(^_-)にしうりはじめです。
goo blog 閉鎖のニュースのショックからやっと立ち直りました
さて、これまで変わったコロッケを取り上げたことはありました
クジラコロッケ
東京コロッケ
牛タンコロッケ
インドのマックのマハラジャバーガーに挟まってるカレーコロッケ
今回、初めて純粋に、大阪の普通のコロッケを連続して紹介
上本町の「ヤマタケ」や千林商店街の「コロッケや」は頻繁に行きますし
コロッケ総菜だらけの駒川商店街も外せませんが
まずは、天神橋筋商店街で天二(南森町)付近でいつも並んでいるコロッケ屋




中村屋
揚げたてで100円前後で美味しいのは判りますが
最初食べた時には、常に大勢が並ぶほどおいしいとは思いませんでした
今回二回目ですが

殆ど並んでなかったので買ってみました
あれ
前回と全然味が違う
形も違う


エライ甘い



これは味も形もちょっと前のやまたけに寄せてない


オワリ
goo blog 閉鎖のニュースのショックからやっと立ち直りました

さて、これまで変わったコロッケを取り上げたことはありました

クジラコロッケ

東京コロッケ

牛タンコロッケ

インドのマックのマハラジャバーガーに挟まってるカレーコロッケ

今回、初めて純粋に、大阪の普通のコロッケを連続して紹介

上本町の「ヤマタケ」や千林商店街の「コロッケや」は頻繁に行きますし

コロッケ総菜だらけの駒川商店街も外せませんが

まずは、天神橋筋商店街で天二(南森町)付近でいつも並んでいるコロッケ屋





中村屋

揚げたてで100円前後で美味しいのは判りますが

最初食べた時には、常に大勢が並ぶほどおいしいとは思いませんでした

今回二回目ですが


殆ど並んでなかったので買ってみました

あれ

前回と全然味が違う

形も違う



エライ甘い




これは味も形もちょっと前のやまたけに寄せてない



オワリ
(^_-)にしうりはじめです。
天津飯 関東煮 明石焼 に共通なことは何でしょう
地名が付いたご当地名物
それだけではありません
その地に行ってもその名前の食べ物がないのです
天津飯=芙蓉蛋飯(但し必ず蟹入りで、実際は「かに玉丼」)
関東煮=おでん
明石焼=卵焼き
そんなこと言い出したら「広島焼」も地元では「お好み焼き」と呼ばれてます
そして、関西の究極の名称の地元で無い食べ物が
東京コロッケ
これはこの食べ物そのものを東京で見たことがない
今回は天満市場で一串40円でしたが、昔はパチンコをして、点数でコロッケの数が変わるという夜店屋台のゲームでした
大阪人のウスターソース好きは「二度漬け禁止」で有名な串カツで見られるように、共用ソース容器にどっぷり漬けて真っ黒にして食べるのですが、東京コロッケも同じようにして食べます
想像しただけで唾が出てきますが、体に悪そ~
因みに日本は、『ソースの二度漬けは禁止やで!』の商標登録で争われている平和な国です
(^_-)にしうりはじめです。
1っか月ぶりの復活です
1年前の写真だと思いますが、クジラコロッケ@房総半島です
味の違いは判りません。
だって、普通の商店街のコロッケだって豚か牛
かわからないんですから。