渋谷表参道 嵐酔水墨画書道教室~一期一会の墨交流~ Ransui's Sumi Art class

書と中国水墨画を学ぶ 心の模様を墨に託してみませんか。初級から上級まで 一緒に筆を持って楽しみませんか?!

秋の大募集!!!皆さんもどうぞお気軽に足をお運び下さいね!!

2009年10月01日 | 教室お知らせ
「水墨画を始めてみたいあなた 自分でやってみようかなと思った瞬間が大きなチャンスです。当教室では基本をみっちり丁寧に何度も生徒さん一人一人の目線でご指導させてもらいます!!。」

水墨画は心の素描です。基本さえきちんとおさえれば誰にでも簡単に描けます。もちろん基本がないと土台は崩れます。だから
当教室では、丁寧にたのしく時間をかけて、誰がみても自信を持って主張できるようなそんな画の描き方を伝えています。

ぜひ、そこのあなた!!水墨画の世界に少しでも興味がおありなりましたら覗いてみてくださいよ。

思った瞬間こそがタイミングです。 興味を持つ人が多くいてもその中でわざわざ筆を握ってやってみようと本腰を入れられる方はおそらく少ないのです。時間がない。 急がしいし、続けられるかどうか心配などなど。

時間は作ってみてください。 そして筆を持ってみてください。習ってみてください。

もちろん、基本をしっかりしますから時間をかけてください。

だからそんじゃそこらにうたい文句で勧誘するような教室ではありません。

短期間で師範までとれますよとか何でも短期間でプロ並みとかいったことは申し上げません。なにしろ時間をかけ、千里の道をじっくり自分のペースでやりとげ自信をもってみなに見せられるだけの作風を作り出せるようにしてあげたいからです。

もし、体験に来られたい方いらっしゃいましたら体験でいいので覗いてみてください。
そして自分の目で確かめてください。本当にうまくなれるか 描きたいものが描けるようになれるのか。

要は自分が決めるもの。私はあくまでも皆さんのサポーターです。しかし、もし皆さんが水墨画や書道を本格的に描けるようになりたい 確かな力をつけたいとお思いでひしたらぜひ来ていただいて学んでください。

必ず人から簡単に盗まれないような技術というなの財産を身につけて差し上げましょう。

思い立った日 そして、こちらを見て心が動いたあなた、ぜひお始め下さい。!!

心の水墨画を描いて楽しみましょう。人生にまた華を咲かせましょう!!。新たな自分を見つけてみましょう。!!皆さん一人一人に向き合って水墨画と書の世界を紹介でき、幸せと喜びを感じてもらえたらと思います。

ぜひ、貴方のペースで習える当教室に体験して学んでいただけたらと思います。 ただいま秋の大キャンペーン中です。!!!

10/31迄にご入会くださいますと、入会金を半額に そしてお心ばかりではありますが中国の高級な水墨画/書道用具を粗品でご贈呈させていただきます。

こちらの「キャンペーンを見たよ」といってお問い合わせ下さればじっくりとお話しさせてもらえますし、お好きな時間にでも体験をしていただければと思います。では、みなさん、少しばかり堅いお話にもなりましたが気軽に、笑いあふれる教室ですのでいらしてくださいね。心よりあなたに出会える日を楽しみにしております。

【開講コース】:書道コース(初級から上級)/アート書道コース 写経コース 仮名書道コース
    水墨画コース 初級~上級 葉書絵から大作まで 古典中国の水墨画~モダン水墨の世界 山水画まで
    篆刻コース

お時間/曜日についてはメールかお電話にてお問い合わせ下さい。現在、お問い合わせのご来場者が増えております。ご期待に添えない場合もありますが最大限ご対応させていただきます。お気軽にお問い合わせくださいね。

 洛陽中国書法水墨画教室 表参道本部
 矢形 嵐酔(ヤカタ ランスイ) londontottenham32iromance@gmail.com
090-6134-1919でございます。皆様のご来院心よりお待ち申し上げております。 

合掌


備考:教室の詳細ご希望の方は本ブログの教室カテゴリーの項目もご参考ください。

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薔薇

2009年10月01日 | Ransui's gallerly
薔薇を墨彩画で描くたのしさ

薔薇はやはり花びらが一番難しい。

角を上手く考えて花びらの向きや光の影を上手く描かないといけない。

何度も観察する。

生きたし自然の手本が一番最適ですね。

無料の最高の手本をみてじっくり研究する。そこに水墨画を上達する秘訣があるような気がする。

物を素直に見てどう描けばいいのかじっくり考える。

そういう考える時間が誠に好きである。 水墨画の作品はやはり観察から生まれ、養われた独眼力が大切です。

上手く描くのはもっとも最後でいいのです。 見て感じた心の感動を素直に描ける そして基本を大切に描く 物に対して優しさを持つ。そういう精神が第一だと思っています。

最近は技法に走りすぎた水墨画や日本画が多く見るにたえない。

私もそういう時があったが今はやはり上手さを競うよりも自分が満足し、見る人に喜びと感動を分け与えられるような画を作りたい そんな思いで筆を握る毎日です。

皆さんもなにか日常で物を見て感動したら自分なりに心の画を描いてみてください。

なにか違う自分と物への愛着がわくはずです。

合掌

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