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みずほ銀行の紙袋

2008-03-01 06:07:58 | Weblog
今日の目的は、外貨預金と普通預金の引き出しです。

銀行のドアをくぐると、案内の男の人が寄ってきました。目的を告げると、番号札をわたされ、ここで待つようにと言われました。30分ほど待って、名前を呼ばれて、窓口にでむくと、ここは違います、旧興銀の方は3階に行ってくれですって、どうなっているのでしょう。

気をとりなおして、3階に行くと、番号札をわたされ、又、20分ほど待たされました。そして、ようやく、担当の、行員が現れました。そして、外貨預金の手続きをすませました。その後、普通預金を引き出したのですが、その時の対応に、まいりました。ポケットに入らないくらいの大金?を引き出したのですが、その時もらった紙袋にはまいりました。みずほ銀行とロゴの入った紙袋です。そんな紙袋を小脇に抱え、銀行から出て行くと、引ったくりに、もっていてくれと言うようなものです。

ちなみに、以前引き出した、郵貯や三菱銀行では、無地のいかにもそまつな、袋に入れてくれました。そんなことは、常識ではないでしょうか、みずほ銀行の体質でしょうかねえ。

最後に、外貨預金ですが、ネット銀行にくらべて、金利も1パーセントぐらい低いし、手数料も高くて、リスク等を考えると、普通の銀行でやるのはどうでしょう。

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