よくわかんないです。
どうやって、対処したらいいかって、誉められたときに。
大楠さん
「ふーん。」
なんて言ったらいいかってわかんないんですね。
なんて言います？
ありがとうございます、って言います？
大楠さん
「そうですね、僕は結構シンプルなんで。」
（笑）
大楠さん
「あの、すぐ誉めるし、誉められると、うれしいもんですよね。」
そう、だからね、その対処、誉められた時の対処が、
僕わかんないんですよ、僕、未だに。
長年誉められなかったから。
大楠さん
「そうですか？」
うん。
なんか言われると、またあ、って感じするし。
大楠さん
「へえ。」
難しいんだよな。
大楠さん
「まあねえ。」
うん。
滅多にないね。
別に、自分がなんてことないって思ってることを、
誉められたりすると、もう、なんも、どうしたんだろうって思うよね。
どうすればいいだろうって思っちゃう。
もう、そこを売ってくか、みたいな。
そこ押しで行くか、みたいな。
ああいうのがね、まだ、ちょっとわかんないだよね。
大楠さん
「ありがとうという感じで・・・。」
そうそう、ありがとうって言うんだけど、
たぶんさ、ありがとうを2回か3回ぐらい言っちゃうんだよ、たぶん。
ああいうの1回でいいじゃん。
ああいうの2・3回言っちゃうとさ、なんか、ちょっと流れちゃうじゃない。
だからだと思うんだよね。
あれ、1回で終らせりゃいいんだよね。
あれなあ、どうやっていいかわかんないんだよなあ。
まあ、今日はここまでございますけども、
このどうか穏便にというコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スポンテニアフューチャリングジュジュで、君のすべてに。
♪君のすべてに／Spontania feat.JUJU
お送りした曲は、スポンテニアフューチャリングジュジュで、
君のすべてにでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
さあ、まず、この人。
ペンネーム；いちこさんからいただきました。
えーと。
「こないだ雑誌をいろいろ読んでたら、二宮さんと松本さんとジンギスカンを食べに行ったと（いう）話がたくさん出ていました。ダーツもし、行ったみたいで、そこらへんが松本くんと一緒という感じが出てる気がしましたが、ダーツは誰がしようと言ったのですか？また、ジンギスカンを食べに行った時の詳細を聞きたいです。」
これ、だから、北海道終わって、
サミットが始まるっていうんで、
急いで帰んなきゃいけないつって、
ジンギスカンを食べらんなくなったから、
東京で食べに行こうって話になって、行ったんですよね。
ほんで、食べてて、2人で行くってのもなあ、って話になって、
ジュニアの越岡と、あと関ジャニの錦戸？
錦戸くんと4人で、ダーツしに行ったんですよね。
2人で食っててもなんだからって言って、
4人になったのはダーツの時だったんだよね。
（参考：東京ドーム 2008/7/7＋関ジャニ∞コン）
（参考：花男Fブログ更新 2008/7/16）
（参考：流星の絆－ニノ主演！）
大楠さん
「なるほど。」
うん。
でも、2人でダーツってのも、なかなかストイックですよね。
大楠さん
「2人で、ダーツ。やったことないですね。」
だから、週1ぐらいで、ものすごいダーツにハマってるんだったらわかるんだけど。
時々するダーツで2人きりっての、なかなか終わんないですよね。
（笑）絶対終わんないですね。
あれ、でも、すごかったなあ。
あの日、調子良かったんだよなあ。
スゲー、スゲー、言われた、あん時。
大楠さん
「ホントですか？」
うん。
隣の人とか、すごい。
なんでダーツやってる時って隣の人とか、すごい。
あのね、4台ぐらいとか並んでる時とかに、
必ずそのうちの1台使ってる人で、ものすごい上手い人っていません？
あの真ん中しか入れない、みたいな人。
あの、目隠しして投げても入っちゃう人みたいな、
絶対いますよね？
大楠さん
「ですよね。」
5万といるんでしょうね、やっぱり、上手い人ってね。
