ゲームカタログ

PS PLUSの上位プラン　エクストラ　に加入してみました。
数百本あるゲームが加入中遊び放題です。


-以下プレイしたゲーム-

・ムーンライター店主と勇者の冒険
ダンジョン探索して持ち帰った素材を売ってお店を大きくしていくアクションＲＰＧ。




・ミュータント タートルズ：シュレッダーの復讐
ベルトスクロールのアクションゲーム。１６ステージあります。
６人同時プレイできます。味方が倒れたときに起こせるのですが介護地獄になるのが面白い所です。


・How to Survive 2
ハックアンドスラッシュ型のサバイバルゾンビアクション。
拠点を防衛するタワーディフェンス要素があります。




・Dead Cells
ローグライクなメトロイドヴァニア。ほどよい難易度で繰り返しプレイできました。


・Rogue Legacy 2
これもローグライク。ボス戦が結構難易度高めに感じました。




・MELTY BLOOD: TYPE LUMINA
月姫の格ゲー。月姫はプレイしたことないです。
暴走アルクでランクA4までいけました。このランクより上はシールドとかムーンゲージの理解度が重要そうですね。




・Undertale
MOTHERみたいなRPG。敵の攻撃が弾幕STGなのは斬新ですね。


この他にも色々面白そうなゲームありましたけど負荷が軽そうなゲームで遊びました。
3DバリバリのゲームだとPS4が爆音を奏で始めるので・・・。
PS5新型はよ。９月にでるんだよなあ？

改良型

最近触ってなかった。
ウインドウの整理および解放時にアニメーションするようにした。


以前のバージョン。

セブン

７つの大罪をモチーフにした殺人事件を追う刑事を描くサスペンス映画。
監督はデヴィッド・フィンチャー。

感想:昔日本語版で見たときはミルズの素性が犯人にばれたのは銃を奪われた(登録番号)からだと思ってました。
今回日本語字幕で見たら犯人が「警察のやつらは口が軽い」と言っていたので違っていましたね。
1995年の作品なので当時の世相が反映しているのでしょう。
確かニューヨークは犯罪が横行していてひどかったような記憶があります。
警官の質も悪かったことを暗に表現しているのでしょうか。

犯人の自宅を図書館の閲覧履歴から割り出しますが、
「予定が変わった」と犯人が言います。
元のENVY（嫉妬）とWRATH（憤怒）はなんだったんでしょうね。

死刑にいたる病

２４人の少年少女を〇した連続殺人鬼・榛村。
榛村に呼び出された主人公は最後の事件だけは冤罪だと聞かされる。
主人公の調査の結末は・・・。

感想：阿部サダヨさんの演技がよいので成立している感はある。
少年少女の悲鳴の演技は怖かった。よい。
日本風「羊たちの沈黙」というワードが脳内で浮かんだ。見たのかなり前だからあやふやなので全然違ってたらごめんね。

ラストの解釈は様々に考察できるので自分の目で確かめてね。
・・・阿部サダヨ後継者？ソウにもそんな話あったよね。女の人だったっけ？