Firefox3 を使っている。
Google なんかで検索するためフォームに文字を入力すると、履歴が記録される。
仕事用のマシンで恥かしい単語なんかを検索すると、ひょんなときに補完候補として表示され、人に見られたりする。これはかなわん。
設定では、フォーム入力の履歴を記録しないようにできるが、記録をオフにしても、再びオンにしたときに過去に入力された履歴が復活する。なんとかせむ。
~/.mozilla/firefox/らんだむ/formhistory.sqlite (うちの Ubuntu の話)
というのを編集すればよいと発見。
これは、sqlite3 といふ形式のファイルなりと知る。
(ちなみに SQLite3 と SQLite2 までとはデータファイルの互換性がない)
コンソールツールの sqlite3 で編集できる。
めんどいので、 sqlitebrowser という GUI のフロントエンドをインストール。
$ sqlitebrowser formhistory.sqlite
で、あとは直感的にわかる。
これで、仕事中尾籠(びろう)な言葉を検索しても大丈夫じゃ。
(余談)SQLite ははじめて使ったが、個人用途にすごく手頃。
Google なんかで検索するためフォームに文字を入力すると、履歴が記録される。
仕事用のマシンで恥かしい単語なんかを検索すると、ひょんなときに補完候補として表示され、人に見られたりする。これはかなわん。
設定では、フォーム入力の履歴を記録しないようにできるが、記録をオフにしても、再びオンにしたときに過去に入力された履歴が復活する。なんとかせむ。
~/.mozilla/firefox/らんだむ/formhistory.sqlite (うちの Ubuntu の話)
というのを編集すればよいと発見。
これは、sqlite3 といふ形式のファイルなりと知る。
(ちなみに SQLite3 と SQLite2 までとはデータファイルの互換性がない)
コンソールツールの sqlite3 で編集できる。
めんどいので、 sqlitebrowser という GUI のフロントエンドをインストール。
$ sqlitebrowser formhistory.sqlite
で、あとは直感的にわかる。
これで、仕事中尾籠(びろう)な言葉を検索しても大丈夫じゃ。
(余談)SQLite ははじめて使ったが、個人用途にすごく手頃。