ダーツに限らずだけど。
ボーリングとかでも絶対いるじゃないですか？
あのプロテクターみたいのつけてる人。
大楠さん
「はい。カーブで、こう。」
そうそう、やる人、絶対いますもんね。
ストライク取っても喜ばない人とか。
あれ、なんでいるんだろうな？
ああいうの割合で出来てるのかな？世の中ってのは。
続いて、この人。
ペンネーム；お祭り女さんからいただきました。
「先日、相葉くんがラジオで、カレーと玉子焼きは誰にも負けない自信があると言っていました。二宮くんは、相葉ちゃんのカレーと玉子焼きを食べたことありますか？」
どういうことなんだろうなあ。
あのさ、あの人は、なんか足りないんだよ。
カレーと玉子焼きを作らしたら誰にも負けない自信がある、
とかならわかるんだよ。
でも、カレーと玉子焼きには誰にも負けない自信がある、
って、これ意味わかんないじゃん、これ、もう。
文章としてさ、成立してないじゃない。
大楠さん
「（笑）そうですね。」
わかる？言ってる意味。
大楠さん
「わかりますよ。」
オレが感じてる、わかる？感じてる、この感じを。
大楠さん
「わかります。」
あいつ、いっつもそうなんだよな。
主語っていうかさ、なんて言うんだろうな、わかる？
だから、これ、食べる速さかもしれないじゃん、もしかしたら。
大楠さん
「そうですね。」
食べる量かもしれない。
大楠さん
「作ることかもしれませんし。」
そう。
大楠さん
「知識かもしれませんし。」
そう。
日本一、上手いカレーと玉子焼きね、そういう情報量かもしれない。
そういう店は誰にも負けない自信がある、とか。
僕ね、あの人ね、それが足りない、いっつも。
大楠さん
「もう昔っから。」
そう！
フワッフワしてるの。
自信があるんだろうけどね。
フワフワしてますよ、このコメントも。
大楠さん
「面白いですよね、でも、相葉さん。」
うん。
だから、このとらえようによっちゃあ、
二宮くん、相葉ちゃんのカレーと玉子焼き食べたことありますか？
っていう風になるし、
一緒にそういうお店行ったことありますか？
っとかになる訳じゃないですか。
大楠さん
「ふーん。あの人は、料理はされるんですか？」
しないんじゃないの。
大楠さん
「あんま、カレー得意って聞いたことないですからね。」
うん。
カー・・・（笑）、もうカレーと玉子焼きって、まず一緒に食わないしね。
うん。
一緒に並ばないもんね。
あの人はなあ、ホントにこういうところがね、
いつも抜けてんだよなあ。
続いて、この人。
ペンネームは、ニノちゃん大好き超さんからいただきました。
「この前、笑っていいともを見ていたら、高橋克実さんが出ていました。タモリさんとカレーについて話していて豚肉を入れるか、鶏肉を入れるかで意見が分かれていました。克実さんは豚肉派でしたが、ニノは何肉派ですか？克実さんと仲良しなニノは、克実さんの手作りカレーを食べたことはありますか？是非教えて下さい。」
まっさかのカレーかぶりで。
大楠さん
「ね。」
ああ、克実さんは、豚肉だった気がするなあ。
うん。
気がしますね。
食べた気がします、たしか。
食べた気がしますね。
豚肉好きなんだよね。
大楠さん
「克実さんですか？」
うん。
なんか、知らないけど、豚肉がいいつって。
大楠さん
「豚肉は、でも、おいしいですね。」
うん。あれ？なん、びっくりした。
大楠さん
「いや。」
豚肉のCMやってるんですか？
大楠さん
「やってないです。」
びっくりした。
大楠さん
「最近豚が好きで。」
あ、なるほど。
年とともに。
大楠さん
「はい、そうなんです。」
へえー。
続いて、この人。
ペンネーム；ニノストームさんからいただきました。
「最近、親に言われて気づいたのですが、私は首から上のホクロが全部左側にしかないんだ。（ニノ：と。）それってすごくないですか？（ニノ：と。）二宮くんもなにか微妙な自慢とか、すごいことありますか？」
左側にしかないんだ。それすごいね。
大楠さん
「すごいですね。」
でも、まあ、1個だけでも左側にしかないからね。
