(^_-)にしうりはじめです。
ページを開いていて見ると
八百屋お七という話。
タイトルぐらいは聞いたことがあるが、中身はわからないのでWikiってみました。
要は、こんな話です。
◎14歳の時に火事の避難先の寺で知り合った男の子に恋して、もう一度会いたくて火をつけ、つかまった。
◎あと一つ年が若いと、子ども扱いで極刑がなくなるので、奉行はなんとかひとつ若い歳を言わせようとするが、そこは子供、ましてや武士や役人ばかりの裁判所で機転を利かせて嘘などつける図太さなど、大人でもなかなか持ち合わせない
◎自ら証拠まで持ち出して本当の年齢を言い、火あぶりに処される。
伝説ではあろうし、奇談でもあろうと思いますが、好色五大女とされるにはあまりにも可哀そうです