この前書いた、キュウリの漬け物(丸々一本)をアルミホイルに包んできて、お昼の時間におにぎりとともに食べていた男子君の続編です。
今日は、同じく、キュウリの漬け物(丸々一本)をラップで包んで来てました。
アルミホイルに包まれたおにぎりと、ラップに包まれたきゅうり。
爆。
この前書いた、キュウリの漬け物(丸々一本)をアルミホイルに包んできて、お昼の時間におにぎりとともに食べていた男子君の続編です。
今日は、同じく、キュウリの漬け物(丸々一本)をラップで包んで来てました。
アルミホイルに包まれたおにぎりと、ラップに包まれたきゅうり。
爆。
水曜日にテストが終わり、昨日、今日と合わせて4つの教科のテストが帰ってきました。
6時間目の数学Aの時間…
テストが返却され、盛り上がった後の、授業。
—2012.5.25 申告—
四十人学級を、前半と後半に分け、二十人ずつの少数授業を行う。
「このように組合せは順列のように並び方はどぅだっていいので…」
先生が黒板に書いた例題を説明する声に、カツカツというシャープペンと紙がぶつかり合う音が混じる。
そんな中、突如響いた男子生徒のはっとした声。
「あ、やべ…」
ボールペンで書いた文字を間違えでもしたのだろう。
だが、それに続いた言葉は「寝てた。」
笑わせていただきました。
「ぁ、やべ、寝てた。」
とても良い。
先生に自ら申告しちゃったよ。
先生も思わず苦笑い。。。
今日一番の面白かったことだなぁ。
そういう、くだらないことにも笑えるって幸せやなぁって思う。
この前、日本人は「幸せだ」と感じる人の割合が少ないってニュースでやってたけど。
これくらいの小さな幸せはきっと多くの人が感じてるはず。
贅沢になりすぎないで、小さいことに喜びを感じ続けられる人になりたい。
気持ちの問題だから、「幸せだって思え」って強制はたぶん誰にも出来ないけど、して欲しくもないけど、自分、幸せだなあって思える人生の方が絶対楽しいと私は思ってて。
せっかくなら、死ぬまで幸せを感じてやろうじゃないかって。
生きてることに喜びを感じてやろうじゃないかって。
さぁて、眠くなってきた。
どぅおほほほほ。
今日の記事はなんや消しカスの文の書き方が色々混ざった感じですね。
最初、普段の日記風やん。
その次、小説風で。
ちょっと格好つけた話の内容で、
小説の節が終わる度につける反省、みたいな構成。
たまには面白いかな。