何とか天気は持ちましたが、その代わり「超蒸し暑い！」湿度１００％～
行きから雨で心が折れそうになりながら走っていると、
すでに疲れて眠い。
四日市競輪のところで休憩１時間のつもりが２時間（汗）
尾鷲周辺に着いたのが５時過ぎ、
すでに明るくなってましたね。
すぐに１ヶ所目で投げると反応が弱い、
この前みたいな食い方をしてくれない中 ゴっ！ヒット！
一瞬 ダダダッと突っ込んだがその後微妙な引き、誰だ？
マゴチだし～ どうもマゴチに好かれているみたい。
チビメッキが結構居て当たっては来るが小さすぎる。
チビクロも来るがマイクロだょ～リリース。
こりゃダメだ、場所移動---
次のポイントはエステル０３で投げてすぐ違和感...アワセ！あっ
「瞬刹」ですゎ。
魚が重かったのか強かったのかは不明だがエステルではダメなサイズでした。
目の前をキビレっぽい４０超えがウロウロしていて気になってしょうがない、
一応ラインをＰＥにして試しているとキスがポツリポツリでゼンメがホイホイ。
そしてブリブリ泳風船君、地元のおっさんは ショウサイフグや、
干して食べたらウマいぞー と言うが 怖いから。。
しばし探っていると 細かいアタリをアワセに行くと グオッ！と竿がひん曲がりｼﾞｨ------ プン！
今度は「秒殺！」でした。
ジグヘッドを縛り直してすぐ アタリを掛ける！
ｼﾞｨ------------------------------------
またソアレが限界に曲がっている～
何とか止めて寄せにかかると 見えたのはボラ...
なんだ～アンタか～ でも問題なく浮かせられるからさっき飛ばされたのはクロ系かな、
そしてやっと手の平サイズのキビレをゲット！
その後ぱっとしないので場所移動だが途中コンビニ休憩、
ペヤングを食べて１０分休憩が１時間（汗）うとうとが止まらないな～
次の場所はどうか、投げているとすぐにクロサギ、
次もクロサギ、どうしてもクロサギ、移動、その１投目ヒット！
ダダダ！っと突っ込むのでこれはキビレ！
しかしキビレはこれで終了でキスが１匹釣れる。
場所移動して投げていると小さなアタリでチビのクロサギでも掛かったみたい、
回収巻きでわーっと巻いていると足元から赤茶っぽいモノが一気に掛かった魚をくわえて逃走！！
ドラグが一気に引き出される～～～～～～～～～～～～～～～～～～ スカッ！
切れたー あんなにドラグが滑っているのにＰＥを振り切って行きました。
ハタ系だと思うけど軽く４０㌢超えでしたね、
一気に飛び出して来て一気に食い逃げですゎ…
そういえば先ほどの場所でも魚が掛かって回収してくると６０ぐらいのシーバスが
飛び出して来たが食おうとしない、掛かっていた魚がグ-フ-だった(笑)
動きに反応はしたもののグ-フ-では食わないわね。
暗くなって来たので一端車に戻りナイター準備。
前半から中盤までの釣果ではクーラーボックスは氷だらけで魚が良く冷えます！
後半頑張らないと,,,
入り直して探り出すがクロサギボチボチ、
それにヘダイが掛かる程度。
探りつつ--- お触りはあるが 食い込まないねー
時折根掛かりながら頑張ていると、ある場所で始めのフォールからの巻出しで突然ヒット！！
ジッジッジッｼﾞｨ----------------------- 頭を振ってから突っ込む！
正にキビレ！何度も突っ込むがネットイン♪今日一サイズで一安心。
沖目に根があるのでその周辺に陣取っているのかもしれない、
もう一度 同じラインへ投げてフォールから やはり違和感～ヒット！
これまた突っ込む！キビレけってーい！ゲット！
先ほどより少しサイズダウンだがＯＫＯＫ。
ここから連発！さすがにサイズは落ちるがそれはしょうがない。
