7つの大罪をモチーフにした殺人事件を追う刑事を描くサスペンス映画。
監督はデヴィッド・フィンチャー。
感想:昔日本語版で見たときはミルズの素性が犯人にばれたのは銃を奪われた(登録番号)からだと思ってました。
今回日本語字幕で見たら犯人が「警察のやつらは口が軽い」と言っていたので違っていましたね。
1995年の作品なので当時の世相が反映しているのでしょう。
確かニューヨークは犯罪が横行していてひどかったような記憶があります。
警官の質も悪かったことを暗に表現しているのでしょうか。
犯人の自宅を図書館の閲覧履歴から割り出しますが、
「予定が変わった」と犯人が言います。
元のENVY(嫉妬)とWRATH(憤怒)はなんだったんでしょうね。
監督はデヴィッド・フィンチャー。
感想:昔日本語版で見たときはミルズの素性が犯人にばれたのは銃を奪われた(登録番号)からだと思ってました。
今回日本語字幕で見たら犯人が「警察のやつらは口が軽い」と言っていたので違っていましたね。
1995年の作品なので当時の世相が反映しているのでしょう。
確かニューヨークは犯罪が横行していてひどかったような記憶があります。
警官の質も悪かったことを暗に表現しているのでしょうか。
犯人の自宅を図書館の閲覧履歴から割り出しますが、
「予定が変わった」と犯人が言います。
元のENVY(嫉妬)とWRATH(憤怒)はなんだったんでしょうね。