不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

在日韓国人を祖国が拒否

2009年02月12日 | 特別永住・永住
在日韓国人の強制退去、韓国側が拒否…70年代外交文書で判明

【ソウル=前田泰広】
日本政府が1970年代後半、
日本で犯罪を犯した在日韓国人を韓国に強制退去させようとし、
韓国政府が受け入れを拒んでいたことが、
韓国政府が12日公開した外交文書で明らかになった。

拒否された日本側は、強制退去対象者を北朝鮮に送還する可能性を韓国側に
「暗示」したとしている。

外交文書によると、韓国政府は「韓国に生活基盤がない」などとして
強制退去対象者20人の受け入れを拒否。
在日韓国大使館は78年7月、「日本政府が北朝鮮に送還することを暗示した」と分析し、
「日本との協議で1人の受け入れを決めた」と韓国外務省(現外交通商省)に報告した。
だが同省は、「受け入れられない」と大使館に再協議を指示したとされる。

2009/02/12 読売新聞



自分たちの同胞を拒否しておきながら、それでよく同胞の地位向上をなどと言えますね。
「韓国に生活基盤がない」と言ってますが、
そもそもは韓国に生活基盤が築けなかったからこそ日本へ密航してきたわけでしょう。
そして、日本でも真っ当な生活基盤を築けずに犯罪に手を染めた。
要するに、ずっとどこにいても生活基盤を築けなかったような人々なわけです。
ならば、どこに行っても同じなのだから祖国が引き取るのが筋だと思うのですが。
犯罪者を日本にあてがっておきながら、感謝もせず反日プロパガンダを垂れ流す。
そろそろ、いい加減にしてほしいですね。
犯罪を犯した韓国・朝鮮人は厳格に本国へ強制送還すべき。


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