先日のImage batonで思い出した若かりし頃の思い出。
2つほど思い出したので、今日はそのうちの一つを
これは、学生時代の友人たちの話
私の友人IちゃんとSちゃんふたりとも、当時彼氏がいて、
彼氏同士も仲が良かった。
そして、IちゃんとSちゃんは二人で話すと、決まってどちらが彼氏を好きか、
彼氏と仲がいいかを言い合っていた。
はじめのうちは、手をつないで歩くだの、彼氏の家に行くなど、
まぁ、うなづける内容だったのだが、
次第にエスカレート・・・
Iちゃん「私は、彼氏のおならの匂いも平気よ!!」
Sちゃん「私なんて、彼氏のニキビをつぶせちゃうんだから!!!」
この時点でそういう問題かって感じなのですがね
彼女たちのエスカレートぶりはとどまることを知らず、
放課後、お互い地元で最も人で賑わうアーケードをデート中に遭遇
すると、お互いカップルで歩み寄り、
Iちゃん「私、こんなこともできるんだから!!」
と言い放つと、Iちゃん、彼氏の鼻の穴に指をズボッ
闘争心に火のついたSちゃんも
「私だってできるわよ!!」
と彼氏の両鼻の穴に指をズボッズボッ
人通りの多い中で、彼氏の鼻の穴に指を突っ込むバカップル二組・・・
彼氏もそこまで思われて、幸か不幸か
彼氏の心の広さに感謝しなきゃね・・・
と、私も含め周りの友人は思ったのでした
2つほど思い出したので、今日はそのうちの一つを
これは、学生時代の友人たちの話
私の友人IちゃんとSちゃんふたりとも、当時彼氏がいて、
彼氏同士も仲が良かった。
そして、IちゃんとSちゃんは二人で話すと、決まってどちらが彼氏を好きか、
彼氏と仲がいいかを言い合っていた。
はじめのうちは、手をつないで歩くだの、彼氏の家に行くなど、
まぁ、うなづける内容だったのだが、
次第にエスカレート・・・
Iちゃん「私は、彼氏のおならの匂いも平気よ!!」
Sちゃん「私なんて、彼氏のニキビをつぶせちゃうんだから!!!」
この時点でそういう問題かって感じなのですがね
彼女たちのエスカレートぶりはとどまることを知らず、
放課後、お互い地元で最も人で賑わうアーケードをデート中に遭遇
すると、お互いカップルで歩み寄り、
Iちゃん「私、こんなこともできるんだから!!」
と言い放つと、Iちゃん、彼氏の鼻の穴に指をズボッ
闘争心に火のついたSちゃんも
「私だってできるわよ!!」
と彼氏の両鼻の穴に指をズボッズボッ
人通りの多い中で、彼氏の鼻の穴に指を突っ込むバカップル二組・・・
彼氏もそこまで思われて、幸か不幸か
彼氏の心の広さに感謝しなきゃね・・・
と、私も含め周りの友人は思ったのでした
私はクラブに明け暮れる日々でした
ちなみにバレーボール部です
人前ではできませんねぇ。
よほど彼氏のことが好きだったんでしょうね。
と言うことにしておきましょう。(笑)
人の目も気にしないくらい
彼氏のことが好きだったんでしょね。
ほほえましいというかなんというか。。。
その様子なら、あのアーケードの中心で
「わたしの愛する人です~!!」って
叫ぶことができたかもですね
正確には友人の思い出なんですが、
あまりのバカさ加減に思い出に残ってます(苦笑)
ぴーちゅさんはバレーボールをしてたんだ!
スポーツ少女だったんですね
私は球技全般が苦手で、球技のできる人は尊敬です
>奴姉さん
ほんと、心の広い彼氏たちです(笑)
でも、その後二人とも数年付き合って、別れちゃいました。
ひょっとしたら、彼氏たちはこの事件をずっと恨んでたかも
>suraさま
そう!あの場所ですよ(笑)
放課後だから仕事帰りの人や、他校の生徒なんかも通って、そりゃ人通りは多かったはず・・・。
若いと、何でもあり!?
確かに、アーケードの中心で愛を叫びそうな勢いだったかも・・・(苦笑)