樋口一葉さんの 「たけくらべ、にごりえ」 デカ文字文庫
先日読んだ「図書館のお夜食」(原田ひ香さん・著)の主人公が樋口乙葉さんと言う名前でした
乙葉さんのお母さんが樋口一葉さんのファンで特に「十三夜」を愛読されていたとの設定でした
まだ読んだことのない「十三夜」が読んでみたくなり、この本を手に取りました(この本に十三夜も収録されています)
う〜ん 難しい
私には明治の文体は理解するのにかなり時間がかかります
たけくらべ、にごりえ、、、十三夜、有名な小説ですが…
ゆっくりゆっくり理解したいと思います
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