恒例のトラブル〇ョー夫妻との夏のツアー。今年は白馬〇急ホテルのリピートと八方尾根天空散歩。まずはゴンドラ アダム&イブでスタート。
アルペンクワッド、クラートクワッドを乗り継いで標高1900Mの八方山荘からいざ八方池へ。
初めはよく整備された木道が続くが次第に岩だらけで厳しくなる。
企画担当のジョーによれば「非常に整備された平坦な道を40分」とのことだがとんでもない!!
予想以上のアルバイトを強いられやっと到着第三ケルン。ガスが出てきて山頂は見れませんでした。
ここへゲスト登場。7月に同じコースを歩いたみえ〇姉さんの写真が携帯へ。真っ青な空がうらやましい。
残念ながら今回は白馬連峰は頭出さずでした。
白馬連峰の映りは見れませんでしたが、仲の良い二人の映りです。
そして雅〇さんお気に入りのホテル着。今回も素晴らしいもてなしと豪華な食事でした。とくに朝食は和洋バイキング。味噌汁からコーンスープ、おかゆからクロワッサン、オムレツからハンバーグ、卵、納豆、イチジク、ブドウ、メロンまでこんなに食べたの3年ぶり。
その3年前の室堂みくりが池です。健康第一でいつまでもこのツアーが続けられることを楽しみにもう少し頑張ります。
しめて今回の費用、交通費からホテル代、〇子の預かり費用も入れてもらって一人あたり25000でした。名幹事ジョーさま御苦労さまでした。
健康第一。いつまでも、続けてね。持つべきは、良い友達。良かったね!
泊まったホテル、もてなしに、お料理、いいね。
私は、2泊3日のツアーで、栂池、白馬、五竜でした。
お天気と、お花が、ご馳走でした。
杓子岳、白馬ヤリガ岳、白馬岳、綺麗に見えましたよ。
何度でも行きたい場所だよね。
可憐なウメバチソウを眺めつつの八方尾根の散策、心地良かったですね。
曇り空のため、白馬三山や不帰の険がよく見えなかったのは残念でした。
でもホテルの豪華な食事や甲府の蓬莱軒のシナソバは忘れがたい思い出となりました。
この「コメン」トに思い出の写真を添付したいのですが、どうすればいいのでしょうか?
まさに心が洗われる気がしますね。普段道で人とすれ違っても挨拶などしない人たちが、ここでは自然に「こんにちは」と言います。これって「素晴らしいですね」って言ってるのでしょうね。
JYOさま
写真ありがとうございます。コメントで写真は載せれないので後ほどアップデートします。でも蓬莱軒今度は空腹時に行きたいですね。