詳細。。

ヒゲオヤジさんとSオヤジさんは何匹釣れたのか？？
聞かないで帰っていったからなあ～

太郎さんは海に浮いていたけど釣れたのかな マイカ。
今回は２５匹でしたが これだけ釣れればＯＫでしょ！と言いたくなる状況。

それほど難しい釣りなのだ。
詳細なのに詳細を書けないが....

ターンするまでに勝負を決めないといけない。
それをヒゲのオジサンはターンを通り越して 更にその先でアジを掛けて、

パターンだ！！と釣れた方向に投げるが 全然続かないし～
釣れた意味がわかっていないから怖いモノ無しさ。

オジサンの流した方向には微かにヨレが発生する、
なのでソコに入ったから釣れたのだ。

説明するのが面倒なのでそっとしておいた、優しいだろぉ～(笑)
アジがピンで居るコトは少ない、エサを見つける為に泳いでいるからだ。

なのでこの辺りに居るからー 程度しか限定は出来ない。
ヨレなんてあれば ピンポイントでアジは注目するはずなのだ。

そこに入ったから釣れた。
ただ再現性が続かなかったのは アジの数が少ないのと オジサンの記憶が超アイマイ！

まずなげる～ ここで糸ふけを取る～ ・・・
アレ？！当たらないな～ 今釣れた場所ではヨレを意識しないとアジは探せないね。

たまたま を再現するのは難しい。
ヒゲオヤジさん大好き！海猿さんも書いていた ３Ｄで海中を見られるか、

今釣れたのは 海の中ではこんな感じかな！？と再現するのは有りだ。
オジサンは まるっきり同じコトを再現しようとする、それじゃダメなんだな～。

アジがたまたま上ずったところでヒットしたのなら次は同じレンジでは食わない。
同じ場所で少しレンジを下げたところで食ったり 上のレンジで食うことは少なくなる。

ソコを考えてアレコレ試さないとアジは居るのに食わせられない。
釣れた場所はなんとなくわかる、なら同じレンジ？上？下？

たまたま釣れたアジをきっかけにアジを探し出すのも３Ｄの想像力になる訳、
それほど面倒な場所なんですょ。

ヒゲオヤジさんわかった～ ヒゲオヤジさんの詳細になっちゃったょ～
キジハタとかカサゴで喜んでいたけど アジングだからね。。

０.３号にライン強度を上げているところが完全に根魚狙い意識がいってる。
そうそう、伊吹の農道にあるファミマには まるちゃんのもやし味噌ラーメンがありました。

ペヤングはＷを待っているのにノーマルしか売っていない、
それは買わないょ。。