何個あるんだろうね。
こないだ、自慢とかじゃないんですけど、白髪が生えてたんですよ。
すっごい見やすいところに。
あれ？なんだ、オレもそんな年になってきたか、と。
で、白髪抜いたのね、ピンって抜いたの。
そしたら、マネージャーが、1本だけある白髪は福毛と同じ効果がある、
みたいなこと言われて。
大楠さん
「え？福毛？」
福毛って知らない？
大楠さん
「福毛は、ちょろんと1本生えてるやつですか？」
そうそう長いやつ、白いやつ、見えないやつ。
あれと、同じ意味なんですよ、みたいなこと言われて。
抜いちゃダメなんですよって、抜いた後に言われたの。
大楠さん
「（笑）」
ちょっと聞いてよ、白髪あったんだけどさ、
抜いちゃいました？
ああ抜いたよ、
って言ったら、
ああ、あれ、福毛と同じ効果なんですよ、
って言われて。
でも、（笑）福毛の効果ってなに？
逆にオレ聞きいたいんだけど。
なんか絶大なる効果がある感じで言われたの、オレ。
福毛と同じ効果なんですよ、って言われたんだけど、
ああそうなんだっとか言ってたんだけど。
今考えてみると、福毛の効果ってなんだ？
大楠さん
「なんなんですかね？福毛、あります？」
あったの。
あのね、あごのホクロの5センチぐらい右側にあったんですよ。
みんなから見ると左側かな。
それね、剃られちゃったんですよ、メイクさんに。
大楠さん
「なるほど。」
それ以来、僕メイクしないんです。
大楠さん
「（笑）二宮さん、たまにしないですね、メイク。」
そう。
オレ、あれ以来、ホント、メイクしてないね。
ドラマん時とかはしてたけど。
もうなんかね、それがすごくショックで。
それがすごく自慢だったんですよ。
福毛がね、あったのが。
剃られちゃったんだよなあ。
あんときに、もう、もう絶対しない！メイク！と思って。
それ以来してないですね、そこになると。
ああ、なんなんだろう？福毛の効果って。
まあね、このコーナーでは、私に関する個人的な質問だったり、
嵐に関する質問を募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、truth。
♪truth／嵐
お送りした曲は、嵐のtruthでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、お祭り女さんにボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノストームさんにボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、もうすぐ締め切りでございます。
嵐のニューシングル；truth／風の向こうへのオリジナルグッズ；
レターセットを5名様にプレゼント。
プレゼントが欲しいという人はですね、
レター、または、セット、でダジャレを1個書いて送ってきていただきたいと思います。
えー、応募の締め切りは、今日夜12時まででございますので、
是非ともね、専用メールフォームに来ていただきたいなあと思います。
プレゼントの応募、そしてレギュラーコーナーへのメールは、こちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが、
最新の嵐情報は？という。
大楠さん、なんかありますか？
大楠さん
「はい。最新の嵐情報・・・。
あのですね、写真集は、発売中ですけれども。」
うん。
大楠さん
「まあ、国立も終わり、アジアツアーに向かう、と。」
なるほど。
10月11日12日か。
1ヵ月ぐらいあるんだね？
大楠さん
「もう1ヶ月ありますね。」
でも、まあ、1ヶ月ぐらいないと。
そうだよね、作り直さなきゃいけないもんね。
大変だよね、1ヵ月じゃ、すぐだね。
まず、ドラマですか。
10月期からの流星の絆というのもね、
是非ともチェックしていただきたいな、という風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”はい、レモンソーダだよ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；嵐わんこそばさんからいただきました。
