西尾アナ
「今夜遂に最終回を迎えます!
3ヶ月間の撮影を終えていかがでしたか?
振り返ってみると。」
潤くん
「いやあ、長かったですね。
僕自身は1月クールドラマをやっていたので、
8ヶ月ぐらいドラマをやっていたので。」
羽鳥さん
「ダンゴ系から、つながって。」
潤くん
「はい。ずっとドラマの生活だったんで、
終わっちゃって今寂しいですね。」
西尾アナ
「今回は料理で結構気を使うこともあったんじゃないですか?」
潤くん
「はい、そうですね。
色んなところ切ったり、大変でしたね。」
西尾アナ
「で、これがクランクアップのときですね。」
潤くん
「はい。これで終わりだったんです。」
西尾アナ
「日曜日。」
潤くん
「はい。」
羽鳥さん
「台本がなかなかギリギリまで出来上がらないという。」
潤くん
「すごい情報ですね。
はい。」
西尾アナ
「セリフ覚えるのも大変だったんじゃ?」
潤くん
「大変でした。
しかも最終日すごいみんな分量が多かったんですよ。
なので、みんな必死に覚えてました。」
西尾さん
「では、実はそんなみなさんから、
こんなコメンをもらっているんです。」
潤くん
「あら。」
コメント映像(北村さん、内田さん、香里奈さん、佐々木さん)
「バンビ!おつかれさまでした!」
潤くん
「いつ撮ったんですか?」
羽鳥さん
「内緒で撮ったんですよ。」
Q:松本潤さんの印象は?
北村さん
「パス。」
内田さん
「じゃあ、私もパス。」
北村さん
「カメラの前じゃ決して言えない。」
北村さん
「朝は決してジャニーズの人じゃないですよね。」
内田さん
「若さがない感じ・・・。」
北村さん
「あとね、覇気もないですね。
伴と一緒で負けず嫌い。」
佐々木さん
「今、ものすごい爽快な顔をしているんだろうね。」
香里奈さん
「たぶんね。」
佐々木さん
「潤くんは、伴と一緒で、とても負けず嫌いなところがある。
一緒にやっていて刺激を受けます。」
香里奈さん
「潤くんは、ああいうとんがっているように見えて、
実は心の優しいシャイな少年だということを、
みんな実は知っています。
その辺をこれからはどんどん出していってもらえたらいいなと思います。」
北村さん
「プロ意識はすごくみんなが言うように、
すごく高いと思いますし、
間違いなく僕らの座長です。」
内田さん
「まあ、ホントに3ヶ月間一緒にやってみて、
まあ、素敵な年上の女性に好かれるだろうなっていう、
もうかわいらしい顔をして。
さすが年上キラーって感じで。
実はなにを考えているのかはね、
こう、裏の顔は、まあ、朝なのであんまり言えませんけど・・・。」
西尾アナ
「どんな裏の顔があるんでしょう?」
潤くん
「どんな裏の顔!
ちょっと気になる・・・。」
西尾アナ
「どうですか、御覧になって?」
潤くん
「うれしいです。ありがとうございます。」
西尾アナ
「結構チームワークはどうでしたか?」
潤くん
「前半からすごくやりやすい環境をみなさんで作っていただいて、
ホントに3ヶ月間楽しかったですね。
前室に、あのスタジオの目の前の横の待合室みたいなところにいるだけでも楽しかったですね。」
羽鳥さん
「我々も見に行きましたもんね。
みんなでルービックキューブばっかりやってましたもんね。」
潤くん
「そうですね。
なによりあの場にいるのが楽しくて。」
羽鳥さん
「ホントにチームワークがよくて。」
潤くん
「そうですね。」
西尾アナ
「ドラマを通して御自分の中でなにか変わったことっていうのは、
ありますか?」
潤くん
「そうですね、あの、やっぱりバンビ~ノ!っていうドラマは、
仕事ということをテーマにやっていたので、
改めて自分自身の台本読みながら、
仕事っていうことについて考える時間っていうのがすごくたくさんありましたね。」
西尾アナ
「私たちも、ホントに、先ほども言いましたけども、
行かせてもらって。
で、羽鳥さんなんかはドラマにも出させてもらったじゃないですか。」
羽鳥さん
「ありがとうございます。
映ってないところで色々気を使ってもらって。
いろんなね、アドバイスをしていただいて。」
潤くん
「食べるシーンで、ね、ありましたね。」
羽鳥さん
「色々若干トマトが苦手なんですけど。」
潤くん
「若干じゃないでしょ。トマト食べれないんでしょ。」
羽鳥さん
「ほぼ苦手なんですけどね。」
西尾さん
「イタリア料理に行くのに、トマトはダメだってねえ。」
潤くん
「日本テレビの朝の顔がトマト食べれないんですよ。
おかしいですよ。」
羽鳥さん
