そう、あれは私しがまだ17歳の頃地元の発表会で演奏した曲でありました。
会場はお客さんでいっぱで立ち見のお客さんもおられ、熱気むんむんといった感じ。
時間の関係もあって1楽章と2楽章だけの演奏となりましたが、皆さんシーンとして聴いておられましたが、演奏が終ると同時にブラボウ-の言葉にわれんばかりの拍手で、なんだか胸がとても熱くなったのを昨日の事の様に覚えています。
あの日に帰りたいとは思いませんが、その時の気持ちは二度と忘れる事はありません。
会場はお客さんでいっぱで立ち見のお客さんもおられ、熱気むんむんといった感じ。
時間の関係もあって1楽章と2楽章だけの演奏となりましたが、皆さんシーンとして聴いておられましたが、演奏が終ると同時にブラボウ-の言葉にわれんばかりの拍手で、なんだか胸がとても熱くなったのを昨日の事の様に覚えています。
あの日に帰りたいとは思いませんが、その時の気持ちは二度と忘れる事はありません。