紹介しましょう。
「子供の頃、家に友達が遊びに来た時に、はい、レモンソーダだよーと、おばあちゃんが、いつものレモンソーダを出してくれたんです。ところが、友達は変な顔をして、これ、レモンソーダじゃないよ、と言いました。おばあちゃんは、酢とハチミツと水のレモンソーダだよ、とにっこり。子供心に、レモンもソーダも入ってないことにショックでした。二宮家では、子供の頃、食べ物に関する面白エピソードや、家では普通なのに、実は変な習慣などありましたか？教えて下さい。」
どういうこと？
酢とハチミツと水のレモンソーダだよって。
なんだこれ？
レモンも、ソーダも・・・。
あ！おはようございます。
大楠さん
「おはようございます。」
レモンもソーダも入ってないし。
ふーん。
こんなことあります？
大楠さん
「いやあ、おばあちゃんはね、レモンソーダっぽい味を、
オリジナルで作り出したっていう。」
（笑）
大楠さん
「ですよね？これはね？」
（笑）
レモンソーダって、そんなに、なんか、日頃ありました？
大楠さん
「いやあ、レモンスカッシュはね、よくありましたけど。」
なんかね、そういうのは聞きましたよね。
実は、変な習慣などありましたか？
うち、ないんですよ、基本的にそういうの。
大楠さん
「変な習慣？」
うん。
変な習慣ってなんだろうね？
でもなあ、家って変わらないじゃん。
2カ月おきにさ、じゃあ、次、田中さんちに行って下さい、
みたいな、感じだったらさあ、
あ！うち結構、変わった習慣だったんだなって、
たぶん思うんだろうけど。
大楠さん
「はい。」
変わらなくない？
どっかのお家に遊びに行くってことも、もうないし。
逆に、その友達が、その一家の主だったりすることになってるからさ。
まあ、わかんねえんだよな、こういうの。
最近に至っては行かねえしな。
なんか、あった？なんか、ありましたか？
大楠さん
「いやあ、あの、子供の頃から牛乳よく飲めと。」
うん。
大楠さん
「言われまして。
で、食事、晩御飯の時に、おかずがなにであろうと、
僕は牛乳を飲みました。」
ああ！わかる、そう、ありますよね！
そういう人いましたよね。
大楠さん
「今は、もう、さすがに、ちょっと厳しいですけど。」
ああ、わかるな。
なんでだったんでしょうね？健康にいいからかな？
大楠さん
「健康にいいという、考え。」
考えだろうねえ。
まあ、このようにですね、
まだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
えー、それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Re(mark)able。
♪Re(mark)able／嵐
もう発売しましたか？
大楠さん
「はい？」
写真集はね。
大楠さん
「発売してます。」
今、なんの、なんの話だと思ったんですか？今。
大楠さん
「いや、あの。」
はい？って、すごい、びっくりしてたけど。
大楠さん
「CD。」
の、ことかな？って思ったの？
CDも発売しましたね。
大楠さん
「そうですね。」
ね？まあまあ、これね、その写真集の方についてる曲でございます。
お送りした曲は、嵐でRe(mark)ableでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
さあ、まずは、この人。
（笑）大楠さんさあ、いいんだよ、普通に渡して、これは。
大楠さん
「はい。」
あの、シャッフルファイトじゃないんだから。
全部シャッフルファイト方式だからさ。
真っ白なんだよね、いつも、見ると。
この人は、誕生日は潤くんの3日前さんからいただきました。
