2年越しのツアー

2年前トラブルジョー（以後TJ）とsumeは家族旅行の下見と称して上高地、新穂高を探索。不良馬場にも拘わらず心も体もすっかり洗われました。

下見ツアーのことなどすっかり忘れていたTJとSUME。ある日両連れ合いから激しい突き上げにあい2年越しでリルートの運びとなりました。

しかし前回は手探りのツアーでしたが、今回は下見の甲斐あって目的が明確！まず第一の目的「インペリアルホテル。アルペンローザ」です。行列を避けるためSが早足で進行。

2年前は同じ帝国ホテルで和食を選択。ブログをみると何で上高地でシラス御膳を食べたのか強く反省。カレーにすべきだったと。

上は〇代さんお目当てのハッシュドビーフとオムライスのもりあわせ。。おそらくこれがベストチョイス。

こちらはよくばりSUMEのステーキピラフ。とっても柔らかステーキみなでひときれづつ。

そして圧巻！ビーフカレー。量も味も素晴らしい！皆で皿を回しながら3種類いや4種類のプレートを堪能しました。東京では気後れするけどここなら遠慮はイラン人。

食後まったりとして河童橋へ。穂高連峰が見え隠れですが2年前とは大違い。大雨日本列島のなか皆自分の日頃の行いが良いと言っていました。

そして翌日は新穂高ロープウェイで西穂高を目指す。

しかし天候の悪化でリーダーSUMEが下山命令しぶしぶ下山するメンバーたち。

しかし一つもめげないメンバー。それぞれの思いを胸に乗鞍一之瀬牧場へ。そしてその後乗鞍一番のそばを食べて至福の思い。

そしてトリは上高地で食べそこなったソフトのリベンジ。中央道釈迦堂パーキングエリアです。ここのコロッケは最高にうまい！！いやソフトも最高。

このあと随所でゲリラ豪雨にあいながらも無事帰宅。ホテル住まいの〇子の迎も出来ました。TJ夫妻の心使いに感謝感激です。

しかしTJもSUMEも案内人として、道中いろいろな企画に喜んでいただけたことに嬉しく思うと同時に次の企画に大変プレッシャーを感じ、次回はより入念な下調べツアーが重要と認識する次第でした。

ひと夏の体験

子供の頃、非日常の夏休み。新しい経験で自分がえらく大きく変わったなんて感じ、2学期の始まるのが楽しみだった事があったのを思い出します。

〇桜も4月からの保育園生活の日常から初めての夏休み。コンビニでさっそくかごを持って、あれもこれもと迷いながら買い物です。

そして初めてのビキニ。得意のポーズ「ピー」です。

今年は中耳炎で悩んで保育園の水遊びもままならず。すっかり完治して〇磯へ。水を入れるのも待てずにカラプールへ。というより大人たちが里〇のビキニを先に見たくて順番を間違えただけ。

こちらは3日連続照が崎プールで大躍進の〇太朗。自分の背の立たないところでもバタ足で前進。顔付けも大丈夫です。

必死のダイビングも一人でチャレンジ。

そして課題の海。今日は波もなく嬉しそうに少し海に入る。大躍進かと思われた。しかいテトラポットを徘徊するフナ虫の出現で大騒ぎ「虫怖ーい」。かにさんの出現に「カニ怖ーい」。コブが足に付いたら「ヒャーこわい」とSに抱きついて足を下ろしません。やれやれだっこでプールへ戻りました。

しかし去年から比べれば総合的には大躍進の倫太〇君でした。来年はライバル〇桜（海を全く恐れず、波をかぶっても、鳥肌を立てても「もいっかい」を繰り返すたくましさでした）と海岸で勝負ですね。

〇子は連日の暑さと倫太〇の攻めにグロッキー。ゲポの繰り返しで大好きな骨っこも食べずにのびていましたが、ちびたちの帰京で嘘のようにすぐ回復しました。相当なストレスだったんですね。お疲れ様でした。

行ってきました軽井沢

昨年のモンゴルツアーに続き恒例のsumeファミリー夏のツアー。今年は避暑地軽井沢にゴー。

しかし今年は男どもがエキザミナイションとビジネスでsumeと〇太の二人だけ。

〇太朗頼んだぞ。

アウトレットで団子を離さない〇桜。

ホテルではヤッターヤッターとベットの上で大騒ぎ。何時に寝たのかｓはしりません。

ｓの財布をこっそり持ち出した〇子。その後反省して

ｓに酒をすすめる。

さあ町へレッツゴー。ホテルの皆さん送迎ありがとうございました。

アウトレットの芝生で一休み。

さあ旧軽井沢へ。赤ちゃん戻りの〇太朗。

どこへ行っても置き去り〇子ちゃん。みんな店に夢中。でも大丈夫ひとりでいつも皆を警備してます。

こちらは一人でショッピングーの〇桜。ちょっと目を離すといなくなります。

最後は広ーい芝生でみんなおおはしゃぎ。東京と10度は違う涼しさにみなリゾート感充実。大満足。新幹線も指定席よかったよかった。

  でも反動かな？〇子様翌々日発熱で保育園から帰宅。急きょsが初めての看護。自分の子供のおしめも換えたことなかったけど初めて換えました。半日の看護で大の仲良しになれました。