ももはな君は外に出られない分室内で飛び跳ねている。
障子、襖、畳・・・・しょうがないなあ。
１２月にはお釜払いがあり神主さんが来るのだけれど・・・・畳は何とかOK。
障子くらいは張り替えられるけれど…襖はね～～。張り替えてもすぐ…だから。
ももちゃんがから はなちゃんにちょっかい出すのだけれど・・・たまには。
はなちゃんにタジタジ。
ボヤキが出ているようで。
ももちゃんは、昨日から魚が復活したものだから、期待が大きく膨らんでいて、うるさいにゃ～。
缶詰でなく魚だということが昨日の状況で分かっているらしい。
自分の分（はなちゃんより多め）は食べてしまって、
はなちゃんは食べないだろうと考えてすぐ探し回っている。
何とか食べて欲しいと はなちゃんはを追いかけてので魚を持っていくが
その場を離れるのでももちゃんが喜んで食べてしまう。
はなちゃんはむしろ缶詰は少し食べる。そのため追いかけて持っていくのだが。
結局、２ニャンコ分食べるのである。「うまいにゃ～～」と声を出しながら。
夜帰って来た時迎えに出てこない ももはな君たちはこたつから出ていて
「今帰ったの」とこちらを見ていた。
普段は仲が良いのである。
風邪が治ったから釣りに行こうと電話があった。１１月になって初めてである。
出港するとき鯛釣り名人の方が戻ってきて、昨日は良かったが今日は良くなかったとのこと。
彼が戻って来た時なので潮時は良くないのだが病み上がりなので近場で釣るのでと言って出航した。
行に何度も船尾を見ていて「舵の具合が悪い戻ったら見てもらおう」と言っていた。
１時間弱釣ったが魚のあたりがない。
それでも数匹のメバルがかかったが餌は風船である。
竹原の１００円ショップで購入し、切って使っている。
これでタイも釣ったし、メバルも釣っているので元は完全にとっている。
今日はグリーンとダイダイが良かった。
１時間ほど休憩し釣れないから烏賊でもしようかと釣り場に向かい
隣の Sさんが釣っていた近辺で仕掛けを降ろしたが、何やら船尾で覗き込んでいる。
「舵が落ちた」「こりゃ大変だ。」覗いてみると確かに舵が無い。
幸いSさんが傍にいたので手招きで呼んで鉄工所の前まで引っ張ってもらった。
Sさんが「烏賊釣った？」と聞くので「仕掛け降ろしたら、舵も落ちた、釣る前だった」と笑った。
「いつでも呼んで、引っ張るから」と・・・。
今年の夏はニャンコトイレの臭いで苦労した。
ガラスを２か所抜いて網戸にして空気の流通を良くして何とかしのいだ。
昨日、竹原のホームセンターでガラス戸の上の窓枠のガラスを取り除けば
セットできそうな大きさの換気扇を見つけた。
またダルマストーブに火を入れる最初に煙が充満するのでその廃棄にも利用できる。
ニャンコトイレの場所を移しその上に換気扇を取り付けた。
夜はこたつで温まっていたがやはり ももちゃんは半身出し、 はなちゃんは外に出ていた。
こたつは最低の温度なのだが。
久しぶりに竹原散策に出かけた。
普段は眼科に行くついでにウォーキングを目的で散策をしているが、
今日はウォーキングメインで行くので時間の制約はない。
白水港からフェリーに乗って、
竹原港で降りて歴史の街を歩いて、本や、１００円ショップ、ドラッグストアー等を
経由して回った、１００００歩コースである。
竹原道の駅が１年前にできた影響かこの道を歩いている方も多かった。
帰りにフェリーの時間を見たら１時間以上時間があったので、
駅近くのホームセンターに行きにゃんこ用のグッズを購入して
ゆっくり歩いて行ったところ、白水行のフェリーが来ている
とりあえず急いで乗って時間表を見たら
先ほどは竹原行の時間表だった。危ないところだった。
竹原港からフェリーに乗るとき、小学１年かそれ以下の坊やが一人で、
補助輪付の自転車でフェリーに乗り込もうとしていた。
桟橋からフェリーには勾配があるので乗っては上がれず押して上がっていた。