「ある日、兄が部屋でドタバタなにかやってるので、母が、なにやってるの？と聞いたら、メダル探してる、と言うのです。兄は中学までクラブチームでサッカーをやっている、その頃に獲ったメダルを探していたんです。なぜかと聞くと、テレビでメダルを見てたら、自分のが見たくなったと言うんです。その日は、水泳の北島康介選手が金を獲ったと騒がれた日で、それをテレビで見てたら、自分のが見たくなったらしんです。理由があまりにもかわいくて笑ってしまいました。お兄ちゃん笑っちゃってごめんなさい。」
ああ、わかる気がするな。
わかる気がするなあ。
大楠さん
「そうですか。」
うん。
オレもね、学習机にJリーグのシール貼ってたんですよ。
大楠さん
「Jリーグの？」
Jリーグのシ－ル。
ヴェルディ川崎とかさ、横浜マリノス、みたいな。
あの、キャラクターのシールがあって、
それを貼ってたんだけど、ベルマーレ平塚だけがなかったの。
大楠さん
「その心は？」
そうそうそう、貼ってたんだけど、
突然、そのベルマーレ平塚ゾーンだけがなくなってたのね。
大楠さん
「ほう。」
それ、すごい、いつもだったら、ベルマーレ平塚とかさ、
別にオレ、平塚市じゃないし、
まあ、あってこその、12個あってこその、って感じだったんだけど。
それがなくなり出すと、異様に探したくなるタイプでしたね。
ベルマーレ平塚の選手を、全員言えるわけじゃないけど、
ベルマーレ平塚がなくなると、
そのベルマーレ平塚が、すっごい探したくなるって。
ずーっと探してた時期ありましたね。
大楠さん
「へえ。」
あと、大事なものを、あのさ、机のさ下から2番目って、
なんか鍵ついてるじゃん。
鍵つきのとこあるじゃん。
大楠さん
「はい。」
で、なんか、これは絶対誰にも取られたくないな、
っていうものを入れといて、鍵をかけて、
その鍵がなくなるってパターンは、よくありました。
大楠さん
「結構、鍵をかけるタイプ？」
ああね、ああいう、なんか、形式上のものがすごく好きだったの。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
うん。
なかった？
大楠さん
「いや、あったんすけど、僕、かけたこと、でもない。」
ああ！そう！ああ、珍しいタイプだわ。
大楠さん
「あ、ホントっすか。」
（笑）そりゃあそうですよ。
あの、プールとか行って、100円入れてさあ、鍵かけるじゃん。
あの鍵とかもよくなくしてた、オレ。
大楠さん
「ああホントですか。」
だから、どんだけ服が埋まってるか、
オレの小学校の頃の服が。
大楠さん
「ホンマですね。」
でも、水着で帰れるじゃん、正直な話。
大楠さん
「ま、子供ですからね。」
うん。
それで、散々怒られて、もう水着で行ってくれって言われた、最初から。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
そう。
そういうことあったなあ。
うん。
続いて、この人。
えー、ペンネーム；truthのダンスがマキシマムにツボ！さんからいただきました。
「先日、上司と話している時に、なんかの話で私がすごく誉められた。（ニノ：んだと。）それで、そう言っていただけるだけで本望です、と言おうとしたところ、なにを思ったのか、望むところです、と言ってしまいました。そんな私の挑発的な返事に、上司は、相手が僕で良かったね、と笑顔で答えてくれました。寛大な上司でよかったです。あの時はすいませんでした。」
そんなこと、あるんですね。
大楠さん
「ね？いいですね、これね。」
でも、まあ、謎だろうな、誉めてるときに、
望むところです、って言われても、
おまえなに言ってんだよ、ってことにはならなくない？
大楠さん
「普通はなっちゃいますよね。」
うん。
おい、どうした？どうした？ってことになるよね？どう考えてもね。
言い間違えたことってあります？
大楠さん
「間違いですか？」
僕ね、上司に誉められることがないんですよ。
大楠さん
「そうですか？」
うん。
まあ、誉められるのがあんま好きなタイプじゃないからってのもあるんだけど。
あの、誉められ、誉められ方、誉められられ方・・・。
大楠さん
「誉められ方。」
うん。
がね、よくわかんないです。
どうやって、対処したらいいかって、誉められたときに。
