京都、亀岡にある「麒麟がくる 大河ドラマ館」に行ってきました
ドラマ制作の裏側がよくわかる展示内容でした
タイトル映像の作られ方
タイトルミュージックの作られ方
衣装のこだわり
大道具、小道具のこだわり
歴史好きでもないし大河ドラマファンでもないのですが今回の「麒麟がくる」はとても引き込まれて見ています
謀反者で悪い印象がある明智光秀が本当は違う人物像だった?
戦のない安寧な世の中にする為に自己犠牲をして信長をたおしたのでは…という設定に興味がわくからでしょうか!
私自身はタイトル映像と音楽に魅了されています
眺めていると涙がこぼれます
生まれた時から自分の人生がほとんど決まっていた時代を想像すると…
その決められた人生を精一杯全うしようと自己研鑽する姿に感動します
与えられた場所で、与えられた時に、、、
何かお役に立つ事が出来たなら! と思いました