ふなばしアンデルセン公園 毎年12月~見れるチューリップを見に行ってきました。
チューリップは、夏~秋の間 冬の寒さを擬似体験(冷凍や冷蔵処理を施した)させた球根を11月頃に植え、12月末~翌年1月には開花のピークになる様に調整させてあります。一ヶ月以上も美しい花を見せてくれるのが特徴です。
チューリップは広いエリアで咲いていますので楽しめます。
特に多く植えられているゾーンは「メルヘンの丘」と「花の城ゾーン ガゼボ周辺」です。
ふなばしアンデルセン公園は、日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックのある「ワンパク王国」で、19世紀のデンマークの田園風景を再現、創る楽しさや喜びを体験、四季折々の里山の自然、小さな子どもたちが楽しめる総合公園です。また、船橋市と姉妹都市として結ばれたデンマーク・オーデンセ市生まれの童話作家に由来しています。
メルヘンの丘ゾーンのイベント広場のチューリップ
園内には20種類5万株のチューリップが植えられています。
噴水とチューリップ
今年は見頃になっている所が多くあります。
イベント広場中央にある高さ4.2mの噴水
アンデルセン童話の代表作「みにくいアヒルの子」が白鳥になって飛び立つ姿をイメージしてあります。
メルヘンの丘 イベント広場ではクリスマスマーケットも開催されています。
サンタクロース
ふなばしアンデルセン公園 千葉県船橋市金堀町525
入園料は一般900円、高校生600円、小中学生200円、4歳以上100円。(シニア65才以上無料)
とても良い所ですね。
でも 一般とシニア 料金違い過ぎ笑
愛知の電照菊 思い出しました。
チューリップは子どもの頃から心にあるお花の1つ。
いつもありがとうございます。
でもこんなにきれいじゃなかったです。
今がきれいな時期なんでしょうかね。
花の少ない時期にきれいに咲いてくれて嬉しいですね。
アンデルセン公園 四季を通して花のある公園ですね。
今時期のチューリップは冬の寒さを擬似体験させてのウィンターチューリップです。
>>>一般とシニア 料金違い過ぎ
確かに違いすぎますね。私は助かっています・・・
アンデルセン公園のチューリップ 花が開いていて綺麗でしたよ・・・
撮影は晴れて少し暖かい時に撮影すれば花が飛来て綺麗に撮影出来ます。