検査の前日に来た将軍様が昼過ぎ帰っていった。
昼休みに戻って、暖かったので ももはな君達を外に出し、
帰りのフェリー、新幹線まで調べて大西まで送っていった。
その間、 ももはな君達は暖かさを満喫していた。
ももちゃんは今日からは将軍さま派からパパさん派に寝返ざるは得ない。
来月中頃検査結果が出るのですが、退院の日に当日はご家族同伴できてくださいと言われているので、
将軍様はこざるを得ない。
今頃は遊びの予定をやりくりしているかも。
検査の前日に来た将軍様が昼過ぎ帰っていった。
昼休みに戻って、暖かったので ももはな君達を外に出し、
帰りのフェリー、新幹線まで調べて大西まで送っていった。
その間、 ももはな君達は暖かさを満喫していた。
ももちゃんは今日からは将軍さま派からパパさん派に寝返ざるは得ない。
来月中頃検査結果が出るのですが、退院の日に当日はご家族同伴できてくださいと言われているので、
将軍様はこざるを得ない。
今頃は遊びの予定をやりくりしているかも。
パソコン教室を始め何処に行っても検査の状況が話題になった。
自分のご主人や友人の時の状況に照らし合わせたり。
痛さなどに話題があった。
こちらからの情報としては「看護師さんが若くてテキパキしていて可愛らしかった」と話したら、
「年取った方には年取った良さがあるのよ」との反論があった。それに反論するつもりは全くないが。
「偉い看護師さんはいかめしい顔していたよ」と話しておいた。
午後に修理に出ている船の状況を見に行った。
ほぼ修理は終わっていて後少しとのことだが、クレーンが壊れて海に下ろせないとのこと。
部品がもう来ると思っているがなかなか来ないとのこと。急ぐことはないので。
夜パソコン教室からもどると普段はコタツに入っている ももはな君達は部屋が暖かいせいか
ももちゃんはベッドの上で はなちゃんは高いところで寝ていた。
声をかけたら「うるさいなあ」とばかりに睨まれた。
今朝は検温で無事努力?の甲斐もあって36.2度、釈放が決まった。
朝食も終わり、支払いも終了し、帰宅についた。
途中まで来るとサイレンが鳴り、駆けつける消防車の姿もあった。
どこか火事なのかなと思って呉駅方面に歩いていくと前方に消防車の姿。
前方から10人ぐらいの若い女性が戻ってくる。
お店には女性一人だけ、ほか全員見に行ったらしい。
戻ってきて何やら「ペチャクチャ、ぺちゃくちゃ」。
現場に到着すると、火事では無く車が衝突していた。
消防のホースの先では車出火に備えてか可愛らし女性が筒先を持って構えていた。
右の1台は横転していてめちゃめちゃ。
左の1台は後部が壊れていた。
家に戻っても検査疲れと言うか、かったるくて寝るまでゴロゴロ。
ももはな君達の安心した姿。3日ぶりのお風呂も。
昨夜のうちにオシッコが出て看護師さんに血が混じっていないことを確認してもらっていたが、
やっと、朝10時過ぎに無事”大”も出て血の混じりもなくOKが出た。
今日は生検後の発熱や出血などのチェックで2~3時間ぐらいの感覚で血圧、体温を調べる。
夜食を食べ終わると7時過ぎにやることもなく、合部屋の皆さんは寝てしまう。
そういう訳なのに「看護師さん、夜眠れないので眠り薬強くしてっと先生に言って。」
「よく眠れないってどういうこと」・・・「3時になると目が覚めてしまうんだ」
と言っても7時に寝て3時に起きるで8時間寝ている上、昼間ウツラウツラしている。
こういう生活が1ヶ月続いているとのこと。
強い眠り薬をもらえたか?
