このGW中に
講演依頼の抄録をひとつ、
学会発表の抄録を
ふたつ完成させないといけません。
しかもトレーニングの継続は絶対に必要。
ここは順番と時間配分をしっかり決めて、
文武両道を達成させないといかんですね!
このGW中に
講演依頼の抄録をひとつ、
学会発表の抄録を
ふたつ完成させないといけません。
しかもトレーニングの継続は絶対に必要。
ここは順番と時間配分をしっかり決めて、
文武両道を達成させないといかんですね!
第34回 日本頭蓋顎顔面外科学会
学術集会の
演題募集が始まった。
大会長は
いつもお世話になってる先生だし、
絶対に発表しないといけませんね!
っていうかこのポスター、
こ、怖いんですけど~(笑)
音楽と
キックボクシング(新空手)は似ている。
キック、パンチは音符、
シャドーは作曲、
スパーリングはセッション、
試合はコンサート。
それでお金を貰えたらプロフェッショナルだ。
なるほど、、、
カッコいい表現だな。
先日の合同練習開始前に
ひとりでサンドバックを打っていると、
館長が道場に入ってきて、
ジーっと見られてました。
すると突然、
『近ちゃん、それでは倒せんな。
昨年のマスターズでの2試合を見て思ったけど、
昔教えたサウスポーの勝ち方忘れたか?』
『えっ!』っと思ったら
合同練習は無視して個人指導が始まった。
細かい内容は記載しませんが、
シンプルな攻撃パターンが4つ、
間合いの詰め方が2つ。
そう、それだけ。
しかし20年以上前にまったく同じように教えられ、
現役最後のトーナメントとなった試合で、
『後輩たちが見てる!絶対に勝て!』
っと言われたのを思い出しました。
練習後の感動はもちろん、
気持ちが21歳に戻った夜でしたね!
マスターズ選手でありながら
なぜ減量をするのか?
減量をすることで、
自分を追い込む強さが身に付く。
キツいトレーニングに耐える
精神力が身に付く。
これは間違いなく、
仕事においても役立つ。
減量ってのは、
単なるダイエットとは違うのだ。
先日、投稿させて頂いた
Model surgery用のスプリットキャストを臨床応用。
見た感じは
石膏がプラスティックになっただけに思えますが、
操作性がかなり良く、
上顎の移動様式を十分な精度で再現できます。
面白いことですが、
Model surgeryというアナログ操作の精度が上がれば、
三次元計測が可能なCTという
最新の診断ツールが必要となるんですよね!
昨夜は耳鼻咽喉科の先生からお誘いを受けて、
ちょっと一杯♪
なんと珍しい魚介類の串焼き。
旨いし、ヘルシ~♪
このお店は憶えとこっと♪(//∇//)