そして今度の、フィブリノゲンによる、肝炎禍ですからねえ。
フィブリノゲンは止血剤として、1964年に発売され、1977年まで使われました。アメリカでは、この薬を使うと、肝炎になるということで、1977年に使用禁止になったのに、日本では、その後10年間も厚生省は適当な措置をとりませんでした。私が不思議に思うのは、どうして、アメリカで禁止になっているのに、日本で使われたかです。厚生省の担当者が、薬剤メーカーのミドリ十字から接待を受けて、発売禁止にしなかったのか、それとも、別の理由でもあるのでしょうかねえ。ヨーロッパの一部の国では、現在も使われていますが、それは、ウイルスに対して、処置をした血液製剤です。
厚生省には、良心はないのか。年金問題にしても、すべてが、この調子ですから、腹が立ちます。この際、20年前にさかのぼって、厚生省の定年退職者は退職金を返納してください。仕事をしてないのに、退職金をもらうしかくはありません。
フィブリノゲンは止血剤として、1964年に発売され、1977年まで使われました。アメリカでは、この薬を使うと、肝炎になるということで、1977年に使用禁止になったのに、日本では、その後10年間も厚生省は適当な措置をとりませんでした。私が不思議に思うのは、どうして、アメリカで禁止になっているのに、日本で使われたかです。厚生省の担当者が、薬剤メーカーのミドリ十字から接待を受けて、発売禁止にしなかったのか、それとも、別の理由でもあるのでしょうかねえ。ヨーロッパの一部の国では、現在も使われていますが、それは、ウイルスに対して、処置をした血液製剤です。
厚生省には、良心はないのか。年金問題にしても、すべてが、この調子ですから、腹が立ちます。この際、20年前にさかのぼって、厚生省の定年退職者は退職金を返納してください。仕事をしてないのに、退職金をもらうしかくはありません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます