坂田ヶ池総合公園で友人と会い北印旛沼へ連れて行って貰いトモエガモなどを撮影する。着いた途端にトモエガモの飛来する姿を
トモエガモは、日本海側で見られる渡り鳥で、千葉県の北印旛沼には多くの数が飛来してきて越冬しています。2024年2月は6万羽ともいわれる大群が越冬して云われる。沼の中央には、ほぼトモエガモだけの群れがいて、長さ1km、幅数百メートルの帯状に広がっている。
全体的に個体数が少ない云われ . . . 本文を読む
成田市の坂田ヶ池総合公園には、沢山の水鳥・野鳥が渡ってきますので見に行ってきました。今まではバイクで来ていましたが・・・我孫子から成田線で、下総松崎駅で降りて坂道を約20分で坂田ヶ池総合公園の池に着きました。ハシビロガモ(嘴広鴨) 大きくて幅の広いくちばしをもつ水鳥です。
ハシビロガモは水面をぐるぐる回りながら採餌する独特な習性を持っています。10羽以上のハシビロガモがぐるぐる回っている姿は壮観で . . . 本文を読む
雪が降った後の冬牡丹は藁傘があって美しいだろうなぁと思い電車に乗って上野へ・・・
上野東照宮にお参りして
上野東照宮ぼたん苑 冬牡丹寒さ除けのワラ囲いの中で可憐に咲いてます。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。 寒牡丹の花は自然環境に大きく左右され、着花率が低く、二割以下といわれています。花の少ない冬に . . . 本文を読む
自宅から手賀沼の公園まで自転車を置いて、運動と野鳥の撮影を兼ねて手賀沼を一周 見た野鳥はアカガシラサギ・ヒクイナ・タシギ ・オオジュリン・クイナ・コサギ・ジョウビタキ・コブハクチョウ・キジ・コガモ・カワウ・マガモほか我孫子水の館 自転車を置いて(2/3撮影)
手賀沼の湖内に浮かぶ輪の上でさまざまなポーズをとる4体の河童
カワセミ(翡翠) 鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴で、「飛ぶ宝石」とも . . . 本文を読む
自宅から手賀沼の公園まで自転車を置いて、運動を兼ねて野鳥の撮影を・・・
最初に見たのはコガモ ほとんどの鴨類はこんな風に寝ていました。
水場にクイナ(水鶏)
クイナ 日本では古くから親しまれてきた鳥で、古典文学にも登場する。体全体が濃い褐色で、背中には黒い縦縞があり、嘴は長く、根元が赤い。警戒心が強く水辺の草むらに隠れている。ほとんど飛ぶ事がなく、歩いて移動する。
ヒクイナ(緋水鶏) ヒクイナは . . . 本文を読む
上野 公園内にある五條天神社 2024年 今年は鳥博友の会の映写会の集まりで行けなかった・・・残念 午前中は自転車で手賀沼を一周しながらの野鳥・風景などの撮影した後、午後から水の館で映写会でした。五條天神社 うけらの神事の内容は五條天神社は大己貴命と少彦名命を主神として祀る神社で、日本で古くから医薬の祖として崇められる神で、五條天神社では病鬼を退散させる追儺(ついな)の神事が行われる。 2月3日に . . . 本文を読む
上野周辺を散策した後、パンダを見ようと思い上野動物園へ上野動物園の中のハス田 中央の島には、モモイロペリカンがいるのですが、いませんがカワウに占領されている様です。
島のカワウ
変な木
ケープペンギン
モモイロフラミンゴ
モモイロフラミンゴ
パンダ 「シャオシャオ」と「レイレイ」を見たくてはいたのですが・・・一時間待ちだったので 親の「リーリー」「シンシン」を
プレーリイドッグ
世界最大の猛禽類 . . . 本文を読む
熱海・來宮神社(きのみやじんじゃ)に大きな大楠が二本 あります。本殿の裏庭には樹齢2100年超の御神木・大楠と鳥居の裏に「第二大楠」と呼ばれる 樹齢1300年を越える大楠がありパワースポットとなっています。來宮神社(きのみやじんじゃ)の本殿
樹齢2100年超の御神木・大楠 (第一の大楠)周囲23.9m、高さ26m以上の巨樹です。昭和8年に、日本最樹齢の樟として国の天然記念物に指定。全国二位の巨樹 . . . 本文を読む
葛西臨海公園 スイセン 最大規模の広さを誇るスイセン畑で、20万本・5万球のスイセンが満開でした。
水仙は静岡県下田市、福井県福井市、千葉県鋸南町、兵庫県洲本市の名所から集まった水仙です。
水仙は、およそ20万輪(約5万7千球)が咲き誇り、夜には太陽光発電のライトアップで優しい光に包まれます 。
満開のスイセン
広大な水仙畑
大観覧車の前の水仙
大観覧車と水仙 スマホでは大きく撮影出来 . . . 本文を読む