大楠さん
「ふーん。」
なんて言ったらいいかってわかんないんですね。
なんて言います？
ありがとうございます、って言います？
大楠さん
「そうですね、僕は結構シンプルなんで。」
（笑）
大楠さん
「あの、すぐ誉めるし、誉められると、うれしいもんですよね。」
そう、だからね、その対処、誉められた時の対処が、
僕わかんないんですよ、僕、未だに。
長年誉められなかったから。
大楠さん
「そうですか？」
うん。
なんか言われると、またあ、って感じするし。
大楠さん
「へえ。」
難しいんだよな。
大楠さん
「まあねえ。」
うん。
滅多にないね。
別に、自分がなんてことないって思ってることを、
誉められたりすると、もう、なんも、どうしたんだろうって思うよね。
どうすればいいだろうって思っちゃう。
もう、そこを売ってくか、みたいな。
そこ押しで行くか、みたいな。
ああいうのがね、まだ、ちょっとわかんないだよね。
大楠さん
「ありがとうという感じで・・・。」
そうそう、ありがとうって言うんだけど、
たぶんさ、ありがとうを2回か3回ぐらい言っちゃうんだよ、たぶん。
ああいうの1回でいいじゃん。
ああいうの2・3回言っちゃうとさ、なんか、ちょっと流れちゃうじゃない。
だからだと思うんだよね。
あれ、1回で終らせりゃいいんだよね。
あれなあ、どうやっていいかわかんないんだよなあ。
まあ、今日はここまでございますけども、
このどうか穏便にというコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スポンテニアフューチャリングジュジュで、君のすべてに。
♪君のすべてに／Spontania feat.JUJU
お送りした曲は、スポンテニアフューチャリングジュジュで、
君のすべてにでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
さあ、まず、この人。
ペンネーム；いちこさんからいただきました。
えーと。
「こないだ雑誌をいろいろ読んでたら、二宮さんと松本さんとジンギスカンを食べに行ったと（いう）話がたくさん出ていました。ダーツもし、行ったみたいで、そこらへんが松本くんと一緒という感じが出てる気がしましたが、ダーツは誰がしようと言ったのですか？また、ジンギスカンを食べに行った時の詳細を聞きたいです。」
これ、だから、北海道終わって、
サミットが始まるっていうんで、
急いで帰んなきゃいけないつって、
ジンギスカンを食べらんなくなったから、
東京で食べに行こうって話になって、行ったんですよね。
ほんで、食べてて、2人で行くってのもなあ、って話になって、
ジュニアの越岡と、あと関ジャニの錦戸？
錦戸くんと4人で、ダーツしに行ったんですよね。
2人で食っててもなんだからって言って、
4人になったのはダーツの時だったんだよね。
（参考：東京ドーム 2008/7/7＋関ジャニ∞コン）
（参考：花男Fブログ更新 2008/7/16）
（参考：流星の絆－ニノ主演！）
大楠さん
「なるほど。」
うん。
でも、2人でダーツってのも、なかなかストイックですよね。
大楠さん
「2人で、ダーツ。やったことないですね。」
だから、週1ぐらいで、ものすごいダーツにハマってるんだったらわかるんだけど。
時々するダーツで2人きりっての、なかなか終わんないですよね。
（笑）絶対終わんないですね。
あれ、でも、すごかったなあ。
あの日、調子良かったんだよなあ。
スゲー、スゲー、言われた、あん時。
大楠さん
「ホントですか？」
うん。
隣の人とか、すごい。
なんでダーツやってる時って隣の人とか、すごい。
あのね、4台ぐらいとか並んでる時とかに、
必ずそのうちの1台使ってる人で、ものすごい上手い人っていません？
あの真ん中しか入れない、みたいな人。
あの、目隠しして投げても入っちゃう人みたいな、
絶対いますよね？
大楠さん
「ですよね。」
5万といるんでしょうね、やっぱり、上手い人ってね。
ダーツに限らずだけど。
ボーリングとかでも絶対いるじゃないですか？
