一応、はじめに釣れた場所は水深もあり今の水温ならちょうどいい場所でした。
タコツボさえ入らなければ釣れたのかは不明だが他に良い場所が無いから…
まだ水温が上がっていないので浅場にピンキスが入り込んでいない、
なので今のキスは水深のある場所に居る感じでした。
漁港でも浅場と言うよりは少し水深のある場所でアタリは出ました。
それより釣り場に餌の放置など釣り人が多いとゴミ問題はありますね。
撒きこぼしたオキアミやアミエビなどそのまま、
知らずに踏むと滑って危険でもあるので最低限流していってほしい。
それと異臭がするのでこれからの時期は...
最後に寄った漁港で少ない魚を釣り人にあげたら
こんないいサイズのキスもらってもいいですか!なんて喜ばれてしまった・・・
普段はどんなサイズのキスを釣ってるの???
投げ竿を使っていたが(汗)
庄内川、
ニュースでやっていたが 堤防道路から車が下の草むらへ・・・
川に人が浮いていて死亡が確認された。
そんなコトもあるんだー と普通の人は思うだろう、
ただ 前日にニーブーツ浸水でゴポゴポ歩いていた場所だったら---
まさにその場所に車が突っ込んでました。
矢田川でも堤防道路からトラックが下へ、
通常車が来ない場所なので安心していると突っ込んで来る可能性あり!
皆さん気をつけましょ~
ライン、
知多では使い古しのラインをガマンして使ってました。
ガマンするほどでもないのですけど,,,気持ちの問題ですゎ(笑)
傷んだラインを切って調整していて 残量がヤバくないか??
古いカウンター付きリールにラインを巻いてみる。
すると88m多少誤差はあるがギリ使える残量だった。
それで前回の尾鷲へいったので 知多では残量問題がある訳です。
遠投も必要なかったので全然持ちましたけどね~
約80mもあれば大丈夫だろ!?と思ったでしょ、
すでにラインを裏返して巻き直してしますからカウンター付きリールに巻いた時、
オレンジのキレイな部分が現れない、マジかょ~
40mと少しは通常のキャストで使っています。
少し重めのジグヘッドを使うともう少し飛距離が伸びますから 風に乗ると50mぐらいは---
短い竿の抜けの良さは威力ありますゎ。
ただフルキャストでの飛ばす方向への安定感は少し薄れますが・・・
昨日頼んであったラインが2個届いていましたから4080円払ってきまして本日巻きました。
そのついでにソアレBBC2000PGSのラインローラーの微かな微音もあるので交換。
今一番酷使しているリールなのでそれぐらいは交換しないとね~
C2000PGSで40m以上投げて巻いて投げて巻いての繰り返し…
2500番とかハイギアとか使えょ~ と思ったアナタ、
回収も視野に入れているからそうなるんですね~
魚を釣る為の巻きスピードなので 1000Sのノーマルギアに持ち替えただけで調子が狂う。
それをハイギアとかリールの大きさを変更すると 恐ろしく調子を出すのに苦労する。
一応試してはいるんですょ、アルテグラのC3000SDHを組んでみたり---
そうなると巻きでスローがデッドスローになるので逆に大変!
アワセに至っては 前アタリからの巻き込みで 巻き過ぎる(滝汗)
魚に違和感どころか 巻き込みで魚を振り向かせてしまう・・・
なので今は巻きスピード優先でリールを選択しています。
デカイリールの方がスプールもデカイのでラインに癖がつきにくいのは間違いない、
太目のラインも使えてライントラブルも減るはずですけどね~
巻きスピードは譲れません!!(笑)
結節、
下巻きには0.09号が巻いてありますので そこへ0.2号を縛ります。
PEどうしなので縛りは巻いて巻いて巻いてセンターに通す、これを両側おこなう。
しかしこれだと締めると抜ける、3-4回巻いてセンターに戻すを両側やってー
通したラインを元のループに通す、これを両側。
これで抜けないょ。
そしてラパラのラインにはラインを止めるのに黒いテープが張ってある。
このテープを結節部を挟むように貼り切ればOK
セロテープでは下巻きが出て来るのが見えにくい、黒いとすぐにわかりますょ。
タコツボさえ入らなければ釣れたのかは不明だが他に良い場所が無いから…
まだ水温が上がっていないので浅場にピンキスが入り込んでいない、
なので今のキスは水深のある場所に居る感じでした。
漁港でも浅場と言うよりは少し水深のある場所でアタリは出ました。
それより釣り場に餌の放置など釣り人が多いとゴミ問題はありますね。
撒きこぼしたオキアミやアミエビなどそのまま、
知らずに踏むと滑って危険でもあるので最低限流していってほしい。
それと異臭がするのでこれからの時期は...