夜の検診で微熱が出ていたので、「明日、退院できるかなあ」と看護師さんが言う。
「大丈夫大丈夫、明日は下がるから」と私。
みなさん寝静まった頃夜景を撮ってみた。
夜は昼間とは違って静かで綺麗ですね。
1月27日、生検の日です。
前立腺のための血液検査の数値が大きいと生体検査がありました。
検査室は狭い部屋でしたが、
入ると看護師さんが「パンツを脱いでタオルを腰に巻いて診察台に上がってください」とのこと。
3~4歩で診察台にたどり着き座ると目の前にカーテンが引かれ、
看護師さんが腰のタオルを引き剥がし、「消毒します」と消毒に入った。
産婦人科にあるような診察台で足をV字型に上げて開くような格好だ。
こんなに早くタオルを引き剥ぐのだったら巻かなくても良かったのに。
看護師さんの細い指が某所を及び周辺でなにかしている・・・消毒しているのだろう。
大きくなってきたらまずいなあと思っていたが、逆に萎縮するばかり。
消毒が終わると医師が「これから始めます。お尻をもっと突き出して。」
棒状のような感じ(見えないので分からないが)の治具をお尻に突っ込み、
「大丈夫ですか」・・・「大丈夫です」とは言ったものの内心では
「ギャ~~!、イテテ~、フ~~」という感じだった。
「これからサンプルを取ります」と言ってパチンと音がして痛みが走った。
「1箇所取りました、次いきます。」・・・5箇所取り「後半分です、大丈夫ですか。」
大丈夫ではないとは言えない。・・・・・10箇所取り、「これで終了です、後消毒します。」
数分の出来事だった。あとは始めとは逆に消毒し、タオルを巻いて「パンツ履いてください。」
「このあと最初のオシッコと大の時は看護師を呼んでくだい。」
簡単に生検は終わり病室に戻った。
この日は前日から寝ると咳が止まらず、「ほかの方に迷惑だから個室にしてもらえませんか」
「ダメです、個室も満杯です」とのこと。生検の前に医師に咳止めの薬の調剤をお願いしておいた。
泌尿器科の先生に診察してもらって薬を頂いた。この薬が結構効いた。
多少は周りの方に迷惑をかけたが、思っていた以上に咳が出なかった。
病院から見える呉の港です。
明日から呉で泊りがけで3日間の検査に行く。
将軍さまも来て ももはな君達の面倒を見ることになっている。
それはいいのだが、もう夕方 ももちゃんを逃亡させた。
将軍様くると ももちゃんは必ず後を付いてチェックして歩く。
今日も風呂場の戸を閉め忘れ、 ももちゃんは自力で中戸、風呂場の窓も開けて出て行った。
将軍様も物見遊山できている。
来る前に「何をお土産にしようか」とTELがあった。
「看病だから何もいらない」来れば母親とおしゃべり。
3日間が思いやられる。
午前中は所要が有り、昼ごろ戻ってきたが、途中で、鉄工所に寄ってきた。
もうそろそろ船外機が届いている頃と思ったから。
昼なので親父さんはいなかったが、船外機が取り付いていた。
まだ船に取り付いただけだが確かに届いていた。
今日は暖かくなるようなことを天気予報で言っていたが、家に戻っても少し寒い感じがしたので
ストーブを焚いて暖めた。
ももちゃんは外に出たが、 はなちゃんは出なかった。多少寒いようだ。
ももちゃんが家の中に戻ってからは仲良く並んでストーブの周りに。
大人しく並んでいることもあるのだ。
昼間はかなり暖かくなったが、朝方は寒かった。
出かけるとき、8:30頃で陽が出ていたが、庭には霜がはっきり。
庭先に植えてあるネギの周りも霜が降りており寒そう。
後ろを向いて山茶花を見たらなんとも寒そう。
暖かくなるにはまだまだ。
ももはな君達も桜の咲く頃まで我慢の日が続く。
久しぶりに暖かくなった。
ももはな君達も午後から外に出した。
はなちゃんも
ももちゃんも
太陽の恵みを満喫した。
久しぶりに泥棒草の種を体につけて。
はなく春になればいいのに。
目の前で ももちゃんのうるさいご飯コールがあったので、デジカメで撮ったが
デジカメの設定が録音なしだった。
デジカメの設定は直したが、ビデオは音無なのだが、アップしてみた。
次回は音ありで。
ご飯コール声なし
毎日、4時頃になるとこれをやられる。うるさいものだ。