新型空母三東には戦闘機J-15を35機搭載できると思われます。
中国空母船団が、日本の防衛識別圏外の海上から飛び立ったJ-15戦闘機はわずか3分で東京上空に達します。
対する日本側は敵が防衛識別圏を突破してからのスクランブル発進(飛び立つまで分∔飛行時間2分)ですからF-4ファントムでもまいあいません。
2020年には実戦配備するであろうとみられる中国の空母4隻体制は脅威です。
日本側は抜本的な防衛体制の見直しが必要です。
新型空母三東には戦闘機J-15を35機搭載できると思われます。
中国空母船団が、日本の防衛識別圏外の海上から飛び立ったJ-15戦闘機はわずか3分で東京上空に達します。
対する日本側は敵が防衛識別圏を突破してからのスクランブル発進(飛び立つまで分∔飛行時間2分)ですからF-4ファントムでもまいあいません。
2020年には実戦配備するであろうとみられる中国の空母4隻体制は脅威です。
日本側は抜本的な防衛体制の見直しが必要です。
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