あのプロテクターみたいのつけてる人。
大楠さん
「はい。カーブで、こう。」
そうそう、やる人、絶対いますもんね。
ストライク取っても喜ばない人とか。
あれ、なんでいるんだろうな？
ああいうの割合で出来てるのかな？世の中ってのは。
続いて、この人。
ペンネーム；お祭り女さんからいただきました。
「先日、相葉くんがラジオで、カレーと玉子焼きは誰にも負けない自信があると言っていました。二宮くんは、相葉ちゃんのカレーと玉子焼きを食べたことありますか？」
どういうことなんだろうなあ。
あのさ、あの人は、なんか足りないんだよ。
カレーと玉子焼きを作らしたら誰にも負けない自信がある、
とかならわかるんだよ。
でも、カレーと玉子焼きには誰にも負けない自信がある、
って、これ意味わかんないじゃん、これ、もう。
文章としてさ、成立してないじゃない。
大楠さん
「（笑）そうですね。」
わかる？言ってる意味。
大楠さん
「わかりますよ。」
オレが感じてる、わかる？感じてる、この感じを。
大楠さん
「わかります。」
あいつ、いっつもそうなんだよな。
主語っていうかさ、なんて言うんだろうな、わかる？
だから、これ、食べる速さかもしれないじゃん、もしかしたら。
大楠さん
「そうですね。」
食べる量かもしれない。
大楠さん
「作ることかもしれませんし。」
そう。
大楠さん
「知識かもしれませんし。」
そう。
日本一、上手いカレーと玉子焼きね、そういう情報量かもしれない。
そういう店は誰にも負けない自信がある、とか。
僕ね、あの人ね、それが足りない、いっつも。
大楠さん
「もう昔っから。」
そう！
フワッフワしてるの。
自信があるんだろうけどね。
フワフワしてますよ、このコメントも。
大楠さん
「面白いですよね、でも、相葉さん。」
うん。
だから、このとらえようによっちゃあ、
二宮くん、相葉ちゃんのカレーと玉子焼き食べたことありますか？
っていう風になるし、
一緒にそういうお店行ったことありますか？
っとかになる訳じゃないですか。
大楠さん
「ふーん。あの人は、料理はされるんですか？」
しないんじゃないの。
大楠さん
「あんま、カレー得意って聞いたことないですからね。」
うん。
カー・・・（笑）、もうカレーと玉子焼きって、まず一緒に食わないしね。
うん。
一緒に並ばないもんね。
あの人はなあ、ホントにこういうところがね、
いつも抜けてんだよなあ。
続いて、この人。
ペンネームは、ニノちゃん大好き超さんからいただきました。
「この前、笑っていいともを見ていたら、高橋克実さんが出ていました。タモリさんとカレーについて話していて豚肉を入れるか、鶏肉を入れるかで意見が分かれていました。克実さんは豚肉派でしたが、ニノは何肉派ですか？克実さんと仲良しなニノは、克実さんの手作りカレーを食べたことはありますか？是非教えて下さい。」
まっさかのカレーかぶりで。
大楠さん
「ね。」
ああ、克実さんは、豚肉だった気がするなあ。
うん。
気がしますね。
食べた気がします、たしか。
食べた気がしますね。
豚肉好きなんだよね。
大楠さん
「克実さんですか？」
うん。
なんか、知らないけど、豚肉がいいつって。
大楠さん
「豚肉は、でも、おいしいですね。」
うん。あれ？なん、びっくりした。
大楠さん
「いや。」
豚肉のCMやってるんですか？
大楠さん
「やってないです。」
びっくりした。
大楠さん
「最近豚が好きで。」
あ、なるほど。
年とともに。
大楠さん
「はい、そうなんです。」
へえー。
続いて、この人。
ペンネーム；ニノストームさんからいただきました。
「最近、親に言われて気づいたのですが、私は首から上のホクロが全部左側にしかないんだ。（ニノ：と。）それってすごくないですか？（ニノ：と。）二宮くんもなにか微妙な自慢とか、すごいことありますか？」
左側にしかないんだ。それすごいね。
大楠さん
「すごいですね。」
でも、まあ、1個だけでも左側にしかないからね。
何個あるんだろうね。
こないだ、自慢とかじゃないんですけど、白髪が生えてたんですよ。
