パソコン教室で襖の張替の話が出た。
裏表やって〇〇円、大きさには関係無いなどの話だ。
ももはな君が傷つけた場所を考えると10万円以上する。
まだ当面破ると思われるので今回はパス。
丁度、ももはな君の背の高さである。
所によっては最上位まで飛びついて爪を引っかけて滑り降りているのでもっと激しい。
見栄を張って体裁の良いところを写した。
壁も同じ高さがはげ落ちている。当分修理はできない。
夜の風呂当番に ももちゃんが来ていたが、後から はなちゃんが来た。
「今日はボクの番だよ」とばかりに はなちゃんに右手を出している。
はなちゃんは大人しく少し下がって見ていた。
まあ!、昨日は はなちゃんだったからなあ。