一人で補助輪付の自転車でどこに行ってきたのだろう。えらいものだ。
フェリーの座席では電子ゲームをやっていた。
ほほえましい姿だった。
ニャンコはどういうわけか箱に入るのが好きです。
特に ももちゃんは大好きで箱を見つけると入っています。
どこかにいつも空き箱を２ヶぐらい置いてあります。
ももちゃんは我が家の箱入り息子です。
まあ！外に出たいのを我慢させているのだから。
今日も玄関でリ～～ンとなると ももちゃんは私より先に行きますが、
外に出られると困るので抱き上げています。
何とか逃げようともがきますがそうはいきません。
来客に大人しく抱かれましたが、ささやかに飛び降りようとしていたようです。
私から逃げようとする場合よりはささやかにしているのは事情が分かっているようです。
先日予約に行ってきた検診の検診日が今日だった。
８時から受け付けのところ７：３０に行き、早く検診を終わらせて出かけなければならない。
順番は５番だったが、胃がん検診のみだったので検診では１番だった。
とにかく８：３０過ぎには終えることができなんとか９：００に間に合った。
下剤を飲んだが夕方５時ころに効果が表れてきた。夜の部が心配だったが無事OKだった。
夕方、 ももはな君が争いを始めたのでカメラを出しているうちに終わってしまった。
カメラを持ち出している音に はなちゃんが反応して終了になった。
失敗動画です。
ももちゃんが暑いのか半身を出して涼んでいたのか。
夕方、立川談志さんが亡くなったことを知った。お悔やみを申し上げます。
私より年長ではあるが若いころからキップの良い姿勢が好きだった。
人によっては好き嫌いが激しく分かれるが、稀代の天才の一人である。
７５歳と若くして亡くなったが、こういう方が亡くなると我々の順番が近いという思いがする。
残念であるが、改めてお悔やみを申し上げます。
どちらかと言うと ももちゃんは甘ちゃんである。
はなちゃんが私の膝に乗っていると後から はなちゃんを追い落とし自分だけ座ろうとする。
はなちゃんはそういうことはしない。
私が帰ってくると ももちゃんが先にまとわりつく。
今日も台の上にかばんを置いて椅子に座ったら、すぐ鞄に跳び乗り座っている。
チャンスを見て膝に跳び乗ってくる。
またこのかばんが ももちゃんの爪とぎにもなっている。
はなちゃんはと言うとこたつに寝ていたと思うと外に出てきて寝ていることが多い。
こたつも弱にしているので暑すぎることはないのだが、外に出て寝ている。
ももちゃんは暑くなると上半身出して寝ていることが多いが はなちゃんは外に出てしまう。
そのくせ、こたつの方が暖かいと思うが私が寝ると、真っ先に はなちゃんが布団にもぐりこんでくる。
しばらくはそのまま はなちゃんとスキンシップをする。そのうち私が寝てしまうが。
ももちゃんは夜中に来て、当然私は寝ているが、目を覚まして気が付くと私の腕を枕に寝ている。
とにかく甘えん坊である。
ももはな君は昼間、家の中は暖かく陽に当たりながら昼寝をしていたが、日が翳ると急激に寒くなった。
昨日はこたつに電気を通していないといったが、今日はそうはいかなくなった。
これほど冷えるならとストーブも今季初めての試運転をした。
煙突も今年初め掃除済であるがストーブから煙が少々漏れてきた。
いずれ煙突チェックしておいた方が良いだろう。
ももはな君もストーブの台の上に座って暖を取っていた。
暖かい方がやはりよいようである。
地震が午後７時１６分頃あった。M5.4、震度５弱、震源地広島県北部とのことである。
大崎上島でもかなり揺れ、こたつに入っていた ももはな君もびっくりして飛び出してきた。
何事かとびっくりした様子。しばらく座っていたが、そのうちこたつに潜り込んだ。
生涯初めての経験だと思う。
家もギシギシ鳴って屋根でも落ちてくるかと思った。
地震が今後も予想されるなら重い瓦屋根を軽い材質に変えた方が良いかも。検討しよう。