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初めての五輪参加は

2013-08-30 05:38:58 | スポーツ

初めてのメダルは1920年第7回大会(アントワープ)で男子テニスのシングルとダブルスでそれぞれ銀メダルをとりました。

初めての金メダルは1928年第9回大会(アムステルダム)で3段とびの織田幹雄と300メートル平泳ぎの鶴田義行です。この大会には選手43名を含む56名が参加しています。又この大会では日本女性として初めて陸上800メートルに人見絹江選手が参加しましたが、惜しくも2位でした。


ところで9月8日のIOC総会で2020年夏季のオリンピックとパラリンピックの開催国が決定します。東京に決定してほしいものですが、どうなるでしょう。思い起こせば1988 年の名古屋オリンピックですが、前評判ではまずは間違いないと言われていたのが、27対52の大差でソウルに敗れてしまいました。なお当時の愛知県知事の仲谷さんは責任を感じたのか、後に自殺しました。


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