ヤマザキマリさんの「ヴィオラ母さん」
マンガ「テルマエ・ロマエ」の作者であるヤマザキマリさん
マリさん自身の破天荒な生き方はTVとかのインタビュー番組で見て興味を持っていたのですが、お母さんあってのマリさんなんだな! と改めて思いました
自分の好きな事を突き進みチャレンジしていく
憧れる生き方だけれど…
凡人には無理だな〜とはなっから諦めてる自分がいます
既成概念に囚われないで愛情たっぷりに子育てするって素敵ですね
普通に社会人になって、本人なりに精一杯やっている娘はそれなりに成長していると思いますが、もっと違う選択肢もあったのではないかな? と思ったり…
何が正解とかじゃなく、それぞれの生き方があるから人生が面白い