次は何かな? 2016年06月09日 19時32分22秒 | 日記 3月末に1回目の退院をしてから桜を観れるかどうか分からなかったのが、今日我が家の百合が花を咲かせてくれました。 おまけに紫陽花まで先はじめ、「わ~百合や~、あっ、こちに額紫陽花が咲きよるで」と母。 とっても嬉しそうでした。 食事の量が少なくなってはいますが、あの手この手で毎回食事の品を替えいろどりも考えながら作っています。 でも、最近徐々にネタが切れてきました。 明日からねじりハチマキを締め直し、食欲が回復する様な食事作りに精を出したいと思っています。 百合と紫陽花に続いて、ソテツまで観れましたよ。 次は何かな? « 礼に始まり 礼に終わる | トップ | 別れ、そして出逢い »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 広いお庭 (lily) 2016-06-09 20:20:53 こんばんは。広いお庭にたくさんのお花、いいですね。たぼちゃんさんの、優しさがお庭に反映されていると存じます。息子さんに大切に思われて、お母様も、お幸せですね。どうぞ、お大事になさってくださいね。 返信する 良かったですね (chii) 2016-06-10 06:06:13 たぼちゃんさま、おはようございます。百合と紫陽花、お母様、ご覧になられて良かったですね。これから、何のお花があるのかしら。奇麗なものは、心を励ましてくれますね。わたしも、鳥になれたら、たぼちゃんさまを励ましに行きたいです。パジャマが新しくなって、よく眠れるようになりましたか(笑) 返信する たった一人の母だから (たぼちゃん) 2016-06-10 07:51:00 ~lily様~おはようございます。庭が広いのはいいんですけど、雑草が引いても引いても後からどんどん生えて来てえらい事なんですよ、実は。命の灯り消えるまで、いや消えてからも大切にしますよ。ありがとうございました。 たった一人の母だから 返信する chii様のお蔭です (たぼちゃん) 2016-06-10 08:04:50 ~chii様~こちらこそおはようございます。まさかここまで生きてくれるとは思ってもいませんでしたので、これからはいろんな景色も見せて上げたいなと思っています。「鳥になりたい」私の大好きな曲です。一度でいいから、大空を空高く舞い上がりどこまで飛んで行けるのか、自分自身を試してみたいものです。それから、パジャマを新しくしてからぐっすりです。昨日の夜、お風呂を上がってから2着目の新しいパジャマを着たんですけど、肌触りが取っても良く布団に入ると同時に爆睡してしまいました。ありがとうございました。 chii様のお蔭です 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
広いお庭にたくさんのお花、いいですね。
たぼちゃんさんの、優しさがお庭に反映されていると存じます。
息子さんに大切に思われて、お母様も、お幸せですね。
どうぞ、お大事になさってくださいね。
百合と紫陽花、お母様、ご覧になられて良かったですね。
これから、何のお花があるのかしら。
奇麗なものは、心を励ましてくれますね。
わたしも、鳥になれたら、たぼちゃんさまを励ましに行きたいです。
パジャマが新しくなって、よく眠れるようになりましたか(笑)
おはようございます。
庭が広いのはいいんですけど、雑草が引いても引いても後からどんどん生えて来てえらい事なんですよ、実は。
命の灯り消えるまで、いや消えてからも大切にしますよ。
ありがとうございました。
こちらこそおはようございます。
まさかここまで生きてくれるとは思ってもいませんでしたので、これからはいろんな景色も見せて上げたいなと思っています。
「鳥になりたい」私の大好きな曲です。
一度でいいから、大空を空高く舞い上がりどこまで飛んで行けるのか、自分自身を試してみたいものです。
それから、パジャマを新しくしてからぐっすりです。
昨日の夜、お風呂を上がってから2着目の新しいパジャマを着たんですけど、肌触りが取っても良く布団に入ると同時に爆睡してしまいました。
ありがとうございました。