〇子と真〇７５３で再び仙台へ。探してみたらありました激安ツアー。新幹線往復とホテル代込みで一人１６３００円。新幹線片道で１万円から比べると超とくです。しかも新幹線は往復指定席。しかしそれに乗らなければ無効になります。調べればいろいろ激安切符がありました。次回は休日フリー切符をうまく使おうかと考えてます。時間はたっぷりあります。
もうひとつコストパフォーマンスで激安。最近はまっているすし屋「大船千寿司」。何と目の前で板前さんが握ってくれます。シャリもねたも回転すしとは違います。しかも何とおまかせ潮コース１０貫でなんと６９０円です。
昼のランチタイムは満席で待ち人の行列。
３時前後がすいていて」並ばずに入ります。そしてこの時間帯どうも常連さんばかりのようで「毎度どうも」の声が続きます。ねたの種類も多く旬のねたも盛りだくさん。
一応コースで頼んで追加でお好みを２、３品注文して大満足で帰ります。こんな激安鮨やさん。どこ？と思いますが乗り越えるべき難点があります。
ひとつは立ち食い。しかも駅ナカです。乗り越えれば至福の鮨とsumeは思います。
暑い！そうだ仙台行こう！仙台の倫太〇家は明日めずらしく全員仕事もスポ少も稽古もなし。オファーを受けてすぐその気に。１０時２６分〇磯発、１３：３３分仙台着
駅前で合流。元気元気に酒田のあごラーメン。この店なんとゆで卵１０円。一人一個の奉仕品だが１００円で１０個を主張するR。なかなか納得しなかった。
続いて恐るべし二人乗り。荷台も椅子もない自転車にハンドルにつかまり、フレームに両足を乗せて踏ん張るレスラーK。コレで普通以上のスピードであっという間に自宅。
翌日あーでもないこーでもないで、仙山線で作並温泉へゴー。
駅に到着すると送迎バス（無料）でいざ「ゆづくしサロン一の妨」露天風呂へゴー。渓流沿いに五つのお風呂。深い緑と渓流の音でマイナスイオン全開
続いてあーでもないこーでもないで続けて仙山線で懐かしの山形へ。山形名物冷たいラーメンを食べに、元祖〇え屋さんへ。久しぶりに並ぶ。
３０分待ってお座敷へ。あーでもないこーでもないで倫〇朗は大胆にざるそばを注文。
われわれは名物冷やしラーメンを。普通の温かいラーメンのスープが冷たいもの。冷やし中華とはまったく別物。
このお店冷やしラーメンで有名らしいがメニューはものすごく多い。そばうどんはもちろん丼ものもたくさん。珍しいメニューも。たぬきラーメン、カツラーメン、牛モツラーメンどんなんだろう？
夜は行き付け牛タン「利休」でたん焼き定食。
涼しかった、美味しかった、楽しかった、
元気な皆にあえてうれしかった。お別れはやっぱり寂しかったけど、思い切って行ってほんとに良かった。仙台一家有難う。
2009年に向かってうれしいたよりが届きました。倫〇朗一家から新年を迎えるツアーの招待状です。こり〇さんのご両親と合同のツアーに大感激！！
さあ東海道線、小田急線、多摩モノレールと乗り継いで多摩テックへ。
車は自動で走っているのに運転手になりきっている倫〇朗。全員初めての遊園地。大人も童心に帰って次はあれ、次はこれと一日あっという間に過ぎました。
倫〇朗が6回（もっとかも）のったゴーカート。運転手をとっかえひっかえで運転手の評価「Ｓちゃん危なかった！」の評価でした。
そしてディナーはバーベキュー。そうそう今回タレント年鑑に載った裕〇ニ―二も参加。真〇と裕〇の食欲に一同食材の量に不安となり焼きそばなど追加したが結局余ってしまった。ワイワイがやがや楽しくおいしく頂きました。がさむ～かった。しかしこのあと大きな温泉でゆっくりあったまって、コテージで遅くまで2次会で新年を迎えました。
遊園地での初日の出。今年は楽しいことがたくさんありますように。
多摩テック新年開場とともに出口から退出。新年の来場者を出迎える倫〇朗と真〇。こういう経験は珍しいかも。
そして京王線でツアーのもうひとつの目玉、豪華ホテルのランチビュッフェへ。
ここでも〇子の食欲はすさまじい。こり〇さんも決して負けていません。とってもリッチで優雅な雰囲気でｓｕｍ家は全員のどもとまで食べました。
ホテル内はたくさんの家族づれで賑やかでしたが、みな「お母様」「おじいさま」「〇〇おばさま」などと呼んでおりました。
この後予定通り倫〇朗家の氏神さま根津神社へ初詣。今年一年の全員の安全と右端の年金未納者の出世を祈念してまいりました。
今年もよい年になりますように。
あっという間の二日間ＳＯＫＵＬＡさま有難うございました。
