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一眼レフからミラーレスへ

2019-01-20 05:33:04 | 経済

10年ほど前にパナソニックが世界で初めて発売したミラーレスは沈むカメラ市場で唯一の有力市場です。一眼レフ大手のキャノンとニコンは18年9月以降フルサイズの高級機種を相次いで発売したキャノンEOS Rは本体が25万円、レンズは5万円から、ニコン Z7も同様にレンズとセットで30万越と高額です。

ただ今の所、高額でレンズ不足のために爆発的な需要は起きていないの現状です。

そんな中ミラーレス市場に出遅れたソニーが6万円程度の割安モデルを投入、2大大手に挑戦します。


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