真面目な投稿もしときましょう!(笑)
アジア環太平洋の地域で、
頭蓋顎顔面領域の先天異常疾患への治療をおこなう施設は少ないんです。
何故か?
日本と違い、限られた病院に患者さんを集中させるからです。
したがって、今回のAPCAも参加人数は100人いるかどうか。
その中でも日本のレベルは高い。
欧米を入れても、日本人の仕事はやはり丁寧。
これからこの分野で、
日本のリーダーを担う形成外科の先生方とも、
『日本には次世代の俺たちがいるってことを、世界に示していこう!』
っと熱く語り合いました。
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