小学生の頃、友人が「飢餓食入門」という本を持っていたのを思い出して、検索してみた。なんと、古本が84万円で売っている。オークションが60万円からスタートしているのもあった。
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=drag7&ctg_id=drag&page=1
で表紙を見ることができる。表紙なんぞ忘れていたが、今見ると、なかなか……ま、見てみてください。
内容で覚えているのは、壁を食べるということくらいだ。塗り壁を煮て汁を飲むとにいくらか栄養があるとか……本当かなあ。
ところで、この本の角書(つのがき:タイトルの前につく短かい説明文みたいなやつ)なのだが、「食糧危機を生きぬくための」である。「食糧危機」というのが、時事用語だったのかなあ。子供だからわからなかったけど。
http://www.koshodejavu.com/item.cgi?item_id=drag7&ctg_id=drag&page=1
で表紙を見ることができる。表紙なんぞ忘れていたが、今見ると、なかなか……ま、見てみてください。
内容で覚えているのは、壁を食べるということくらいだ。塗り壁を煮て汁を飲むとにいくらか栄養があるとか……本当かなあ。
ところで、この本の角書(つのがき:タイトルの前につく短かい説明文みたいなやつ)なのだが、「食糧危機を生きぬくための」である。「食糧危機」というのが、時事用語だったのかなあ。子供だからわからなかったけど。
ちなみに、初版本です。