「それはいけません。」
西尾さん
「でも、実際演技はどうでした?」
潤くん
「いや、素敵だったと思う。」
羽鳥さん
「ホント細かいところもずーっとね、側にいてくれて、
こうやったほうがいい、こうやったほうがいいって言ってくれて。
ホントにいい人です!」
西尾アナ
「インタビューにも気軽に答えてくださいまして。
ホントにどうもありがとうございました。
さあ、そして今夜の最終回ですが、どうなんですか?」
潤くん
「はい。今夜のはですね、宍戸鉄幹さん;オーナーシェフがですね、
なんとバッカナーレを辞めてしまうんです。」
羽鳥さん
「みたいですねー。」
潤くん
「気になる中で、みんなが改めて、こう自分が仕事とどう向き合っていくか、
考えて、仕事というのを改めて考える最終回になってますので、是非。
最後は伴くんがある決断をするんですね。
それによって、感動的な最終回になっております。」
西尾アナ
「ホント、観ていると涙も出てきてしまうかもしれないですか?」
潤くん
「僕は泣けると思います。はい。」
西尾アナ
「さあ、どんあ最終回でしょうか、ドラマバンビ~ノ!」
羽鳥さん
「最終回と思いきや延長するとかないですかね?」
潤くん
「ないです、ないです。」
羽鳥さん
「ないですか。」
潤くん
「15分拡大です。」
羽鳥さん
「あ、15分延長!」
西尾アナ
「さて、今夜10時からの放送です。どうぞお楽しみに。
松本さんにはこのあとも引き続きお願いいたします。」
羽鳥さん
「お、バンビーノ。」
********************************
天気予報の前に。
潤くん
「明日よろしくねってメールくれるのはいいんですけど、
日テレ朝の顔って書くのは、どうかと。」
羽鳥さん
「誰も言ってくれないから。」
これが予告にあったマル秘伝言ですかね。
「今夜遂に最終回を迎えます!
3ヶ月間の撮影を終えていかがでしたか?
振り返ってみると。」
潤くん
「いやあ、長かったですね。
僕自身は1月クールドラマをやっていたので、
8ヶ月ぐらいドラマをやっていたので。」
羽鳥さん
「ダンゴ系から、つながって。」
潤くん
「はい。ずっとドラマの生活だったんで、
終わっちゃって今寂しいですね。」
西尾アナ
「今回は料理で結構気を使うこともあったんじゃないですか?」
潤くん
「はい、そうですね。
色んなところ切ったり、大変でしたね。」
西尾アナ
「で、これがクランクアップのときですね。」
潤くん
「はい。これで終わりだったんです。」
西尾アナ
「日曜日。」
潤くん
「はい。」
羽鳥さん
「台本がなかなかギリギリまで出来上がらないという。」
潤くん
「すごい情報ですね。
はい。」
西尾アナ
「セリフ覚えるのも大変だったんじゃ?」
潤くん
「大変でした。
しかも最終日すごいみんな分量が多かったんですよ。
なので、みんな必死に覚えてました。」
西尾さん
「では、実はそんなみなさんから、
こんなコメンをもらっているんです。」
潤くん
「あら。」
コメント映像(北村さん、内田さん、香里奈さん、佐々木さん)
「バンビ!おつかれさまでした!」
潤くん
「いつ撮ったんですか?」
羽鳥さん
「内緒で撮ったんですよ。」
Q:松本潤さんの印象は?
北村さん
「パス。」
内田さん
「じゃあ、私もパス。」
北村さん
「カメラの前じゃ決して言えない。」
北村さん
「朝は決してジャニーズの人じゃないですよね。」
内田さん
「若さがない感じ・・・。」
北村さん
「あとね、覇気もないですね。
伴と一緒で負けず嫌い。」
佐々木さん
「今、ものすごい爽快な顔をしているんだろうね。」
香里奈さん
「たぶんね。」
佐々木さん
「潤くんは、伴と一緒で、とても負けず嫌いなところがある。
一緒にやっていて刺激を受けます。」
香里奈さん
「潤くんは、ああいうとんがっているように見えて、
実は心の優しいシャイな少年だということを、
みんな実は知っています。
その辺をこれからはどんどん出していってもらえたらいいなと思います。」
北村さん
「プロ意識はすごくみんなが言うように、
すごく高いと思いますし、
間違いなく僕らの座長です。」
内田さん
「まあ、ホントに3ヶ月間一緒にやってみて、
まあ、素敵な年上の女性に好かれるだろうなっていう、
もうかわいらしい顔をして。
さすが年上キラーって感じで。
実はなにを考えているのかはね、
こう、裏の顔は、まあ、朝なのであんまり言えませんけど・・・。」
西尾アナ
「どんな裏の顔があるんでしょう?」
潤くん
「どんな裏の顔!
