☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2005/12/31

2006年01月02日 20時17分00秒 | ジャニーズ
12月31日2005年最後の日の土曜日の朝いかがお過ごしでしょうか?
松本潤でございます。
いよいよ2005年も今日で終わりということで、
終わり良ければすべて良し、こんなことわざもあるくらいですし、
みなさん頑張って、そして楽しんでいい年越しを迎えて欲しいと思います。

♪WISH/嵐

2005年の締めということで、
以前17日にですね、1年を軽く振り返ったりもしました。
今日も少し振り返ろうと思います。
なぜなら、本当は今日の放送なかったんです。
なんだけど、なんか急にやっていいぞ、
っていうふうに上層部から話がおりたみたいで、
31日も放送できるということで録らせて頂いています。
まあ、今年12月というか10月からずっと3ヶ月間ドラマをやってきてですね、
花より男子も終わりまして、打ち上げをこないだやったんですが、
打ち上げすごかったよ!
打ち上げね、言っていいかな。
4時から始まったんですよ、夕方。
朝7時までやってた。
どんだけやるんだっていう。
0次会っていうのが今回ありまして、
4時からボウリングをやろうって、
小栗旬が、ボウリングやりてぇって言ったことがきっかけとなり、
全員は来れなかったんですけどもちろん、
早い時間帯だったんで。
参加できる人だけ参加してボウリング大会をやろう、
って言ってやったんですけど、すごかったよ。
最初みんなが、オレちょっと早めに着いてっていうか、
早めに着いてっていうか、オレただ10分前に着いただけなんですけど、
本当に集まりが悪くて、
真央ちゃんも小栗旬も阿部くんも誰も来なくて、時間通りに。
で、松田翔太に限っては電話しても全然出なくて、
4時からスタートだったのに6時ぐらいまで電話がつながらず、
お前なにやってたの?って言ったら、寝てた、っていう。
どうしようもない集まりだったんですけど。
で、まあ、そんなこんなでみんな遅れて来てて、
ちょっとなんかみんなじゃあ早めについた人から練習しようよ、
みたいな話になって、やってたら、
8回ストライクとスペアしか出なかったの。
で、そのうち、1回スプリットって、
こうピンが10本立ってるじゃないですか。
10本立ってる左側の奥2本と右側の1ピンが残ったのよ。
で、あ、これやばいなと思って、でもちょっと倒せそうだったの。
倒せそうだなと思って狙ったら本当倒れちゃって、
それもスペア取れたりとか、投げても投げてもほとんどストライクなわけなんですよ。
で、いざ本番やったら100行かなかったね(笑)。
びっくりした。
本当この業界向いてないなって思ったもん。
なんだこの本番の弱さみたいなことはすごく思いましたね。
本当もうボウリング大嫌いになりました。
てかね、なんでオレがそんなに盛り上がったかっていうと、
オレ、ボウリングもとから苦手なんですよ。
もとから苦手と言えど100超えるんだけど、全然。
するんだけど、基本的にオレの友達と行ってもオレは上手くないから、
オレは面白くなくてボウリングは好きじゃなかったの。
なんだけど、そのボウリング大会みんなでやるって言うからわざわざ10分前に行き、
みんな来ねぇなと思いながら練習してたらすごい調子よくて、
いざ始まったらもうどうしようもなかったから、
もうなんだこれ?みたいなことでしたよ。
そんなことから始まり、まあでも楽しい打ち上げでしたね。
そんな打ち上げがありました。

ここで素敵な情報があるんです。
僕らが夏に出したですね、アルバムOneという、Oneというアルバムを出したんですね。
そのovertuneがですね、1曲目に入ってるovertuneがですね、
2005年の日本レコード最優秀録音賞ってのを受賞したんですね。
レコーディングのエンジニアさんに贈られる賞なんですけど、
秋元さんという僕らのアルバムのTDとか、マスタリングとか、
そういう作業をしてくださってる人が、
その日本レコード最優秀録音賞をとったということで、
まぁ、正直僕には関係ない賞なんですけども(笑)、
僕らと一緒に作っているスタッフの方が取ってくださったと、
取られたと、受賞したということなんで、おめでとうございます。
ということでございますので、
そんなあまり僕らの関わってない曲ではあるんですが、
そのovertuneを改めて聴いてみようかと、そんなふうに思います。

♪overtune/嵐

ちなみにですね、残念な御報告として、
Jストームさんは夏のコンサートのDVD化をするつもりはないらしいです。
という残念な報告、ずっと僕も言い続けてるんですけど、
出すつもりはないとかたくなに拒否られてます。
はい。
それが2005年の現状況でございます。
はい。

