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R&Rf Blog "The Ladder To The Stars"

ミニチュア製作を中心に日々感じたことをランダムに綴っていきます。

1/18ブリット 1968マスタングGT390とカスタムフィギュア(1/18 “Bullett”1968 Mustang GT390 with Custom Figure)

2019-08-23 | 製作

 もう15年くらい前になるだろうか、当時初めて手に入れたアーテルの1/18のミニカー映画「ブリット"BULLITT"(1968)」のマスタング。ずっと眺めているうちに妄想が膨らんでその膨らんだ世界を実現すべく、これに添えるフィギュアを作ってみようと思いついた。思えばそれがすべての始まりだった。その製作を皮切りに今日まで製作を続けてきた。今見てみれば当時製作したものは思い入れが強すぎるものの技術力が伴わず封印したいレベルのものである。このたび初心に帰る意味でまったく新しくリメイクしてみた。

 ブリットのマスタングはミニカーの中でも一番多く種類があるのではなかろうか。私の所有するだけでも1/72 1/64 1/43 1/36 1/24 1/18 1/12とまるでマトリョーシカ!(この中で1/72と1/12はブリット名義ではないが)1/18はアーテル、オートアート、グリーンライトの3社から発売されているという人気ぶり。新しいリリースとしては「ブリット」名義のマスタングが1/12でグリーンライトから近日発売されるらしい。

 今回のポージングはアクターズ・スタジオで演技の手本とされているというマスタングから降りるシーンを参考にした。カメラを正面に見続けながら降りてからドアをしめて歩き出すまでのさりげなく自然な動き。完璧です。

 フィギュアでは1/18ながらジャケットのヘリンボーン柄をデカールで表現した。もちろんジャケットのチェンジポケットやエルボーパッチも。

 見出し写真のマスタングはアーテルのもの。あと順次オートアートとグリーンライトのものとも同様に並べてみた。それぞれ1/18と同じスケールではあるが微妙に車高が異なる。

            


1/18 マッドマックス イエロー・インターセプターとフィギュア 第2弾 (1/18 MADMAX 1974 Ford Falcon XB 4-DOOR and Custom Figure)

2019-06-24 | 製作

  昨年夏のアナウンスから約1年を経てグリーンライトからようやく発売されたイエロー・インターセプター。待ちわびた人も多かったと思う。

 アルチザン・シリーズなのでギミックはフロントドアのみ開くだけだが、個人的にはそれで十分と思う。待望の発売だったので専用のフィギュアを作ってみた。

 以前改造したイエローインターセプター用としてボンネットに腰掛けるタイプのフィギュアを作ったが(1/18 マッドマックス イエローインターセプター用フィギュア Custom Figures for 1:18 MADMAX Yellow Interceptor)今回は映画の冒頭シーンを参考にしてして立ち姿のポーズにした。

 映画ではこの車のバックシートの後方のバックパネルにヘルメットを載せているのでその演出も考えてみたが、このスケールでは1/18とはいえスペースが狭く1/24サイズのヘルメットしか入らない。リアのドアが開かないので設置困難でこの演出は断念した。

 このミニカーは皆が待ちわびただけあって即完売。近日追加生産されるらしい。

    

 


1/18 ブライアンのスカイラインGT-RアンダーネオンVer.(BRIAN’S 1999 Nissan Skyline GT-R BNR34)

2019-02-18 | 製作

 今回はワイルドスピード2(2Fast 2Furious -2003-)に登場したブライアンのスカイラインGT-R。1/18のこのミニカーはこれまでアーテルからだけ発売されていたがかなりプレミアがついていて手が出せなかった。幸いにもこの度グリーンライトから左右ドアしか開かないARTISANシリーズとしてアンダーネオンのギミック付きで発売されたので入手した。アンダーネオンはLEDで点灯するようになっている。ブライアンを象徴する車はいろいろあるが自分はこの車種が一番好きだ。ブライアンはこのシリーズではほとんど日本車を好むイメージだが中でもこのGT-Rは私の友人知人にもユーザーが多くいた。中には今でも大切に乗っている奴もいるほど。

ということでホビーデザインのフィギュアを髪型とシャツを2作目風に改造して添えてみた。

 しかしこれからはこんなギミック付きのミニカーが増えていくんだろうか。

     

 

 


1/18映画「ハンター」パパ・ソーソンとシボレー・ベルエア(1/18 1951 Chevrolet Bel Air with Ralph Papa Thorson)

2019-02-11 | 製作

 確か十年近く前になるがアメリカの友人から1/18のミニカーの紹介と同時にこれに乗せる「ハンター」(The Hunter 1980)のフィギュアを依頼された。もちろん車はシボレー ベルエア ミニカーメーカーSOLIDO。早速ミニカーを購入し製作を始めた。映画の車の型は1951年式だがミニカーは1950年式で細部が微妙に違うがそこはあまり気にせずどうにか完成にこぎつけた。映画の車の色はクリーム色だがミニカーはベージュに汚し塗装が施されたものしかなかった。だがその汚し塗装たるやあまりに汚しすぎの感があった。汚しがしてないものはベージュグリーンのものしかなかった。

 完成して飾ってはみたもののミニカーの色が気に入らずずっと機会あればリペイントしてみたいと思い続けてきた。

 この度思い切ってリペイントしてみた。その際リアフェンダーのガーニッシュとテールランプだけを1951年式風に改造してみた。サイドガーニッシュは50年式のまま。リペイントに当たってはパーツをすべて分解してメッキ部分の汚しを完全に取り除いてからボディをクリームにリペイントしてウレタンクリアーで仕上げ再び組み立てた。

やっぱりこの色だね。かねてからの違和感がついに解消されてプチ満足。そしてパパも喜んでいると思います。

 最後がリペイント前の写真。

         


1/15 ブルースマン・フィギュア VOL.2 ロバート・ジョンソン(Robert johnson King of the Delta Blues)

2019-01-19 | 製作

 ブルースマン・フィギュア第二弾 ようやく完成しました。

伝説のブルースマン ロバート・ジョンソン。彼の写真と言われるものは3枚しか残ってない。その中でも一番有名なものをモチーフにした。ただこのギター(Gibson L-1)は撮影のための借り物で彼のものではないといわれているが。この写真からはAベース音のウォーキングブルースが聴こえてくるような気がする。

 十字路で悪魔と取引して得たといわれる彼のギターテクニックや音楽はのちのロックンロールをはじめとする音楽シーンに多大な影響を与えたが謎が多い人物で いまだに色あせない伝説のブルースマンである。

 1/15なので高さは105mm程度。フィギュアを彩色するにあたって1体だけこのダブルの背広のストライプ生地をデカールで表現してみたがデカール貼りの作業だけで丸一日かかってしまった。椅子にかかっているペルシャ柄風のラグの模様は暗くてはっきりしないのでほとんど無地にして適当にごまかした。
 完成するまでに数年かかったが完成したとたん このシリーズの次回作は何にしようか考えている自分がいた。次はドブロギターかスライド奏法するブルースマンが作ってみたいなぁ。