東京の下町散策
東京都内は高層ビルばかりのイメージですが昔ながらの下町も所々に残っています
その一つ 人形町界隈
徳川家康によって埋め立てられ、歌舞伎小屋や芝居小屋がひらかれたので人形を作る人形師がたくさん住んだので人形町と名前がついたとのこと
老舗のお店がいろいろあります
たい焼きの柳屋さん
15分位並んで買えました
焼きあがったたい焼きをもう一度水溶き小麦粉にくぐらせ焼くのではみ出したところにコゲがあり香ばしいです
もちろん尻尾まであんこが入っていますが尻尾は薄くなっているのでパリパリ☆
アイスモナカ あずきも 皮はパリパリ
アイスはあっさり、シャリシャリした食感でした
おせんべいも有名店が何軒もあります
3代目桂三木助さんは草加屋さんのおせんべいを弟子に食べられないよいに金庫へ入れていたとか
今回は花形せんべいを買いました
すき焼き・日山でお肉を買い
鳥忠で焼き鳥を買うという買い物三昧
「ジュサブロー館」は閉館していました
可愛いお人形が見たかったのにとても残念です
お洒落なマンションに憧れあるけど、ホッとするのは下町の風景やわぁ(*^-^*)
ええんちゃう!って感じで即、決めちゃったけど何だか鍵の交換代とか虫駆除代とか・・・びっくりするわ(@_@)
マンションのガスもプロパンガスやって~
プロパンの方が復旧が早いからってことらしい
いろいろ勉強になりますわ