さて、松本潤の1年間をですね、17日に振り返ったりもしましたが、
今日は嵐としての2005年を振り返ってみたいと思います。
仕事もたくさんやりましたね。
3月30日にウルトラストロングゲームという番組をやらせてもらったりとか、
久々にみんなで海外行ったなあという記憶があるんですけど。
小川さんとかもすごくよくして頂いたり、
今でもね、なんか日テレの土曜とかに番組見たりとかすると、
江川さんとかスポーツ番組やってて、
武田さんとかラルフ鈴木さんとかですね、
みんな知ってる人達が出てたりとかして、
懐かしいななんて思ったりもするんですけど。
そんなウルトラストロングゲーム、
オーストラリアを舞台にやったものがあって、
その後ですね、4月からバニラ気分のまごまご嵐という番組が始まってですね、
すごく最初は孫をやったりとか、いろんなことをやらせてもらって、
まあ、年末、先週までですか、
いろんなことをやった中で、ボートをやらせてもらったりとかもして、
ボートもたぶんこのまま続けていこうという話をこないだしたので、
もっと上手くなったり、また新しい葛藤があるんじゃないかなと思いますが。
まごまご嵐があって、10月からですね、Dの嵐!がGの嵐!に変わり、
いろんなことをまた、いろんな人を応援したりもしてますけども。
いや、本当にバラエティーをね、難しいですよ。
ま、今ここにあげたものの他に歌笑を僕は一人でやらせてもらってて、
バラエティーの面白さと難しさをすごく感じたりするんですけども。
なんかね、今でもそうなんだけどね、
やっぱりね、5人っていうのはすごく独特な雰囲気があって、
1人で現場にいるのと5人で現場にいるのとはやっぱ全然感じが違うんですよ、空気が。
なんか5人でいるときって妙に緊張する、
1人でいるときとは違った緊張の仕方があったりとか、
5人でやることに対するそのモチベーションとかそういうのも、
もちろん1人の時とは違った感じがありますから、
難しいなと思うし、楽しいなと思うし、
すごくなんか緊張はするんですけど、
1人が忙しいときでこそなんか5人の時にしっかりやろうとも思うし、
その辺のバランスはすごくいいなというふうに思うんですけども。

今日はですね、カウントダウンコンサート、
ジャニーズのみなさんたちとやることになっております。
東京ドームっていうでかいところでどんなライブになるんでしょうか?
楽しみですね。
どうなることやら。
是非みなさん見て頂きたいと、
もしよかったら僕らと画面越しですが年越しをして頂ければと、
そんなふうに思います。

♪サクラ咲ケ/嵐

やっぱり夏のコンサートのDVD化は今のところないそうです。
はい。
今も聞いたんですが。残念なことに。
Jストームさんどうなってるんでしょうね?

さ、では今度はですね、プライベートネタ。
2005年に見た映画などの話をしていきたいななんて思っているんですが。
松本潤が2005年に新旧問わず観た作品を振り返りたいと思うんですけども。
まず映画館で見た映画は今年はね、そんなになかった。
ネバーランド見たりチャーリー観たでしょ。
あとは皇帝ペンギンを見たり、そんなに今年はね、見れなかったんですよね。
あとNANA見ましたよ。
NANAも見ましたね。
何本か見れたんですけども、
それこそ10月から始まったものとかでも見たいなと思ったもの結構あったんですけども、
全然まだ見に行けてなかったりしますし、
今本当にこうまぁ、DVDと映画館で実際見るのとね、違うとは思うんですけど、
なんかDVD化するのすごい早かったりとかするんで、
気がつくとそうなってしまっちゃって、
ほんじゃDVDでみたいなことになっちゃったりもするんですが。
今はもうね、面白い映画たくさんやってるじゃないですか。
見に行きたいとは思っています。
DVDではRayとかも見たし、
そう、だからエピソード3も結局見に行けなかったんですよね、映画館に。
あとは舞台はちょくちょく行けたなあと自分では思っていて、
今年も結構見ましたね。
12月もドラマ終わって3本見ましたんで、結構見ましたね。
面白かったですよ。
やっぱ舞台とかは、ドラマ終わってすぐ3部立て続けに見たんですけど、
緊張しますね。
見てるとなんかこうやっぱ目の前で動くものだから、
人間がその場でプレイって言うか動いてるのをみるとすごく臨場感があるし、
そん中でこう実際なまものだからなんかあったりとかも、
起きたりとかもするからそれは目の前でストーリーが転がってって、
行き着くところに行くっていうすごくなんかね、
もちろんテレビとか映画とかでもそのすごくそういうことろはあるんだけど、
実際その場で動いてくってことが改めて面白いなと思いつつ、
まあ見るとやっぱすごいなって思いますね。
なんか、久々にドラマをやったせいもあると思うんだけど、
すごくそういうことを感じましたね、
映像となまものの違いっていうのを改めて思ったし。
いろんなものが見えるっていうか。
それも楽しいなと思いつつ、
でもやっぱ最近見た印象としてはすげえなって、
頑張らなきゃなっていうふうに思いますね。
うん。
まあ、来年もいろいろと芝居する機会が、
たぶんある?ありそう?みたいな(笑)感じなので、
みなさんにはもう少しその発表を待って頂きつつ、
楽しみにしてて欲しいなと思っております。

♪イチオクノホシ/嵐

♪WISH/嵐

来年も頑張りたいと私思います。
来年頭はもちろんレギュラー活動はしますが、
ちょっと力をつけてまた個人仕事なんかも頑張っていこうと思います。
そんな松本潤でございます。
2005年ありがとうございました。
来年も頑張りたいと思います。
本当にね、いい1年でしたよ。
振り返ってみると。
仕事がまあ、パーセンテージでいくとすごく大きくてですね、
仕事してる時間が長い中でも、
プライベートでもすごくいい経験が出来たので、
面白い1年になったなあって、そんなふうに思います。
来年も素敵な年になるように頑張りたいと思います。
ではみなさん良いお年を。
また来年も嵐JUNSTYLE聞いてください。
ではまた来週になりますね。
お相手は嵐の松本潤でした。
良いお年を。


コメント
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