泣ける?本シリーズ。
『手紙』東野圭吾(毎日新聞社)
これは昨年くらいに映画化されましたね。「泣ける」と話題になりました。
私は…泣けなかったです。でも、読んでよかったな、と思いました。
これの映画は…原作の内容を忘れた頃に見たいですね。
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もう一冊、同じ作者の。 『容疑者xの献身」東野圭吾(文藝春秋)』
これは泣けませんが、意外なトリックでした。
これには天才的な数学者がでてきます。
そう言えば天才数学者、最近よく出てきます。
(もちろんたまたま私が読んだり観たりしただけなのですが。)
『博士の愛した数式』小川洋子(新潮社)
『ビューティフル・マインド』
数式が美しい、とか一生かけて証明する、とか、私にはワケガワカリマセンが、
うらやましいです。脳の構造が違うんだろうなぁ。
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