どうしてもアタリを察知してしまうと即アワセに行ってしまい抜けが多くなってしまう、
これはクロダイ系でよくあることでクロダイは即口の奥へ食べ物を運ばない。
マダイなどは即口に入れて飲み込もうとするのだ、そこが同じ鯛で違うところ、
キビレはどうかと言うと少しクロダイ寄りな気がする。
食性も似ているのだが警戒心はクロダイのが上である。
なぜこんな話をしたかと言うと キャストして始めのフォールは余分なラインも多く出ているので
自然とアワセを遅らせていてくれるので始めのワンフォールに連発したのだ。
もちろん魚がその周辺に居ないといけないのだが---
その後は手前に探る時にアタリが出たら一呼吸おいて確実にアワセを入れ魚を追加、
さすがにアタリが出なくなり少し下がり探る範囲をずらしもう１匹追加して移動することに、
ラストの移動になるがその前に休憩。
４０分ぐらいウトウトしてポイントに入るり探り始めると違和感で抜けたー
もう一度沈めて同じ辺りで ﾂ ヒット！一瞬走ったが上がってきたのはチビマゴチ。
ハゼ狙いで釣れるサイズなのでリリース、少ししてキスが釣れて移動。
ここでミスる、次のポイントに入るのにタモを持ち込むのをわすれていた。
ジグヘッドをリフト・フォールしていくと カツン！とヒット！
ロッドが突っ込む！何度もドラグを引きずり出し何とか浮かせたところがロープ際、
ロープに引っかかりながらも何とか浮かせた！
４０超えのキビレだがー 「タモねーし！！」さぁーどうする！！
なんて思っていたら疲れて浮いているのでそれほどテンションを掛けていないのに軽くなった、
えっ？！リーダーが切れました。
１０㌢ぐらいザラついていたのでロープに触ったところで傷が入ったみたいです。
タモがあれば簡単に捕れていたのでもったいない魚でした...
そしてすぐに投げ出すがフォールで違和感、アジが釣れた（汗）
ここで雨が降り出し 終われってことですね。
夜中の１時に尾鷲を後にしました。
トンストップで帰りつき少し休憩して嫁さんを送り～
その足で仕事場に向かい仕事を片付け午後１時半に帰宅し魚をさばいて嫁さんを迎えに、
倒れるわっ！！
行きから雨で心が折れそうになりながら走っていると、
すでに疲れて眠い。
四日市競輪のところで休憩１時間のつもりが２時間（汗）
尾鷲周辺に着いたのが５時過ぎ、
すでに明るくなってましたね。
すぐに１ヶ所目で投げると反応が弱い、
この前みたいな食い方をしてくれない中 ゴっ！ヒット！
一瞬 ダダダッと突っ込んだがその後微妙な引き、誰だ？
マゴチだし～ どうもマゴチに好かれているみたい。
チビメッキが結構居て当たっては来るが小さすぎる。
チビクロも来るがマイクロだょ～リリース。
こりゃダメだ、場所移動---
次のポイントはエステル０３で投げてすぐ違和感...アワセ！あっ
「瞬刹」ですゎ。
魚が重かったのか強かったのかは不明だがエステルではダメなサイズでした。
目の前をキビレっぽい４０超えがウロウロしていて気になってしょうがない、
一応ラインをＰＥにして試しているとキスがポツリポツリでゼンメがホイホイ。
そしてブリブリ泳風船君、地元のおっさんは ショウサイフグや、
干して食べたらウマいぞー と言うが 怖いから。。
しばし探っていると 細かいアタリをアワセに行くと グオッ！と竿がひん曲がりｼﾞｨ------ プン！
今度は「秒殺！」でした。
ジグヘッドを縛り直してすぐ アタリを掛ける！
ｼﾞｨ------------------------------------
またソアレが限界に曲がっている～
何とか止めて寄せにかかると 見えたのはボラ...