ちょっと気になる・・・。」
西尾アナ
「どうですか、御覧になって?」
潤くん
「うれしいです。ありがとうございます。」
西尾アナ
「結構チームワークはどうでしたか?」
潤くん
「前半からすごくやりやすい環境をみなさんで作っていただいて、
ホントに3ヶ月間楽しかったですね。
前室に、あのスタジオの目の前の横の待合室みたいなところにいるだけでも楽しかったですね。」
羽鳥さん
「我々も見に行きましたもんね。
みんなでルービックキューブばっかりやってましたもんね。」
潤くん
「そうですね。
なによりあの場にいるのが楽しくて。」
羽鳥さん
「ホントにチームワークがよくて。」
潤くん
「そうですね。」
西尾アナ
「ドラマを通して御自分の中でなにか変わったことっていうのは、
ありますか?」
潤くん
「そうですね、あの、やっぱりバンビ~ノ!っていうドラマは、
仕事ということをテーマにやっていたので、
改めて自分自身の台本読みながら、
仕事っていうことについて考える時間っていうのがすごくたくさんありましたね。」
西尾アナ
「私たちも、ホントに、先ほども言いましたけども、
行かせてもらって。
で、羽鳥さんなんかはドラマにも出させてもらったじゃないですか。」
羽鳥さん
「ありがとうございます。
映ってないところで色々気を使ってもらって。
いろんなね、アドバイスをしていただいて。」
潤くん
「食べるシーンで、ね、ありましたね。」
羽鳥さん
「色々若干トマトが苦手なんですけど。」
潤くん
「若干じゃないでしょ。トマト食べれないんでしょ。」
羽鳥さん
「ほぼ苦手なんですけどね。」
西尾さん
「イタリア料理に行くのに、トマトはダメだってねえ。」
潤くん
「日本テレビの朝の顔がトマト食べれないんですよ。
おかしいですよ。」
羽鳥さん
「それはいけません。」
西尾さん
「でも、実際演技はどうでした?」
潤くん
「いや、素敵だったと思う。」
羽鳥さん
「ホント細かいところもずーっとね、側にいてくれて、
こうやったほうがいい、こうやったほうがいいって言ってくれて。
ホントにいい人です!」
西尾アナ
「インタビューにも気軽に答えてくださいまして。
ホントにどうもありがとうございました。
さあ、そして今夜の最終回ですが、どうなんですか?」
潤くん
「はい。今夜のはですね、宍戸鉄幹さん;オーナーシェフがですね、
なんとバッカナーレを辞めてしまうんです。」
羽鳥さん
「みたいですねー。」
潤くん
「気になる中で、みんなが改めて、こう自分が仕事とどう向き合っていくか、
考えて、仕事というのを改めて考える最終回になってますので、是非。
最後は伴くんがある決断をするんですね。
それによって、感動的な最終回になっております。」
西尾アナ
「ホント、観ていると涙も出てきてしまうかもしれないですか?」
潤くん
「僕は泣けると思います。はい。」
西尾アナ
「さあ、どんあ最終回でしょうか、ドラマバンビ~ノ!」
羽鳥さん
「最終回と思いきや延長するとかないですかね?」
潤くん
「ないです、ないです。」
羽鳥さん
「ないですか。」
潤くん
「15分拡大です。」
羽鳥さん
「あ、15分延長!」
西尾アナ
「さて、今夜10時からの放送です。どうぞお楽しみに。
松本さんにはこのあとも引き続きお願いいたします。」
羽鳥さん
「お、バンビーノ。」
********************************
天気予報の前に。
潤くん
「明日よろしくねってメールくれるのはいいんですけど、
日テレ朝の顔って書くのは、どうかと。」
羽鳥さん
「誰も言ってくれないから。」
これが予告にあったマル秘伝言ですかね。