夕方、ももはな君が家に戻ってきたところで
ウォーキングに出かけたが、まだまだいけそうな山道が
藪に覆われ、それ以上進めなくなったりして余計時間がかかりました。
山道は気持ち良く進めるのですが、突然道が無くなったりします。
そのせいで行ったり来たりで範囲は伸びなかったが
歩いた距離は多くなった。
椅子を片付け座布団を置いてある上に寝ていましたが、
予定時間をオーバーして帰ったのでももはな君は少し不機嫌でした。
「オイオイ、お腹減ってるんだョ!」
にらまれました。
夕方、ももはな君が家に戻ってきたところで
ウォーキングに出かけたが、まだまだいけそうな山道が
藪に覆われ、それ以上進めなくなったりして余計時間がかかりました。
山道は気持ち良く進めるのですが、突然道が無くなったりします。
そのせいで行ったり来たりで範囲は伸びなかったが
歩いた距離は多くなった。
椅子を片付け座布団を置いてある上に寝ていましたが、
予定時間をオーバーして帰ったのでももはな君は少し不機嫌でした。
「オイオイ、お腹減ってるんだョ!」
にらまれました。