最後に寄った漁港で少ない魚を釣り人にあげたら
こんないいサイズのキスもらってもいいですか!なんて喜ばれてしまった・・・
普段はどんなサイズのキスを釣ってるの???
投げ竿を使っていたが(汗)
庄内川、
ニュースでやっていたが 堤防道路から車が下の草むらへ・・・
川に人が浮いていて死亡が確認された。
そんなコトもあるんだー と普通の人は思うだろう、
ただ 前日にニーブーツ浸水でゴポゴポ歩いていた場所だったら---
まさにその場所に車が突っ込んでました。
矢田川でも堤防道路からトラックが下へ、
通常車が来ない場所なので安心していると突っ込んで来る可能性あり!
皆さん気をつけましょ~
ライン、
知多では使い古しのラインをガマンして使ってました。
ガマンするほどでもないのですけど,,,気持ちの問題ですゎ(笑)
傷んだラインを切って調整していて 残量がヤバくないか??
古いカウンター付きリールにラインを巻いてみる。
すると88m多少誤差はあるがギリ使える残量だった。
それで前回の尾鷲へいったので 知多では残量問題がある訳です。
遠投も必要なかったので全然持ちましたけどね~
約80mもあれば大丈夫だろ!?と思ったでしょ、
すでにラインを裏返して巻き直してしますからカウンター付きリールに巻いた時、
オレンジのキレイな部分が現れない、マジかょ~
40mと少しは通常のキャストで使っています。
少し重めのジグヘッドを使うともう少し飛距離が伸びますから 風に乗ると50mぐらいは---
短い竿の抜けの良さは威力ありますゎ。
ただフルキャストでの飛ばす方向への安定感は少し薄れますが・・・
昨日頼んであったラインが2個届いていましたから4080円払ってきまして本日巻きました。
そのついでにソアレBBC2000PGSのラインローラーの微かな微音もあるので交換。
今一番酷使しているリールなのでそれぐらいは交換しないとね~
C2000PGSで40m以上投げて巻いて投げて巻いての繰り返し…
2500番とかハイギアとか使えょ~ と思ったアナタ、
回収も視野に入れているからそうなるんですね~
魚を釣る為の巻きスピードなので 1000Sのノーマルギアに持ち替えただけで調子が狂う。
それをハイギアとかリールの大きさを変更すると 恐ろしく調子を出すのに苦労する。
一応試してはいるんですょ、アルテグラのC3000SDHを組んでみたり---
そうなると巻きでスローがデッドスローになるので逆に大変!
アワセに至っては 前アタリからの巻き込みで 巻き過ぎる(滝汗)
魚に違和感どころか 巻き込みで魚を振り向かせてしまう・・・
なので今は巻きスピード優先でリールを選択しています。
デカイリールの方がスプールもデカイのでラインに癖がつきにくいのは間違いない、
太目のラインも使えてライントラブルも減るはずですけどね~
巻きスピードは譲れません!!(笑)
結節、
下巻きには0.09号が巻いてありますので そこへ0.2号を縛ります。
PEどうしなので縛りは巻いて巻いて巻いてセンターに通す、これを両側おこなう。
しかしこれだと締めると抜ける、3-4回巻いてセンターに戻すを両側やってー
通したラインを元のループに通す、これを両側。
これで抜けないょ。
そしてラパラのラインにはラインを止めるのに黒いテープが張ってある。
このテープを結節部を挟むように貼り切ればOK
セロテープでは下巻きが出て来るのが見えにくい、黒いとすぐにわかりますょ。