(^_-)にしうりはじめです。
バオバブの名は、16世紀に北アフリカを旅したイタリア人植物学者が「バ・オバブ」と著書に記したのが始まり
高さは約20メートル、直径は約10メートルに及ぶ。最大のものは高さ47m、直径15m。年輪が無いため樹齢を知ることは難しいが、数千年に達すると言われ、中は空洞になることが多い。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とされ、セネガルでは「サルのパン」と呼ばれる。ビタミンCがオレンジより多く、カルシウムも牛乳より多いと言われる。さらに種子からは油が採集できる。また、若葉を野菜として利用する。樹皮は煎じて解熱剤に用いられるほか、細かく裂いて編めば強靭なロープを作ることができる
オーストラリアの先住民族アボリジニの間ではブッシュ・タッカーとして古くから消費されていた
その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれる
サン・テグジュペリの『星の王子さま』で有名。
は、WIKIからの抜粋。
言いたかったのは、ペプシバオバブを買って飲んだ人の中にバオバブを食べたことのある人が何人いるのか
少なくとも日本ではほとんどいないはず
じゃ誰がこれを飲んで「ちょっと違うけどまあバオバブと言われてみたらそうかもな~」などというコメントをするというのか