今回の趣旨
24時間密着し、嵐へ疲労回復のためのプレゼントを贈る
宿題くんの壮大なプロジェクトスタート。
放送の裏で武道館では、潤くんの誕生日祝い!
オリーブオイルのプレゼント。
移動車の中で。
潤くん
「おめでとうといわれるのが、すごい恥ずかしいタイプでして。」
ニノ
「なんかそんな感じはしましたよね。」
宿題くんからのプレゼントは、ラフターヨガと笑い体操の先生。
相葉ちゃん
「お断りします!」
ニノ
「やろう!やらないと終わんない!」
この先生2人がずっと24時間ついてきてくれます。
*****
最後のコメント
ニノ
「4年前よりも、えー、楽しめたのが、成長のしるしなのかな、と。」
大ちゃん
「人間、可能性というのは、本当に無限大だなと、
改めて思いました。」
相葉ちゃん
「すごい刺激になりましたし、
明日からまた一生懸命生きてやろう、と、僕は思いました。」
潤くん
「ホントにこの4年間で、自分がどういう風に変わったかっていうのを、
確認することができた24時間でした。」
翔くん
「えー、どのような形でお力添えできたかは、わかりませんけれども、
僕たち5人なりに、精一杯この4年分、どれほど、
どれくらいやってきたかを、みなさんに見ていただく所存で臨んだ次第であります。」
相葉ちゃん、潤くん
「なんか堅いよ。」
ニノ
「ホントは頭いいんだよ。」
相葉ちゃん
「所存って。ZEROじゃないんだから。」
翔くん
「そうか。」
ニノ
「でも、ZEROみたいな形で語りたいの、今。
語らせてあげて。」
翔くん
「早いタイミングで待ってたんだけど。」
相葉ちゃん
「あ、ごめん。ちゃうちゃう、村尾(イントネーションがおかしい)さんがいないから。」
翔くん
「村尾さん(正しい発音で)。それやめろよ。」
*****
最後に翔くん生出演!
・相葉ちゃん、潤くんは、土曜日の夕方番組始まってからすぐ、
もう泣きそうだった。
・大ちゃんは、フィギアが間に合わないかも、と焦っていた。
・ニノが、トイレでスタッフで手紙の打ち合わせをしていたとき、
翔くんが鉢合わせに。
翔くんは、潤くんの誕生日のことを話しているんだと勘違い。
24時間密着し、嵐へ疲労回復のためのプレゼントを贈る
宿題くんの壮大なプロジェクトスタート。
放送の裏で武道館では、潤くんの誕生日祝い!
オリーブオイルのプレゼント。
移動車の中で。
潤くん
「おめでとうといわれるのが、すごい恥ずかしいタイプでして。」
ニノ
「なんかそんな感じはしましたよね。」
宿題くんからのプレゼントは、ラフターヨガと笑い体操の先生。
相葉ちゃん
「お断りします!」
ニノ
「やろう!やらないと終わんない!」
この先生2人がずっと24時間ついてきてくれます。
*****
最後のコメント
ニノ
「4年前よりも、えー、楽しめたのが、成長のしるしなのかな、と。」
大ちゃん
「人間、可能性というのは、本当に無限大だなと、
改めて思いました。」
相葉ちゃん
「すごい刺激になりましたし、
明日からまた一生懸命生きてやろう、と、僕は思いました。」
潤くん
「ホントにこの4年間で、自分がどういう風に変わったかっていうのを、
確認することができた24時間でした。」
翔くん
「えー、どのような形でお力添えできたかは、わかりませんけれども、
僕たち5人なりに、精一杯この4年分、どれほど、
どれくらいやってきたかを、みなさんに見ていただく所存で臨んだ次第であります。」
相葉ちゃん、潤くん
「なんか堅いよ。」
ニノ
「ホントは頭いいんだよ。」
相葉ちゃん
「所存って。ZEROじゃないんだから。」
翔くん
「そうか。」
ニノ
「でも、ZEROみたいな形で語りたいの、今。
語らせてあげて。」
翔くん
「早いタイミングで待ってたんだけど。」
相葉ちゃん
「あ、ごめん。ちゃうちゃう、村尾(イントネーションがおかしい)さんがいないから。」
翔くん
「村尾さん(正しい発音で)。それやめろよ。」
*****
最後に翔くん生出演!
・相葉ちゃん、潤くんは、土曜日の夕方番組始まってからすぐ、
もう泣きそうだった。
・大ちゃんは、フィギアが間に合わないかも、と焦っていた。
・ニノが、トイレでスタッフで手紙の打ち合わせをしていたとき、
翔くんが鉢合わせに。
翔くんは、潤くんの誕生日のことを話しているんだと勘違い。