すっごい見やすいところに。
あれ？なんだ、オレもそんな年になってきたか、と。
で、白髪抜いたのね、ピンって抜いたの。
そしたら、マネージャーが、1本だけある白髪は福毛と同じ効果がある、
みたいなこと言われて。
大楠さん
「え？福毛？」
福毛って知らない？
大楠さん
「福毛は、ちょろんと1本生えてるやつですか？」
そうそう長いやつ、白いやつ、見えないやつ。
あれと、同じ意味なんですよ、みたいなこと言われて。
抜いちゃダメなんですよって、抜いた後に言われたの。
大楠さん
「（笑）」
ちょっと聞いてよ、白髪あったんだけどさ、
抜いちゃいました？
ああ抜いたよ、
って言ったら、
ああ、あれ、福毛と同じ効果なんですよ、
って言われて。
でも、（笑）福毛の効果ってなに？
逆にオレ聞きいたいんだけど。
なんか絶大なる効果がある感じで言われたの、オレ。
福毛と同じ効果なんですよ、って言われたんだけど、
ああそうなんだっとか言ってたんだけど。
今考えてみると、福毛の効果ってなんだ？
大楠さん
「なんなんですかね？福毛、あります？」
あったの。
あのね、あごのホクロの5センチぐらい右側にあったんですよ。
みんなから見ると左側かな。
それね、剃られちゃったんですよ、メイクさんに。
大楠さん
「なるほど。」
それ以来、僕メイクしないんです。
大楠さん
「（笑）二宮さん、たまにしないですね、メイク。」
そう。
オレ、あれ以来、ホント、メイクしてないね。
ドラマん時とかはしてたけど。
もうなんかね、それがすごくショックで。
それがすごく自慢だったんですよ。
福毛がね、あったのが。
剃られちゃったんだよなあ。
あんときに、もう、もう絶対しない！メイク！と思って。
それ以来してないですね、そこになると。
ああ、なんなんだろう？福毛の効果って。
まあね、このコーナーでは、私に関する個人的な質問だったり、
嵐に関する質問を募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、truth。
♪truth／嵐
お送りした曲は、嵐のtruthでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、お祭り女さんにボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノストームさんにボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、もうすぐ締め切りでございます。
嵐のニューシングル；truth／風の向こうへのオリジナルグッズ；
レターセットを5名様にプレゼント。
プレゼントが欲しいという人はですね、
レター、または、セット、でダジャレを1個書いて送ってきていただきたいと思います。
えー、応募の締め切りは、今日夜12時まででございますので、
是非ともね、専用メールフォームに来ていただきたいなあと思います。
プレゼントの応募、そしてレギュラーコーナーへのメールは、こちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが、
最新の嵐情報は？という。
大楠さん、なんかありますか？
大楠さん
「はい。最新の嵐情報・・・。
あのですね、写真集は、発売中ですけれども。」
うん。
大楠さん
「まあ、国立も終わり、アジアツアーに向かう、と。」
なるほど。
10月11日12日か。
1ヵ月ぐらいあるんだね？
大楠さん
「もう1ヶ月ありますね。」
でも、まあ、1ヶ月ぐらいないと。
そうだよね、作り直さなきゃいけないもんね。
大変だよね、1ヵ月じゃ、すぐだね。
まず、ドラマですか。
10月期からの流星の絆というのもね、
是非ともチェックしていただきたいな、という風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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