チラシを検討して、目的の家電量販店へいきました。日曜日だというのに店内は、ガラーンとしています。お目当てのレコーダーの価格はチラシ価格より、大幅に値引きして、表示しています。店員と値引き交渉すると、500円さらに値引いてくれました。結局、チラシ価格よりもかなり安いので購入をきめました。店員が品物をレジまで運び、支払いの段階で、「5年保障はつけますか?」と聞かれました。こちら側としては、当然5年保障がついた価格だと思っていたのに、ついていないとは、がっくりです。結局、5年保障を付けると、チラシ価格とほとんど同じになってしまいます。いまさら、購入を止めるわけにもゆかず、買ってしまいました。
家電販売店の戦略に、まんまと、はまってしまいました。
成人式だということで、20年前の曲です。曲も良いが、星勝の編曲が抜群です。
浜田省吾/悲しみは雪のように
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