ぎゃおす！！！！！
怪獣になっちゃう。てか、なっちゃいたい。
いや、なっちゃいたくはないけど、なっちゃいそう！
いやなる！？
あぁ！？！？
まぁ、結局言いたいのは、RADWIMPS、アルバム出します。
3月9日に。
卒業式です。
レミオロメンです。
いや、RADWIMPSのアルバムが、3月9日に出るそうです。
予約して、買います。
絶対買います。
うふふ。
私、題名で、ふふん、とか、くう。とか、うふ。とか…
タイトルだけでは何が何だか分からないのが多い。
もうちょっと真面目に大を決めようかなって思うけど、次に書こうとしてる記事は。
タイトルは。
よっほい！！
では、次の記事へ。
—2010 10 26 人間関係—
廊下を歩きながら、ポケットから黒の携帯を取り出す。
飾り気のない、シンプルな銀の十字架のストラップが揺れる。
11:34という文字が画面に映し出された。
３時間目ももうすぐ終わる。
授業は…何だっただろう。社会だったらいい。社会担当の有元の授業は緩い。
テストが２週間後に控えているとはいえ、社会なんて暗記だけだ。前日に集中すれば充分間に合う。
記憶力は良い方だ。
２年A組と書かれた札のある教室。
ドアの前に立ち、小さな窓から教室を覗くと、黒板にはだらだらと書かれた英文。
英語は嫌いだ。教師がウザイ。
だらだらとしつこい授業のやり方で、ほぼ全生徒から嫌われている、佐藤弥子。
無駄に丁寧な文字で黒板を埋めていく。
ガラガラと音を立ててドアを開けると、教卓の佐藤と目があった。
さっとそらし、席に着く。
どうせ嫌われているんだから、適当にやればいいのに…。
成績の良い生徒が集まるA組でさえ、真面目に聞いているヤツなど、５分の１もいない。
堂々とI podをいじり、イヤホンを耳に付ける。
流れてくる音楽。
周りの音が聞こえないくらい、音量を上げる。
周りには、４０人弱の生徒がいるのに、一人になったような感覚に陥る。
叫びたい。大雨・暴風で警報が出るような日に、傘も差さずに外に出て大声で叫びたい。
そんな突飛な感情が押し寄せてくる。
机に額をくっつけて、目を閉じる。
眠ってしまおうか。
意識を飛ばしかけたとき、不意にたたかれた背中。
思わずビクッと身体が反応する。
蒼空が顔を上げるより先に、右耳に付けたイヤホンを外される。
「おはよう！蒼空君！朝ですよ。
小鳥が鳴いてます。ってあー…、また寝ようとするなっ！次、移動教室。」
「五月蠅い。小鳥の声、お前の声で聞こえない。」
話しかけてきたのは、去年も同じクラスだった小淵修太。
必要以上に元気で、皆から人気があるものの、蒼空からすると少し五月蠅い。
でもまぁ一緒にいて楽しいからクラスの中では比較的話す方だろう。
「ほらぁ～次は蒼空のこと大好きぃ～な先生、友美先生の授業だよ。先生、蒼空が来るの楽しみにしてるよ。行かなきゃ！蒼空！」
ウザイ。ウザキャラって本当にいるもんなんだと改めて知ったような気がする。
黙って立ち上がり、ロッカーから音楽の教科書を探す。
後ろでニヤニヤ笑っている修太を横目に、教室を無言で立ち去った。
「あ、蒼空君可愛い！照れてるぅ～っ」
「違うっっ！！」
…もしかしたら俺はいじられキャラだったのかもしれない…
嫌。いやだ。そんなことは断じて…。
「あー蒼空君—待ってたよぉ～」
「…友美先生…」
隣で笑っている修太。蒼空の前で騒ぐ友美先生。
なんなんだこいつ等は。
その前に、こんな奴等にからかわれている俺って……。
むすっとした態度で音楽室の扉に立ちふさがる先生を睨む。
「小淵君。ちょっと蒼空君押さえてて。」
「了解ッス」
がしっと後ろから羽交い締めにされ、焦る。
友美先生が近づいてきて……
「ぎゃーぁあ！ やめろぉお！」
……目の前に出された鏡に映る、前髪をちょこんと縛られた自分。
必要以上に似合っている気がしてくる俺は、頭が可笑しくなってしまったのかもしれない。
………泣きたくなってきた………。
ううん。
なんか。
sorry.
うふ。
文集委員なんです、私。
言いましたっけ？
まぁ分からないけど。
それに、載せる詩。どうしようって思ってたけど。
radwimpsの曲の一部を出されていただこうかな？？
うふ。
みんなに広がるradの歌。
最近、神永学さんの八雲、1巻を買ったという話をしましたが。
今日、親戚の家に行った帰りに、買ってまいりました！！八雲。
まだ読んでいませんが。２～６まで、…というか、全巻買いました。
ずっと使ってなかった、図書カードがあったんで、それで。
良い感じです。4254円でした。
高い……。
けど今は、嵐にしやがれ観ちゃってるけど…
いや…正確には、pcさんと向き合ってるけど…。
絶対今日中に、2巻読み終わります。
頑張るぞ。