なんだ～アンタか～ でも問題なく浮かせられるからさっき飛ばされたのはクロ系かな、
そしてやっと手の平サイズのキビレをゲット！
その後ぱっとしないので場所移動だが途中コンビニ休憩、
ペヤングを食べて１０分休憩が１時間（汗）うとうとが止まらないな～
次の場所はどうか、投げているとすぐにクロサギ、
次もクロサギ、どうしてもクロサギ、移動、その１投目ヒット！
ダダダ！っと突っ込むのでこれはキビレ！
しかしキビレはこれで終了でキスが１匹釣れる。
場所移動して投げていると小さなアタリでチビのクロサギでも掛かったみたい、
回収巻きでわーっと巻いていると足元から赤茶っぽいモノが一気に掛かった魚をくわえて逃走！！
ドラグが一気に引き出される～～～～～～～～～～～～～～～～～～ スカッ！
切れたー あんなにドラグが滑っているのにＰＥを振り切って行きました。
ハタ系だと思うけど軽く４０㌢超えでしたね、
一気に飛び出して来て一気に食い逃げですゎ…
そういえば先ほどの場所でも魚が掛かって回収してくると６０ぐらいのシーバスが
飛び出して来たが食おうとしない、掛かっていた魚がグ-フ-だった(笑)
動きに反応はしたもののグ-フ-では食わないわね。
暗くなって来たので一端車に戻りナイター準備。
前半から中盤までの釣果ではクーラーボックスは氷だらけで魚が良く冷えます！
後半頑張らないと,,,
入り直して探り出すがクロサギボチボチ、
それにヘダイが掛かる程度。
探りつつ--- お触りはあるが 食い込まないねー
時折根掛かりながら頑張ていると、ある場所で始めのフォールからの巻出しで突然ヒット！！
ジッジッジッｼﾞｨ----------------------- 頭を振ってから突っ込む！
正にキビレ！何度も突っ込むがネットイン♪今日一サイズで一安心。
沖目に根があるのでその周辺に陣取っているのかもしれない、
もう一度 同じラインへ投げてフォールから やはり違和感～ヒット！
これまた突っ込む！キビレけってーい！ゲット！
先ほどより少しサイズダウンだがＯＫＯＫ。
ここから連発！さすがにサイズは落ちるがそれはしょうがない。
どうしてもアタリを察知してしまうと即アワセに行ってしまい抜けが多くなってしまう、
これはクロダイ系でよくあることでクロダイは即口の奥へ食べ物を運ばない。
マダイなどは即口に入れて飲み込もうとするのだ、そこが同じ鯛で違うところ、
キビレはどうかと言うと少しクロダイ寄りな気がする。
食性も似ているのだが警戒心はクロダイのが上である。
なぜこんな話をしたかと言うと キャストして始めのフォールは余分なラインも多く出ているので
自然とアワセを遅らせていてくれるので始めのワンフォールに連発したのだ。
もちろん魚がその周辺に居ないといけないのだが---
その後は手前に探る時にアタリが出たら一呼吸おいて確実にアワセを入れ魚を追加、
さすがにアタリが出なくなり少し下がり探る範囲をずらしもう１匹追加して移動することに、
ラストの移動になるがその前に休憩。
４０分ぐらいウトウトしてポイントに入るり探り始めると違和感で抜けたー
もう一度沈めて同じ辺りで ﾂ ヒット！一瞬走ったが上がってきたのはチビマゴチ。
ハゼ狙いで釣れるサイズなのでリリース、少ししてキスが釣れて移動。
ここでミスる、次のポイントに入るのにタモを持ち込むのをわすれていた。
ジグヘッドをリフト・フォールしていくと カツン！とヒット！
ロッドが突っ込む！何度もドラグを引きずり出し何とか浮かせたところがロープ際、
ロープに引っかかりながらも何とか浮かせた！
４０超えのキビレだがー 「タモねーし！！」さぁーどうする！！
なんて思っていたら疲れて浮いているのでそれほどテンションを掛けていないのに軽くなった、
えっ？！リーダーが切れました。
１０㌢ぐらいザラついていたのでロープに触ったところで傷が入ったみたいです。
タモがあれば簡単に捕れていたのでもったいない魚でした...
そしてすぐに投げ出すがフォールで違和感、アジが釣れた（汗）
ここで雨が降り出し 終われってことですね。
夜中の１時に尾鷲を後にしました。
トンストップで帰りつき少し休憩して嫁さんを送り～
その足で仕事場に向かい仕事を片付け午後１時半に帰宅し魚をさばいて嫁さんを迎えに、
倒れるわっ！！
